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犬にまつわる雑学

2020.05.11

かっこいい犬種ランキング・ベスト20|思わず見惚れるカッコいい犬種を画像と共にチェック

人生の中で、思わずポーっと見惚れてしまうような“かっこいい”と思える犬に出会ったことはありますか?幼い頃に犬種図鑑を眺めて「犬ってカッコイイ!」と感じた経験がある方には、語るまでもないかもしれません。それでは“かっこいい犬”って果たして一体何がどのようにカッコイイのでしょうか?ここでは、思わず目を奪われ、「惚れてまうやろ!」とツッコミを入れたくなる、カッコイイ犬の特徴を紹介すると共に、ドックドッグ編集部が独断と偏見で勝手に話し合って決めたカッコイイ犬種ランキング1~20位をご紹介します。

Author :丸山 佳那・中野 由美子/docdog編集部

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見惚れる!かっこいい犬の5つの特徴とは?

あなたがカッコイイと思う犬は、どのような特徴がありますか?人と人が何を見て「イケメン」「かっこいい」と思うかは好みによって異なると思いますが、犬の特徴の場合には、いくつかの間違いないカッコよさの共通点があるように感じます。まずは編集部スタッフの独断と偏見で、思わずカッコイイ!と歓声を上げてしまう犬の惚れるポイントを挙げてみました。

1.俊敏に動いてフリスビーをキャッチ

かっこいい犬・フリスビーをキャッチする犬

小学生の頃になぜか足が速い人がモテると言われていましたが、もしかすると犬にも共通する部分があるかもしれません。広々とした土地で、スピード感のあるフリスビーを、高い位置でジャンプしてキャッチ!そして当たり前のように華麗に着地する犬のその姿に思わず「か、かっこいい」と心を奪われてしまったことが何度もありますが、皆さんはいかがでしょうか?

2.そりを思いっきり漕ぐ勇ましい姿

犬ぞりを漕ぐかっこいい犬

壮大な雪道を背景に、何頭もの犬が力を合わせてそりを漕ぐ姿は何度見ても飽きることがありません。時に吠えながら一心不乱に前に進もうとする犬の姿勢は、がむしゃらに生きてみようと思わせてくれる何かがあります。

3.ピンと立ち上がった耳の形

垂れ耳と立ち耳のかっこいい犬

犬の印象は耳に大きく影響されます。レトリバーやスパニエルのような垂れ耳の犬種はおっとりとして愛嬌のある印象を与えます。また、シベリアンハスキーや柴犬のような立ち耳の犬はときには緊張感を感じさせますよね。そのため、立ち耳と垂れ耳の犬を比較すると、なぜか立ち耳の方がかっこいいと感じる人が多いのではないでしょうか?

4.迫力のある身体の大きさ

体が大きい犬と小さい犬

身体のサイズが大きい犬を見ると、思わず「かっこいい!」と思う方が多いのではないでしょうか?見た目はおっとりと優しそうな顔をしていても、身体が大きいと迫力があってなんとなくかっこいいと感じることがありますよね。特に日本では大型犬が少ないため、犬が大きければ大きいほど人目をひきます。

5.触ってみると意外と筋肉質・・・

筋肉質な犬の太もも

モフモフしてて気持ちよさそう!と思いきや、触ってみると実は隠れマッチョだったりする点も犬に惚れてしまうポイントの1つです。短毛のコだとよく分かりますが、特に太もも周辺の筋肉が隆々と盛り上がってカッコイイ気がしませんか?

勝手にカッコイイ犬種ランキング・ベスト20

かっこいい犬種と聞くとドーベルマンやシェパードを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実はよく知られている犬種以外にも思わず見惚れるカッコイイ犬種はたくさんいます。

今回は犬種図鑑好きのドックドッグ編集部の中野・丸山が「カッコイイ」と聞いて思い当たる犬種について話し合いを行ないました。その結果、カッコイイ!と思う犬種ランキング1~20位(2020年5月時点)を決定しましたのでココに発表します。

完全に編集部の独断と偏見となっておりますが、実際に目で見たことのある犬種に限定していますので、皆さんも一度は目にしたことがあるかもしれません。マニアックな犬種も登場しますので、どうぞ最後までお見逃しなく!

