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食べもの

2020.07.05

手づくりごはん|パートナーに優しいレシピ|vol.11

パートナーに優しいレシピ|犬と一緒に食べるご飯は美味しいな

みなさんが食事をしている時、一緒に暮らしている愛犬はどのように過ごしているでしょうか? ケージに入れる、ドッグフードを与える、何もせずそのまま。しつけにも関係することなので、家庭により様々だと思います。 今日は、私と犬の食事風景をご紹介したいと思います。

#パートナーに優しいレシピ

Author :さのさえこ/ドッグライター

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朝はトイレとドライフードから始まる

犬と朝ごはん|マテをしている愛犬

我が家の朝は5時前に始まります。うちのコは、まずトイレの時間です。その後、ドライフードをバリバリ食べ、ひと休みとなります。

一緒に自家製ヨーグルトを食べるのが日課

私は毎朝、シリアルにおからパウダーと自家製ヨーグルトを掛け、コーヒーで朝食を摂ります。この時、うちのコも同じヨーグルトを食べます。愛犬のヨーグルトには、口腔内の健康維持のサプリと、発行酵素を少し振りかけます。

ヨーグルトは犬と人間の免疫力向上に期待

私が作るヨーグルトは、R-1のドリンクと牛乳を混ぜて発酵させたものです。一時期ノロウィルスや食あたり、インフルエンザに立て続けにかかり、花粉症もひどかったので、主人に薦められて作り始めました。食べ続けて2年になりますが、ヨーグルトを食べるようになってから体調は良好です。うちのコも同じように丈夫になってくれたらいいな、と思っています。

休みの日の昼食は特別メニューでリッチに

ドライフードを食べる犬

休日は3食全て、犬と一緒にご飯を食べます。肉類やウエットフードを少しだけぬるま湯で溶かしたスープと、ドライフードを少し。スープは犬用のカレーにすることもあります。私が昼食を食べ始める前に犬は食べ終えてしまうので、一緒に食べる、という感じではないのが残念ですが……

留守番中は知育玩具で暇つぶしご飯

仕事で家を空ける日は、少し頭を使いながらのお昼ごはんです。ダンベル型、アミアミボール、円盤型と、様々なおもちゃにフードやおやつを入れて置いていくようにしています。

私が帰宅するまで食べていないことも

犬はあればあるだけ食べると聞きますが、我が家の場合は、帰宅すると朝置いて出たフードやおやつが手付かずのこともしばしばです。そして私の顔を見た途端に夢中で食べ始めます。いつも食べる時に付き添っているわけでもなく、食べて褒めるわけでもないのに、不思議だなぁと思います。みなさんのお宅はどんな感じですか?

平日の夜は日替わりローテーションで

サプリを混ぜた犬ごはん・ガパオ

仕事の日は、関節用のサプリを一錠混ぜたドライフードを食べさせた後、日替わりで魚のペーストや鹿のトライプ、茹でた鶏肉や豚耳、焼いた軟骨などをデザートであげています。ひとりで1日留守番をしているので、せめてものねぎらいです。

休日の夜はできるだけ同じ食材を楽しむ

例えばチャーハンを作った夜は、溶き卵、ご飯7粒、豚肉をレンジで10〜20秒温めた「犬用チャーハン」を一緒に食べます。画像はガパオを作った時のものです。鶏ひき肉とパプリカを炒め、小さな目玉焼きを乗せました。でもドライフードを一緒に撮影しようと一瞬目を離したら、次の瞬間、完食されていました。「待て」のコマンドをかけ直しておくべきでした。

卵料理はアレンジが簡単で喜びも大きい様子

うちのコは卵が大好物のようです。親子丼の時は溶き卵をレンジで加熱して茹でた胸肉を乗せたり、タルタルソースの時は崩した茹で卵を取り分けてあげるだけでも喜びます。

必ずドライフードも食べさせることがルール

ドライフードを前にマテをしている犬

こうした特別メニューを食べさせる時に、気をつけていることがあります。必ずドライフードも与えることです。私の犬は、我が家に里子で来るまで、一日一食、ドライフードのみという生活でした。ドライフードを食べる習慣だけは失わないようにしようと決めています。

ドライフードのトッピングはドライフード!?

ドライフードは、常にドライフードのみで与えることも心掛けています。現在、メインフードとサブフードの2種類を与えていますが、サブフードを食べない時は、メインフードを掛けて与えています。

最終手段はおやつの粉末をふりかけに

そうは言っても、うまくいかないこともあります。どうしてもサブフードを食べない時は、最終手段として、ラング(肺)をカットした時に出たカケラをふりかけにしています。匂いさえ強くなれば食欲が出るようです。無駄もなくなり一石二鳥なので、困った時は利用しています。

「喜びの舞」を見られるのが一番の幸せ

犬がお腹を出して心を許しているサイン

私の犬は、美味しいものを食べて嬉しくなると、ベッドの上でお腹を出して足をバタつかせ、「喜びの舞」を披露してくれます。「おいしかった!ボクうれしい!」と体いっぱいに表現してくれるのです。パパママと同じものを食べた満足感もあるのかもしれません。食べることでこんなに幸せになってくれるのを見ると、私もとても幸せです。

◎ライタープロフィール
ドッグライター さのさえこ

さの さえこ/ドッグライター

子供の頃はアレルギーで飼えなかった犬を、大人になって初めて迎えることができました。しかし里子で迎えた初めての愛犬は、外耳炎、歯肉炎、膿皮症、膝蓋骨脱臼を持っていました。
この子をきれいな体にするにはどうしたら良いか。そんな気持ちから得た経験を、「犬の食」を通してお伝えできればと思っています。

  • 更新日:

    2020.07.05

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