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犬種図鑑

2020.05.06

大型犬あるあるに共感の嵐!大型犬ならではのよくあるエピソードって?

突然ですが、大型犬ファンのみなさま、お待たせしました!(笑)

大型犬と暮らしている中で『これってうちのコだけかな?』という仕草や行動がたくさんあると思います。もちろん、そのコだけの特別なクセもありますが、その多くは大型犬に共通する行動です。 今回は、大型犬と一緒に暮らしている方ならきっとだれもが『そうそう』『あるある』と頷くエピソードをご紹介します。大型犬オーナーさんは共感しながら、また小型犬のオーナーさんも、うちのコとの違いを楽しみながらご覧くださいね。

Author :Qt/家庭犬トレーナー、ドッグシッター、ペットロスケアアドバイザー

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大型犬あるある|1.自分のサイズ感をわかっていない

大型犬 あるある

大型犬たちは、基本的に細かいことをあまり気にしません。よく言えばおおらか、悪く言えば雑。また、自分の体の大きさが子犬の頃のままだと思ってるんじゃないかなという行動もしばしば見られます。

足を踏まれた時の痛さ

大型犬のコたちは普段の生活で、普通に私たちの足を踏んできます。お散歩の途中で靴の上からならまだ我慢できますが、夏に家の中で裸足の時に踏まれた経験のある方もきっといらっしゃるでしょう。その痛さは『痛っ!』と叫んでその場で倒れ込んでしまうレベル。
もうちょっと私たちの足の位置も気にしてほしい・・・。

抱っこもされたい!

どんなに体重の重い大型犬でも、大好きな飼い主さんには甘えたい!抱っこされたい!膝に乗りたい!お腹の上に乗って一緒に寝たい!
大型犬には甘えん坊なコも多く、飼い主さんに抱っこをねだるコもいます。力自慢の飼い主さんは、50kg以上もあるコを抱っこしてあげる方もいるようです。

大型犬あるある|2.家具の破壊は朝飯前

大型犬 あるある

力も強く賢い大型犬たちは、イタズラも全力!彼らの本気をなめてはいけません。家具の破壊は朝飯前です。

ソファも一撃

幼い頃は、やんちゃ盛りの大型犬。心はまだ幼いのですが、体はもう一人前です。そんなやんちゃ怪獣が本気を出したら、ソファの破壊なんて朝飯前!

仕事から帰ってきたら、部屋中ソファの綿だらけという経験のある大型犬オーナーさんも少なくないはず。そして、その時のイタズラをした愛犬のリアクションは2パターンあります。

まったく悪気がなく、シッポをふりふりして飼い主さんを出迎えるコと、悪さをしたという自覚があり、部屋の隅の方で知らんぷりをしているタイプ。でもどちらにしても破壊しているその場で叱らないと意味がないので、怒りたい気持ちをグッとこらえて泣きながら部屋の掃除をするというのも大型犬あるあるなのではないでしょうか。

おもちゃは秒で破壊

ソファを破壊してしまうくらいパワーの有り余っているコには、おもちゃをあげても秒殺で壊されてしまいます。丈夫そうなおもちゃを調べて買ってみるのですが、それでも長持ちせず一瞬で壊されてしまうという、終わりの見えない戦いが繰り広げられます。
タフなおもちゃを探し続ける『おもちゃジプシー』の飼い主さんもきっと多いはず。

大型犬あるある|3.やっぱ愛情表現もビッグ

大型犬 あるある

大型犬は素直なコたちが多く、喜びもダイレクトに表現してくれます。そこがたまらなくかわいいポイントでもあるのですが、実は困ったことも・・・。

シッポは凶器か扇風機

大型犬のコたちは、愛情や喜びを表現するシッポも時に凶器と化します。目の前で思い切りシッポを振られると、ソフトな往復ビンタのように両頬にぺシペシと当たります。ですがそれが決してイヤなわけではなく、それを幸せと感じる飼い主さんも多いので、わざわざ自分から顔を近づけるなんていう方もいますよね。

また、サイドテーブルの上の物がシッポで全部下に落とされることもしばしばで、大型犬のシッポの破壊力には驚かされます。

また、夏場にはシッポの風がいい扇風機代わりにもなってくれるので、暑い日には愛犬を喜ばせて、シッポをブンブン振って心地よい風を送ってもらうというWINWINの関係を楽しみましょう!

お手もヘビー級パンチ

小型犬のお手に比べると、大型犬のお手はヘビー級のパンチ並みです。自信満々に『ダーン!』と全力のお手をされると、こちらがバランスをくずしてしまうほどの威力!
そしてその時に爪がひっかかると、これがまた痛いんです。それでも、愛犬の全力のお手を見たいとついついまたお手をさせちゃうのが飼い主の性・・・。

一番の大型犬あるあるは『やっぱり大型犬最高!』

大型犬 あるある

どの大型犬オーナーさんにも共通するあるあるはやっぱり、大型犬最高!という強い思いなのではないでしょうか。一度大型犬と暮らしてしまうとその存在感は何物にも代えがたく、次に迎えるコも大型犬がいいなと思ってしまう方が多いというのも頷けます。

そして、ここからは悲しいあるあるです。大型犬は小型犬に比べ寿命が短く、一緒にいられる時間は平均でも10~12年ほど。太く短くという表現はあまりにも悲しいですが、大きな体を使って全力で愛情をぶつけてくれる愛すべき大型犬との暮らしを、日々感謝と愛情を持って私たちも全力で楽しみましょう!

◎ライタープロフィール
Qt 家庭犬トレーナー

Qt/家庭犬トレーナー、ドッグシッター、ペットロスケアアドバイザー

動物愛護の中間支援団体での活動を経て、より多くの人と動物の幸せな生活を支えるお手伝いができればと、家庭犬トレーナー1級やペットロスケアアドバイザーなど複数の資格を取得。
シニア期にさしかかった2匹の愛犬とのゆったりとした幸せな日々に感謝しながら、今日も仕事とライティングのWワークに励みます。

  • 更新日:

    2020.05.06

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