20位|ジャイアント・シュナウザー

ジャイアントシュナウザー

ジャイアントシュナウザーは、万能な使役犬として長年活躍してきた犬種として知られています。非常に筋肉質で引き締まった体型をしており、少し内側に寄ったピンと立ち上がった耳をしています。「巨人」の異名を持つ身体の大きなシュナウザーですね。

ドックドッグ編集部 丸山(以下、丸山): え?まさかの20位?と思われる方も多いかもしれませんが、他にもたくさんカッコイイ犬種がいるので、この辺りですみません。ジャイアントシュナウザーは、身体の大きさもさることながら、何よりも全身が真っ黒!という潔さにカッコよさを感じます。ドックランで出会った時もその漆黒の美しさでひと際目立って注目を集めていました。

19位|アイリッシュ・ウルフハウンド

アイリッシュウルフハウンド

アイリッシュウルフハウンドは全ての犬種の中でも体高が最も高い犬種で、どこにいても絶対に見逃すことはありません。古くはオオカミに特化した狩猟犬として活躍をしており、その地域の大型動物をほぼ絶滅させた実力を持っていると言われています。

丸山: アイリッシュウルフハウンドは、とにかく大きい!という印象(笑)2019年のインターペットで出会うことが叶いました。野山を巡るので犬の靴を装着したい!とドックドッグのブースに立ち寄ってくださったのですが、もちろん靴のサイズは1番大きいやつですよね。足を触っても子供が馬乗りのように跨ってきても非常に落ち着いた態度でクールに接している姿を見てカッコイイなぁと感じました。

18位|エアデール・テリア

エアデールテリア

エアデールテリアは警察犬として公認されている犬種の一つです。非常に上品でありながら力強く、高貴な雰囲気を醸し出しています。一見、可愛いという印象も感じられるエアデールテリアですが、どんな作業もすぐに覚えてこなすエアデールテリアの姿を見れば、きっと誰しもがかっこいいと思い直すに違いありません。

ドックドッグ編集部 中野(以下、中野): JKCに登録されている32種類のテリア種の中で最も身体のサイズが大きくて“テリアの王様”と呼ばれることもあるんですよね。一度飼ったら虜になる犬種とも言われていますが、実際に育てている方の声が聞いてみたいです!

17位|ローデシアン・リッジバック

ローデシアンリッジバック

ローデシアン・リッジバックはかつてライオン狩で活躍していたタフな犬種です。全身は茶色で顔が黒く、とてもシンプルな外見です。しかし、表情は緊張感を感じさせるものがあり、冷静さが伝わってきます。

丸山: ローデシアンリッジバックは、背中に一直線に伸びた逆毛が印象的で記憶に残っています。旅行先で見かけた際、他の犬たちは近寄ってくるのに、逆毛のローデシアンリッジバックだけは一定の距離を保って、こちらを警戒している様子が見られました。「誰にでも懐く訳じゃありませんから私」みたいな声が聞こえた気がして、いつか振り向かせてやりたいカッコイイ犬として今回ランクインしました。

16位|ジャーマン・ピンシャー

ジャーマンピンシャー

大型犬にも負けないくらいかっこいい中型犬ジャーマンピンシャー。ジャーマンピンシャーの外見はドーベルマンにそっくりですが、体はドーベルマンより二回りほど小さく、小さな体にパワーがぎっしりと詰まっており、力強い印象を与えます。

15位|ジャーマン・ショートヘアード・ポインター

ジャーマン・ショートヘアード・ポインター

鳥猟犬としてもショードッグとしてもその名を馳せる犬種ジャーマン・ショートヘアード・ポインター。地中海沿岸からスペイン、フランスなどを経由してドイツへと入ってきた犬種と言われていますが、ハンティングが盛んなドイツではもちろんのこと、日本でも100頭以上が飼育されていて愛好家の多い犬種となっています。

中野: 海外の空港で遠目に見かけたことがある犬種です。今振り返るとアレは麻薬探知犬として活躍していたんじゃないかなと思います。いつか鳥猟犬として活躍している姿を生で拝んでみたいものです。
丸山: 白石さんの愛娘がジャーマン・ショートヘアード・ポインターだよ!今度会いに行こう!

