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しつけ

2020.06.18

ミニチュアピンシャーのしつけは難しい?性格に合わせたしつけ・遊び方を紐解こう

「ミニピン」の愛称で親しまれているミニチュアピンシャー。凛々しい外見から小型化したドーベルマンと言われることもあるスタイリッシュな外見と身体能力の高さから人気の高い犬種です。今回は、そんなミニチュアピンシャーの性格の特徴、また性格に合わせた最適なしつけ方法・遊び方やドッグスポーツなどをご紹介していきます。

#ミニチュアピンシャー

Author :docdog編集部

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ミニチュアピンシャーの性格・特徴とは?

ミニチュアピンシャー 性格

ミニチュアピンシャーのしつけ方や遊び方などのしつけ方を知るためには、犬種の特性や性格を知る必要があります。ここでは、ミニチュアピンシャーの犬種グループ、得意なこと、苦手なことについて紹介します。

犬種グループ

ミニチュアピンシャーは、ジャパンケネルクラブにおいて「2G:使役犬」の犬種グループに分類されます。強面なドーベルマンによく似ていることから、この犬種を小型化させたものと思われがちですが、実際のところミニチュアピンシャーの歴史の方がかなり長いのです。

ミニチュアピンシャーの起源には諸説ありますが、17世紀から18世紀頃に原産地ドイツで、ネズミなどの小害獣駆除を目的として飼育されたいた中型のヘル・ピンシェルにダックスフンドやイタリアングレーハウンドなどを交配して小型に改良された犬種と言われています。

得意なこと

運動能力が優れているミニチュアピンシャーは、小型犬らしからぬジャンプ力の持ち主です。かなりの高さまで飛び上がることができます。そのため、けがをしない環境や体型管理を徹底してあげないと、骨折や脱臼などの怪我や関節への負担が大きくなるので、注意が必要です。

苦手なこと

ミニチュアピンシャーは、日本の高温多湿な夏の暑さも苦手ですが、特に寒さが苦手です。短毛で保温の役割をもつアンダーコートがないシングルコートであり、皮下脂肪も少ないため、寒さにはとても弱くなります。冬の寒い時期は、暖房器具で防寒対策をしてあげると共に、洋服を着せるなどしてあげましょう。

ミニチュアピンシャーの性格に合うしつけ方法とは?

ミニチュアピンシャー 性格

賢く飼い主に忠実な性格ですが、気が強くプライドが高いために、しつけには苦戦するかもしれません。 神経質で警戒心が強いため、吠え癖や噛み癖などがでてしまうこともあるため、子犬のうちから甘やかさずに、家族皆が一貫性を持ったしつけを行う必要があります。

賢いがゆえに、曖昧なしつけをしていると「この人の言うことは聞かなくてもいいだ」と学習してしまうため、家族間でも接し方を統一してメリハリのあるしつけを行いましょう。

ミニチュアピンシャーの性格・特徴に合った遊び方とは?

ミニチュアピンシャー 性格

ミニチュアピンシャーは、とても活発で運動が大好きなため、おうちの中でよく走り回り、よく遊びます。
エネルギッシュなミニチュアピンシャーの運動量を満たしてあげるためには、室内で遊ぶのもいいですが、外で30?40分程度思いっきり走らせてあげたり、ボール遊びをしてあげるといいでしょう。また、好奇心旺盛なため、室内で頭を使いながら遊べる宝探しや嗅覚を使うノーズワークなどもおすすめです。

ミニチュアピンシャーはドッグスポーツ向き?

ミニチュアピンシャーは、小型犬ですが筋肉質でスタミナがあり、運動神経も優れているためドッグスポーツ向きの犬種と言えます。ジャンプ力があるため、アジリティやディスクドッグなどがおすすめで、愛犬と一緒にドッグスポーツにチャレンジしたいというアクティブな方には最適な相棒と言えるでしょう。

ミニチュアピンシャーが快適に過ごせる環境づくり

ミニチュアピンシャー 性格

ミニチュアピンシャーは、先ほども説明しましたがとても活発でよく動きまわります。室内でもジャンプしたり、走り回ったりと激しく動き回るミニチュアピンシャーは、骨折や椎間板ヘルニアなど関節の怪我や病気になりやすいと言えます。

フローリングの上で飛び跳ねたり、走ったりするのは、関節への負担がとても大きく危険なため、カーペットやクッションフロアを敷いて、安全に動き回れる環境を作りましょう。

ミニチュアピンシャーと充実した日々を送ろう

ミニチュアピンシャー 性格

ミニチュアピンシャーは、運動神経が高くアクティブな犬種なため、愛犬と一緒に体を動かしたいという方には最適な犬種です。しつけには少々難がありますが、子犬の頃から正しいしつけを行えば従順で甘えん坊なミニチュアピンシャーの良さを引き出すことができるため、甘やかさずメリハリのある接し方を努めましょう。

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