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連載 / ブログ

2020.09.30

愛ラブと手づくりごはん物語|食いしんぼうのラブストーリー|vol.1

食べるの大好き!チョコラブやまとと遊ぶの大好き!まいまいの、ごはんでつなぐラブストーリー

ブログ第1話の今回は、もともと「意識高くない系」でめちゃくちゃな食生活を送っていた私が、チョコラブやまととの出会いのおかげで生活を見直すきっかけをもらったお話です。暴飲暴食の生活をあらため、体質改善から26キロのダイエットに成功して、今ではやまとのごはんもすべて手づくり!この変化は、やまとの体調不良がきっかけでした。

「食べること」の大切さを教えてくれたやまとや周りの方への感謝を込めて、これからブログ記事として「ごはんでつなぐラブストーリー」をテーマに、日々の手づくりごはんの様子や食セミナーで学んだことを綴っていきます。

#食いしんぼうのラブストーリー

Author :佐藤まい/ドッグライフコーディネーター、愛犬写真家

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意識高くない系だったわたし

私は、愛犬の食事をきっかけに自分自身も健康を意識するようになり、26キロのダイエットに成功して人生が大きく変わりました。私はびっくりするほどズボラで、犬の手作り食はおろか自分の食事について、何の知識も理想も無く、好きな時に好きな物を好きなだけ食べて飲んで、最悪な食生活を送っていました。

朝はアイスクリーム、カップラーメンに、昼はハンバーグ、夜は居酒屋で浴びるほどのお酒、寝る前に焼肉食べ放題、布団でアイスクリーム。水は飲まずに、大量のジュース。 昼に起きて、朝に寝る。時には、48時間飲み明かし。

簡単に書いただけでも、恐ろしい食生活に、生活習慣。そんな最悪な毎日を過ごしていた私が、健康に気を遣った食事を摂るようになったのは、愛犬やまととの出会いがきっかけでした。

やまとがうちにきた!

やまととの出会いは、私自身の不妊症が分かり、子供は諦めて主人と2人だけの人生を楽しもうと決めてすぐのころでした。前の飼い主さんがやまとを飼えなくなり、私達の大切な家族になることが決定したのです。
お目目が離れていて、お口が大きく、まだ3ヶ月なのに角度を変えると人間のようなおじさん顔(笑)何でも食べる子で、ご飯の時のテンションはビックリするほど高く、雄叫びをあげているほどでした。

最初は手作りご飯ではありませんでした。

我が家は裕福ではないため、当時は安価なドッグフードをあげていました。でも一つだけ気になることが。それは、何故か分からないけど、やまとのうんちがいつもユルイこと。 少し寒くなったり、冷えたりするとお腹がギュルギュルいいだして、当時はしょっちゅう病院に行っていました。お腹が冷えないようにいつも腹巻を巻いていたおじさん顔やまと、とても可愛かったな?(笑)

腹巻きやまとと動物病院

動物病院で処方された整腸剤を飲ませていたものの、うんちはゆるいまま変わらないので、 先生と相談して消化にやさしいフードに変えてみました。

その食事に変えてから、最初のほうは手で持てるうんちが出ていたのに、後半はさらにユルイうんち。そして、そのお腹の症状に加えて、お腹の皮膚にも湿疹がでてかゆそうにするようになりました。

その様子をみた先生が、とうとう食物アレルギーじゃないのか?と疑いはじめ、 与えていたフードのたんぱく源にふくまれるチキンをやめてみました。オヤツも、チキンの成分が入っているものはすべてやめました。

一難去ってまた一難(泣)

するとなんと、ゆるいうんちが出続けていたことがウソのように、しばらくは良いうんちが出るようになったのです!!
でも、やまとにはまだ気になる症状がありました。それは、やまとが1才になる前から、すり足で歩いていたことです。 そのことを黒ラブちゃんの飼い主友達に相談したところ、整形外科を専門的に診察されている先生を紹介してもらい受診することに。すり足の原因は、変形性頸椎症と変形性脊椎症という診断でした。

「手作りごはん」との出会い

その先生はとても親身になって話を聞いてくれたので、すり足の症状のほかに、ゆるいうんちが続いていたこととと、お腹の皮膚にかゆみがあることも相談してみました。そうすると、先生は『手作りごはんという選択肢もあるよ』と教えてくださいました。えっ、手作り食・・?
以前、人の食べるものはあげてはいけないと聞いていたし、栄養バランスが心配と伝えたころ、 アメリカの動物病院で看護師として手作り食を学ばれていた、動物栄養学を専門にされ ている荒木幸子先生を紹介していただき、先生のセミナーに参加する事に!

ズボラなわたしが手作りごはんを学ぶ

荒木先生のセミナーは短い時間でしたが説明がとても丁寧で、一般の私にも分かりやすいものでした。『自然界における犬という生き物に合った食事』が必要なのだということが、スーッと頭に入って来たのです。
そうだ!野生のようにはいかなくても、できるだけ近付けることはできるし、1番は!ズボラな私にもこれなら出来る!!と、思える内容だったことから決断しました。

これがやまとと私が、健康に向かう大きなきっかけの出来事です。

手作りごはんと人生の気づき

きっと、この出会いが無ければ、やまとも私も食事に関心を向けらずそのままの食生活だったら病気になっていたのかもしれません。自分の体も、愛犬の体も、守ってあげられるのは、私しかいないんだと改めて思います。

次回のブログでは、
・手作り食を意識してから始めた、イメージで作った手作りごはん
・手作りご飯を始める前のイメージ
・やってみて思ったこと
・手作りを初めて変化したこと(やまとのテンションなど)
を書いてみたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • 公開日:

    2020.08.22

  • 更新日:

    2020.09.30

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ライター・監修者プロフィール
  • ライター:佐藤 まい
  • ドッグライフコーディネーター、愛犬写真家
  • 相棒のラブラドールやまとくんと、たくさんの遊び&美味しいものを一緒に楽しむため日本中を巡り、そこでの体験を飼い主さんに紹介することがライフワーク。飼い主さんとわんこが一緒に笑顔になる撮影会を定期開催し、動物予防医療普及協会専属のプロカメラマンとして活躍中。