14位|ボーダー・コリー

ボーダー・コリー

ボーダーコリーは運動神経抜群の賢い犬種として知られていますよね。フリスビーやアジリティの大会で活躍している様子を見る機会も多くあります。スコットランドとイングランドの国境付近が原産であるため、ボーダーという犬種名が付いたと言われています。

丸山: 『ボーダーコリーって人懐っこい性格のコが多い印象で、どうしても愛しい!かわいい!抱きしめさせて!というイメージ(?)が先行していると思うのですが、私もそのうちの1人でした。ですが、その印象が一変したのがアジリティの大会。それまで飼い主さんのペースに合わせて大人しく歩いていたボーダーコリーたちが、ゲーム開始の合図や、ハンドラーの「Go!」の合図でスタートを切ると同時に、ワンワンと吠え始める姿に、ボーダーコリーの本気を見た気がしました。そこから見る目がかわいいからカッコイイに変わった犬種ですね。

13位|バーニーズ・マウンテン・ドッグ

バーニーズマウンテンドッグ

通称「バーニーズ」と呼ばれる大型犬バーニーズマウンテンドッグは、黒・白・赤褐色のトライカラーの被毛を持ち、目の上や頬・胸・足にそれぞれ左右対称にリッチタン・マーキングがある長毛種です。どっしりとした体格で、とても筋肉質です。

丸山: イベント中に飼い主さんにリードを預けられて、バーニーズと公園を一緒に散歩したことがあります。公園を一周し終わって、飼い主さんの顔を見るや否や、ものすごい勢いでリードを引っ張られて、油断して思わず転びそうになったのですが、それに気付いたのか、そそそーっとバツが悪そうに戻ってきてくれたんですよね。それ以来“力持ちの心優しいイイやつ”と思ってます(笑)

12位|ホワイト・シェパード・ドッグ

ホワイト・シェパード・ドッグ

真っ白な毛色を持つスイス原産の犬種ホワイト・シェパード・ドッグ。実はこの犬種には、見た目も名前も似ている犬種が他に2種類います。ストレートで程よい長さの真っ白な被毛と、大きく開く口が特徴ですね。

丸山: 湘南T-SITEで開催されたイベントにホワイト・シェパードの銀が来てくれました。その他にもたくさんの場面で銀と会う機会をいただいていたのですが、何て言うんでしょうね?野生味溢れる側面も持っているのに、それを上回る優しさを携えているという印象ですかね。真っ白な毛色で威圧感こそないものの、身体の大きさと堂々と素早く歩く姿には、イベントに来ていた子供たちもメロメロでしたね。

11位|シベリアン・ハスキー

シベリアンハスキー

猟犬やそり犬として活躍してきたシベリアンハスキーは、その名の通り、ロシア・シベリア地方にルーツを持つ犬種です。程よく引き締まった体格で、ピンとした三角形の立ち耳。ブルーの瞳や左右の瞳の色が異なるオッドアイの持ち主で、凛々しい顔立ちをしています。見た目が似ている犬種にアラスカン・マラミュートがいますが、シベリアンハスキーの方が耳と耳の間の距離がギュッと短めで凛々しい顔をしている印象があります。

中野: 漫画「動物のお医者さん」に出てくるブッチャーさんの飼い犬シーザー(シベリアンハスキー)が好きです。準主役のちょびが多頭引きの犬ぞりレースに出ることになるのですが、シーザーも一緒に走ることになります。ちょびは真面目でまっすぐちゃんと走ることができる性格ですが、シーザーはやる気だけは人一倍あるものの後半で飽きやすい性格。でもずっと「おれはやるぜ!おれはやるぜ!」と吠えていて、仲間にポジティブな雰囲気を与えるリーダー格で、レース中はスタートダッシュを見せるなどかっこいいシーンがあります。なんとなくシベリアンハスキーのリーダーには、短くても濃く深い人生を歩むことを望むタイプが多いのかなぁと思われるシーンが垣間見れて「カッコイイ」と感じました。

10位|スタンダード・プードル

スタンダードプードル

可愛い見た目とは裏腹に実は狩猟犬としての歴史を持つスタンダードプードル。体高と体長がほぼ同じというバランスの取れた体型と、気品溢れる姿は、老若男女問わず様々な人に人気の高い犬種ですよね。

中野: トイプードルで見慣れたフォルムなのに、スタンダードサイズになったとたん、すれ違ったら見ずにはいられない。圧倒的な被毛の個性(飼い主さんの努力(投資)のたまものと言えます)で注目してしまう犬種です。その風貌でそんなデカくてもいいの?とちょっと違和感を感じるところが不思議な魅力です。でも触ってみるとシングルコートでフワフワの触り心地で、割とすぐに皮膚に触れるのでやや不安にもなりませんか?

