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2020.07.30

犬との室内生活でカーペットは必需品!3つの選び方ポイント・お手入れ方法の基本まとめ

愛犬と快適に室内で生活をする上で、カーペットは必ずあったほうが良いと言えるアイテムの1つです。 なぜなら、フローリングや畳であれば、犬が足を滑らせてしまい、怪我などの原因にも繋がってしまうからです。特に関節の弱い犬種であれば、カーペットは絶対に必要と言えます。そこで今回は、犬と快適に過ごすためのカーペットの基本的な選び方やお手入れ方法・おすすめのカーペットなど、基本的なことをまとめてご紹介します。

Author :南 健汰/ドッグライター

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犬と過ごすカーペットの選び方|3つのポイントとは?

犬が室内でカーペットに伏せをしている様子

カーペットは、部屋のインテリアとしても様々なものが販売されています。 もちろん部屋に合ったデザインを選びたいところですが、愛犬のためにはどのような機能のついたカーペットを選べばいいのでしょうか?まずは、犬と快適に過ごすために、カーペットの基本的な選び方のポイントをご紹介します。

1.滑り止めがついているものを選ぶ

犬のいる家庭でカーペットを敷く1番の理由は、犬が滑って怪我をしないようにするためです。そのため、犬のためにカーペットを敷こうと考えているのであれば、必ず裏側にも滑り止めがついたものを選びましょう。裏側に滑り止めが付いていないタイプだと愛犬のスライディング・体重によってカーペットがズレてしまうことがあります。特に軽量をウリにしているものは滑りやすい傾向がありますので、よくチェックするといいでしょう。

2.丸洗い出来るもの・掃除機がかけやすいものを選ぶ

カーペットは毎日、人と犬が行き来するものですので、必ず汚れますし、犬の抜け毛も付着します。そのため、カーペットを敷いたあとに放置しておくと衛生面でも良くありません。カーペットは丸洗い出来るもの・掃除機のかけやすいものを選び、いつでも清潔に保っておくようにしましょう。中には汚れをサッと拭き取れるタイプのマットもあります。

防ダニ加工タイプもある!

カーペットは定期的に掃除機をかけたり、水拭きしたり、丸洗いすることが先決ではありますが、中にはノミ・ダニを寄せ付けない加工がされているものもあります。(※ダニを殺すものではなく、寄せ付けないものがほとんどです)もし、ダニによるアレルギーなどで飼い主さん自身も悩んでいるようであれば、こういったタイプも検討してみるといいかもしれません。

3.クッション性のあるものを選ぶ

クッション性のあるカーペットを選べば、床の防音・遮音にもなりますね。もしかしたらボールを使って愛犬と遊んでいるとき、思いっきり愛犬がジャンプしたら、ドスンッという鈍い音がマンションの下の階の人に聞こえているかもしれません。また、犬と遊んでいて犬が転んでしまった際にも、クッション性のあるカーペットであれば、多少の怪我の予防にもなります。

カーペットによっては遮音試験をしているものもあり、そのレベルによっては物の落下音が下の階に全く聞こえないというものもあります。特に集合住宅に住んでいる人は、クッション性のあるカーペットを敷くことで、犬の足音が下の階の人に聞こえにくくなる効果がありますので、ぜひ検討してみてください。

犬用カーペットのお手入れのコツとは?

犬がカーペットの上ですやすや寝ている様子

先述したように、丸洗い出来るカーペットを購入しても「毎日洗える程は暇ではないよ!」と言う方がほとんどだと思います。 そこで、定期的に行うことで、カーペットを清潔に保つことが出来るお手入れのコツをご説明します。

1.コロコロクリーナーなどで抜け毛を取り除く

コロコロクリーナーを使うことで、抜け毛を取り除くことが出来ます。 抜け毛のほかにも、ダニやノミなども取り除けることが期待出来るため、定期的にコロコロクリーナーでカーペットのお手入れをしましょう。

2.粗相をしてしまったカーペットのお手入れ

子犬の場合、トイレを覚えていないため、カーペットに排泄をしてしまうことがあります。そんなときには丸洗いしてしまうのが一番早いですが、一時的にきれいにしたい場合は、ペットシーツなどでしっかりと尿を吸い取り、濡れたタオルで拭き、その上から消臭スプレーをすると良いでしょう。消臭スプレーは犬の粗相してしまったとき用のものも販売されていますので、それを使っても良いです。

犬と過ごす方におすすめのカーペット4選

犬がカーペットの上で寝ている様子

それでは最後に、上記のこともふまえた上で、おすすめのカーペットをご紹介します。 すべて犬用に作られているわけではありませんが、犬と快適に過ごすことが期待出来そうなカーペットをご紹介しています。

1.オシャレで便利なジョイントマット

このマットは、ジョイントマットになっているため、カーペットのように部屋中に敷き詰めても良いですし、必要な場所のみにジョイントして敷くことが出来ます。汚れたマットだけ取り除いて丸洗いも出来るのも嬉しいポイントですね。撥水加工を施しているため、愛犬が粗相をしてしまってもサッと拭き取れます。また、裏面には吸着加工もされているため、ズレも防ぐことができます。ただ、厚さ約3mmであるため、防音性には期待できないカーペットとなります。

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2.触り心地バツグン!うっとり眠たくなるカーペット

2畳サイズ(185cm×185cm)の正方形のカーペットです。超高密度のフランネル生地を採用しているため、愛犬の抜け毛が入り込みにくく、触り心地も抜群です。厚みがあるため防音性に優れており、丸洗いも可能。ホットカーペットにも対応している商品です。また、どんな部屋にも合うようなデザインも人気です。

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3.お手入れ楽々、手間いらずなラグ

こちらのカーペットは毛足が短いため、ゴミが絡みにくく、お掃除が楽チンです。こちらも丸洗いが可能のため、いつでもカーペットをきれいに保つことが出来ます。通気性・保温性に優れた超高密度マイクロファイバーを起用しているため、1年中快適に使用できちゃいます。滑り止めもついているため、犬が走り回っても安心ですね。

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4.防音ならこのカーペットがオススメ!

約20mmの分厚い低反発ウレタンを使用しており、じんわりと沈む込むような柔らかさが心地良いカーペットです。階下に音が響かない遮音性が自慢で、遮音試験においてΔLL(I)-8というレベルを取得。「上階の気配をまったく感じない」カーペットと言われています。裏面には滑り止めもついていますし、軽量なので、1人暮らしのマンション住まいの方には超オススメです!

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犬の怪我予防のためにも愛犬に合ったカーペットを

犬がケージの中でカーペットに横たわっている様子

カーペットはインテリアとしても使えますし、何より犬が怪我をしないようにするために必要なものです。 犬に合ったカーペットを選ぶことで、飼い主も犬も快適に毎日を過ごすことが出来るはず。今回カーペットの選び方のポイントとして挙げた、滑り止めがつき丸洗いも出来て、さらにクッション性のあるカーペットの中からお気に入りのデザインを見つけて、愛犬と室内でも快適に過ごしましょう!

◎ライタープロフィール
南健汰

南 健汰/ドッグライター

大自然溢れる北海道でドッグトレーナーとして犬を訓練した経験を活かし、2012年より執筆活動を開始。ボーダーコリー2頭、サモエド2頭、猫2頭と暮らしている。犬との生活で大切にしているのは、犬も自分も思い切り楽しむこと。訓練士協会A級ライセンス保持。

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