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2020.08.25

犬の水やりに適した食器や給水器4つ!選び方と注意点

人と同じように、犬も水分補給が大事です。適正な量の水を飲むことができないと、身体は脱水状態にはなり正常に機能しなくなります。飼い主さんは水を飲みたいときにいつでも飲める環境を用意してあげましょう。ここでは、犬の水やりの種類や選び方についてご紹介します。

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Author :江野 友紀/認定動物看護士

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犬に水をやるときに便利な4つの方法

犬 食器 水やり

犬の水やりは、お皿タイプのものだけではありません。主な水のみの種類と特徴について見ていきましょう。

お皿タイプ

最も一般的な、食器に給水するタイプです。種類が豊富なので飼い主さんには選ぶ楽しみがあります。
犬は一度にたくさん飲水できるので口内環境を衛生的に保つことができます。また、扱いやすく簡単に洗浄できるので、清潔に保ちやすいでしょう。

ノズルタイプ

ノズルをペットボトルに取り付け、ゲージやサークルに設置するタイプです。ノズルの先端がボールペンの先のような造りになっており、犬がノズルを舐めボールを転がすことで飲水する仕組みになっています。

ペットボトル式給水皿

こちらもペットボトルに取り付けるタイプですが、犬が飲水した分だけ受け皿に水が自動的に補給される仕組みになっています。ゲージやサークルに設置するタイプと、自立式のものがあります。

循環器型給水器

水を循環させ、フィルターでろ過するタイプです。食べかすやほこりなどの水の汚れを取り除き、いつでも水をきれいな状態に保つことができます。

犬の水やり用食器や給水器|使用上の注意点やデメリット

犬 食器 水やり

豊富な種類のある水やりですが、商品のタイプにより注意点や使用することのデメリットがあります。

お皿タイプの注意点

こぼしやすく、勢い良く飲む子では飲水すると周りが水浸しになることがあります。万が一飼い主さんの留守中にひっくり返してしまうと、犬は水を飲めなくなる可能性があります。飲み口が広いため、ほこりやゴミが入ることがあります。

ノズルタイプの注意点

少しずつ水が出るタイプなので、喉が渇いていても一度にたくさん飲むことができず、口内環境も不衛生になりがちです。ノズルの先を直接舐めるので、あまり衛生的ではありません。

ペットボトル式給水器の注意点

受け皿の部分はほこりやゴミが入ることがあります。

循環器型給水器の注意点

フィルターの交換にコストがかかります。電源の確保が必要で、ゴードが邪魔になったり犬が遊んでしまうことがあります。ほかのタイプの給水器と比べ、掃除に手間がかかります。

犬の水やり用食器や給水器|おすすめ商品4選!

犬 食器 水やり

おすすめの水やりの商品を、タイプ別に4つご紹介します。

ヘルスウォーター ボウル

天然希土類元素の成分を含んだ鉱物とバイオセラミックスを焼成して作られた人工機能石を素材に作られており、水をまろやかにする効果が期待できます。たくさん水を飲んでほしい子におすすめです。

商品情報

リッチェル ペット用 ウォーターノズル

ゲージやサークルにワンタッチ操作で取り外しすることが可能です。市販の500mlのペットボトルが使用できます。

商品情報

リッチェル ペット用 ウォーターディッシュ

お皿型なので飲みやすく、倒してしまう心配もありません。高さの調節が可能です。

商品情報

PetSafe(ペットセーフ)ドリンクウェル

循環器型給水器で、上部から飲み水が流れ落ちるように設計されています。犬の「おいしい水を飲みたい」という気持ちを刺激し、飲水を促します。

商品情報

水やりのための食器や給水器は、犬に合ったものを選びましょう

犬 食器 水やり

犬の水の飲み方や設置スペース、飼い主さんのライフスタイルにより必要な食器や給水器は変わってきます。また、同じタイプの給水器であってもメーカーによって使い勝手などのメリット・デメリットが異なるので、商品の特徴についてよく調べて犬に合ったものを選ぶようにしましょう。

◎ライタープロフィール
江野友紀 認定動物看護士

江野 友紀/認定動物看護士

地域密着型の動物病院にて、動物看護士として14年ほど勤務。看護業務の合間にトリミングもしています。
ドッググルーミングスペシャリスト、コンパニオンドッグトレーナーの資格を保有。
普段の仕事では、飼い主様の様々な疑問や悩みを解消できるよう、親身な対応を心掛けています。
ライターの仕事を通して、犬と人が幸せでより良い生活を送るためのお手伝いさせていただきたいです。

  • 公開日:

    2020.08.22

  • 更新日:

    2020.08.25

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