9位|ダルメシアン

ダルメシアン

ダルメシアンは、原産国が諸説ある珍しい犬種です。やはり最大の特徴はその毛色ですよね。白地にブラックorブラウンの斑点がたくさん見られるまさにまだら模様。これで産まれたての子犬はほぼ真っ白な毛色をしているというので驚きです。

中野: ダルメシアンの唯一無二の模様に惚れます。引き締まった体つきで、バランスのとれた体躯で、それらがよく分かる短毛種なのも素敵です。前を見ながらやや顎を上げて歩く姿に気品があるところもツボです。

8位|コーイケルホンディエ

コーイケルホンディエ

世界的にも頭数の少ない珍しい犬種、それがコーイケルホンディエです。2000年以降は愛好家たちの手によって毎年100頭前後で日本の登録頭数が推移して増えています。ふさふさとした尻尾に顔周りの飾り毛が印象的で、身体の大きさは中型犬ほど。

丸山: 「超希少だから絶対会っておいた方がイイ!」と呼ばれた撮影会で初めてお目にかかることが叶った憧れの犬がコーイケルホンディエです。写真で見るよりも丸っとした小顔の印象で、すんなりと細い手足に顔周りにふわっとした飾り毛があって、まさに美人といった言葉がふさわしい高貴な印象を受けました。

7位|秋田犬

秋田犬

秋田犬は、あきたいぬ?あきたけん?とその呼び方の見解が分かれる犬種ですが、JKCに登録されている正式な犬種名は、実は「秋田(あきた)」です。このままだと秋田県と区別がつきにくいので、犬を付けて秋田犬(あきたいぬ)と呼ばれるようになったと言われています。柴犬に似てると思う方もいるようなのですが、身体の大きさはもちろんのこと、顔付きが結構違うので注目してみてください。

中野: やや前傾姿勢でいつでも動く準備ができている感じがかっこいい。初めて会うと想像していたよりもずっと大きく毛深くて、存在感がありました。歌舞伎役者のような顔をキメながらも、温厚な性格の子だったのでギャップにメロメロになりました。

丸山: たまたま秋田犬さんとイタリアングレーハウンドさんを一緒に撮影させていただく機会があって、そのときの秋田犬の堂々たる姿がかっこよくて思わず惚れました。「自分の方が身体が大きいし、前行きなよ」と言わんばかりの行動ばかりで、カメラを向けると必ずイタリアングレーハウンドの後ろに構えるんですよね。姿形もさることながら謙虚な姿勢に惚れぼれしました。

6位|ジャーマン・シェパード・ドッグ

ジャーマンシェパード

日本では警察犬として認知されていることが多く、番犬や使役犬として活躍しているジャーマンシェパード。 家族やパートナーにするには最高の犬種ですね。姿勢を低くしたような歩き方も特徴的で、獲物に狙いを定めるように、しっとりしっとりと歩く姿に見惚れる方も多いのではないでしょうか?

丸山: もはやあまり語る必要もないくらい、誰しもが認めるカッコイイ犬種ですよね。幼い頃、近所にジャーマンシェパード3頭を外小屋で飼っている家があったのですが、その家の横を通るときは、正直ちょっぴり怖かったことを覚えています。なぜか追いかけられたんですよね…。何がいけなかったんでしょう。でもカッコイイです。

5位|ワイマラナー

ワイマラナー

ワイマラナーは、光沢のある美しいグレーの被毛が特徴的な犬種です。触り心地はとっても滑らかでずーっと触っていたくなるほど。青みを帯びたグレーや琥珀色の瞳の持ち主で、魅惑的な美しさが感じられます。

4位|ドーベルマン

ドーベルマン

短毛でその筋肉質な身体が見た目によく分かるドーベルマン。毛色もブラック&タン、ブラウン&タンとなっていて大変シャープな印象を与えると共に、前も見据えて立つ姿は大変凛々しい雰囲気を醸し出していますよね。

