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犬種図鑑

2020.07.20

プードルは大きさ別に6種類?全種類の性格の共通点・違いを解説!

ふわふわの被毛と、テディベアのような見た目から、老若男女に人気が高い犬種であるプードル。 プードルには様々な種類があることをご存知でしょうか?今回は、プードルの種類や犬種、犬種ごとの違いなどについてご紹介します。

Author :南 健汰/ドッグライター

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プードルの種類とは?

プードル

日本では、小さな身体のプードル(=トイプードル)を見かけることが多いですよね。 しかし、一概にプードルと言っても身体の大きさがバラバラで、被毛のカラーバリエーションも豊富です。そこで、まずはプードルの種類をどの観点で見ていけばいいのかを解説します。

サイズの違い

プードルのサイズは、小さいものだと体重が3kg前後、一番大きな種類のプードルは20kg程にもなります。 体高も小さなものは24cm程、大きな種類であれば60cm程になることもあります。JKC非公認であれば、体重2kg程にしかならない個体もいます。

被毛のカラー

プードルの魅力のひとつとして、被毛のカラーバリエーションが挙げられます。代表的なカラーはホワイトやブラック、ブラウンなどですが、ほかにもクリームやレッド、シルバーやグレーなどもおり、そのすべてのカラーはJKCに正式に認められています。

プードルは全部で4~6種類に分類される

プードル

プードルの犬種としては、JKCに公認されているもので4種類あります。先述したような体重2kg程にしかならないティーカッププードル・タイニープードルはあくまでトイプードルの一種であるとされ、JKCでは正式なサイズとしては認められていません。しかし今回は身体の大きさ別に全6種類のプードルの種類を、大きいサイズ順でご紹介します。

1.スタンダードプードル

スタンダードプードルは、プードルの種類で一番大きいプードルです。 体重は平均して20kg、大きい個体だと25kgを超えることもあります。 プードルと言えば小さなイメージですが、スタンダードプードルも熱狂的なファンが多い犬種のひとつです。

2.ミディアムプードル

ミディアムプードルは、平均体重が12kg程のプードルです。 ほかのプードル同様に頭が良いため、初心者でも飼いやすい犬種と言えるでしょう。

3.ミニチュアプードル

ミニチュアプードルは、平均体重が6kg前後のプードルです。 スタンダードプードルを改良して作られたので、運動能力も高く、プードル好きの間でも「程よい大きさ」と人気の高い犬種です。

4.トイプードル

日本で一番馴染みがあり、人気が高い犬種がトイプードルかもしれません。 平均体重は4kg程。とても頭が良く、運動能力も高いため、アジリティーなどの大会でも見かけることが多い犬種です。

5.タイニープードル

アメリカで作られたタイニープードルは、まだJKCでは非公認です。 体重は3kgになることが少ないくらい小さなプードルです。 少し神経質な一面があるため、日頃からコミュニケーションをとることが出来る生活環境であれば良いかもしれません。

6.ティーカッププードル

こちらもJKC非公認の犬種ですが、ペットショップやテレビなどで見かけることが多い犬種のひとつです。体重は2kg程でとても小さいため、骨折などの怪我に細心の注意を払う必要があるでしょう。

プードルの種類|犬種ごとの共通点と違いとは?

プードル

以上でご説明したとおり、プードルはJKC非公認のものを入れると6種類もいます。 そのどれもがプードルと呼ばれますが、すべての犬種は同じように育てて良いのでしょうか? 犬種ごとに共通点がある場合もあれば、異なる点もあるので、簡単にご説明します。

どの犬種も頭が良い

プードルとしては様々な犬種がありますが、そのどの犬種も頭が良い傾向があります。 トイプードルは特別頭が良いとされており、数ある犬種の中でもボーダーコリーに次いで頭が良いとされています。 そのため、プードルを飼う場合には、ある程度しつけの知識を持って飼うことをおすすめします。 頭が良い犬種は、しつけをしなければ飼い主のことを下と認識してしまうこともあります。

犬種によっては怖がりや神経質な場合も

プードルは、犬種によっては怖がりであったり、神経質な一面を持っていることがあります。 特にトイプードルやタイニープードル、ティーカッププードルなどの小型のプードルは怖がりであることが多いです。 対してスタンダードプードルは警察犬として活躍している国もあるため、堂々としていることが多いです。

プードルを家族に迎え入れる場合

プードル

魅力がたくさんあるプードルですが、もしも家族として迎え入れる場合には、そのようなことに気を付けておけば良いのでしょうか?ペットショップなどで衝動買いなどをすることがないよう、事前に準備をしておくことをおすすめします。

プードルは頭が良いということを知っておく

最低限、ケージやサークルなどの飼育する上で必要になるものは準備しておきましょう。 それらと同じくらい大切なのが、プードルに対する知識です。プードルは先述したように、大変頭が良い犬種のひとつです。 そのため、可愛いからといって甘やかして育ててしまうと、犬種によっては手のつけられない犬になってしまうことがあります。 プードルを家族に迎え入れる際には、事前にプードルの知識を頭に入れておきましょう。

犬が休める場所を作っておく

プードルに限らず、犬を迎え入れる前にケージやサークルなどで犬の休める場所を作っておくと良いです。 犬もゆっくりと過ごしたいときがあります。 そういったときに安心出来る場所を確保しておくことは、犬の精神を安定させるためにも大切なことです。

プードルは種類が豊富な犬種

プードル

プードルは、様々なサイズやカラーバリエーションがあり、飼い主好みのバリエーションを選ぶことが出来る、数少ない犬種です。 とても可愛らしいプードルですが、頭が良い犬種であることも覚えておく必要があります。スタンダードプードルなどの運動量が豊富に必要な犬種は、毎日の適度な散歩も忘れてはいけません。それぞれのプードルに良さがありますので、ぜひ注目してみてください。

◎ライタープロフィール
南健汰

南 健汰/ドッグライター

大自然溢れる北海道でドッグトレーナーとして犬を訓練した経験を活かし、2012年より執筆活動を開始。ボーダーコリー2頭、サモエド2頭、猫2頭と暮らしている。犬との生活で大切にしているのは、犬も自分も思い切り楽しむこと。訓練士協会A級ライセンス保持。

  • 更新日:

    2020.07.20

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