丸山: 「足長い!スタイルいい!」・・・稚拙な表現で申し訳ないのですが、ドーベルマンと初めて会ったときはこんな印象を覚えました。飼い主さんの横にぴったりとくっついてスタスタと軽快に歩く姿が未だに鮮明に焼き付いてますね。意外と甘えん坊な面もあると飼い主さんが教えてくれて、ギャップ萌えもしましたね。

3位|サルーキ

サルーキ

中東を原産とする気品あふれる姿が美しいサルーキは、体に対して頭が小さく細長いマズルの持ち主で、モデルのように凛とした顔立ちをしています。性格も感情を表に積極的に出すタイプではなく、普段から落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

中野: 立ち居姿から歩き方まで、なんだか動きすべてが高貴でただただ美しい!という印象です。全身から「オレは足がはやいぜ」感が出ていました。足の長さや縦から見た時の細さ(関係あるのか)、耳の飾り毛がハタハタと揺れる様子が目に浮かぶ優美な姿がかっこよかったです。

2位|レオンベルガー

レオンベルガー

レオンベルガーは、体格がよくいあつかんのある見た目をしていますが、大型犬特有の優しい温和な性格をしています。ドイツのとある州でライオンに似ている犬を、市のシンボルにするために交配が重ねられたのが同犬種の始まりとなります。比較的歴史の浅い犬種なので、犬種の成り立ちを追いやすい犬種ですね。

丸山: 垂れた耳と自信に満ちた大きな身体、そしてブラックマスク。身体の被毛は毛先が黒色という特殊な毛色をしているコも見かけます。ライオンかどうかは分かりませんが、首から胸にかけての鬣(たてがみ)はとても立派ですよね。自信に満ち溢れている堂々とした風貌で、もしかすると自他共に認めるカッコイイ犬種かもしれません。

1位|ボクサー

ボクサー

ボクサーは元闘犬だけあってはくりょくある顔つきをしていますが、その見た目の強さとは裏腹に優しい心を持った頼もしい犬種です。犬種グループでは番犬・護衛犬に属している大型犬ですが、とても筋肉質で引き締まった体型をしています。

中野: 靴を履かせるとき足サイズの大きさに目をむきました。小学生くらいの足の大きさで、甲高で骨がしっかりしていて、2足で立つと私よりもずっと背が高くて、どんな人間よりも強そうなのに、おとなしく姿勢よくフセしている様子(そしてその子も何かを見ていた)が荘厳としていてかっこよかったです。

見た目だけじゃなく内面的な犬らしいカッコよさにも注目

かっこいい犬

最後までお読みいただき、ありがとうございました。ここでは、編集部の独断と偏見でカッコイイと思う犬種ベスト20をご紹介しました。目を惹く犬種を見ると、ついつい衝動的に迎え入れたくなる方も多いと言われています。言わずもがなですが、見た目だけで犬種を選ぶのは禁物です。自分に合った犬種を選ぶのは自分だけでなく、犬の幸せにとっても非常に重要ですので、その点を心に刻んでおくようにしたいものです。見た目のかっこよさだけでなく、その仕草や行動から醸し出される犬の内面的なカッコよさにも注目してみると、これまでとは違った犬のカッコよさに出会えるかもしれません。

◎ライタープロフィール
docdog 中野由美子

中野 由美子/docdog プロデューサー 兼 日本犬担当編集者

幼少期に出会った犬種図鑑をきっかけに「犬と人間の共存」に興味を持つ。化粧品会社に就職後「本当の美しさとは何か」を考える中で、「異なる種類のいきものが共存する姿」がいきものの美しさの根源だと考えるように。現在はdocdogで活動しながら、ながく歴史を分かつ犬と人間の双方にとって幸せな共存の在り方を模索中です。

◎ライタープロフィール
docdog 丸山佳那

丸山 佳那/docdog プロデューサー 兼 ガジェット担当編集者

東京在住、ガジェット好き編集部員。「いつも真っ直ぐな愛情を届けてくれる犬」と「犬のココロに寄り添える人々」が織りなす『犬と人の幸せな関係性』がいつか世界中を幸せにできると信じて。愛犬と“ふたり”で作るヘルシーな日々を応援すべく、今日も愛すべき犬たちと読者の皆さまに届くように、心を込めた執筆・デザインにこだわります。「犬種図鑑」も好きです。

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