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2020.05.08

連載|シニアの愛チワワ|vol.25

君がそこにいる幸せ。チワワの魅力

チワワというとどのようなイメージをされますか?「ちいさい」「大きな瞳」そのような「かわいい」というイメージをされる方が多いと思います。ですが、チワワの魅力はそれだけではありません。愛犬と暮らしていて気づいた、チワワの魅力やチワワらしいエピソードなどのお話です。

#シニアの愛チワワ

Author :只野 アキ/ドッグライター

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アクティブなチワワ

「チワワは小さい犬なので、お散歩はさせなくて大丈夫ですよ。」などという話をときどき耳にします。育った環境にもよりますが、愛犬は外が大好きでした。
お散歩に行くと、元気よく歩き、ときどき草むらなどのにおいをかいで、外の世界をとても楽しんでいたように思います。
足をフル回転させて歩いている姿は、一生懸命という言葉がぴったりでした。

外が好きな愛犬ですが、ドッグスポーツは苦手でした。ですが、アジリティをするチワワや、トラッキング(犬の嗅覚を利用して楽しむドッグスポーツ)を楽しむチワワもいるようです。5年ほど前に、警察犬になったチワワも話題になりました。
愛犬はそこまでの勇気や、根性はなさそうですが・・・。チワワもやるときはやるのだと、証明してくれる出来事でした。

どうした!その顔!

チワワと暮らしている方ならよくご存じだと思いますが、ときどきチワワはとんでもなくおもしろい顔をしていることがあります。

最近愛犬が特に変な顔をするタイミングは、朝愛犬を起こして薬を飲ませるときです。
そのときの顔は不満そのもの。そんな、あからさまに不満そうな顔をしなくても、よくないかな?と聞きたくなるほど、いい顔をしています。

チワワというとつぶらな瞳、かわいらしい顔でこちらを見つめるというイメージですが、それだけとはかぎりません。2度見してしまうくらい、おもしろい顔をしていることがあります。
表情が豊かなチワワ。かわいらしさと、変顔。そのギャップもチワワの魅力のひとつなのです。

頑固な一面も

お散歩で順調に歩いていると思ったら、急に止まって「そっちには絶対に行きません」と頑固な一面を見せることもありました。
「こっちに行くよ」と声をかけて、軽くリードを引いても「絶対に嫌です」と動きません。
昨日は普通に歩いていたのに、今日は何か違うのかな?と困惑する飼い主。

「帰り道はここを通らないと家に帰れないんだよ」と愛犬に話しかける私。「そっちは絶対に嫌です!」と動かない愛犬。ですが少し様子を見ていると、気持ちを切り替えて歩き出すこともありました。
ただ、どうしてもダメなときは抱っこをして少し進み、また歩かせるというようなこともしていました。

お散歩だけではなく生活全般で、わりと頑固な一面を持ち合わせていると思うことが度々ありました。ですがそれも個性です。
その頑固さをどうやって攻略するか考えるのも、ひとつの魅力であり、チワワと暮らす楽しみのひとつだと思います。

チワワの魅力

臆病なところがあると思ったら、強気になったり、かわいいと思っていたら面白い顔をしていたり、チワワは飼い主を飽きさせることがない犬種だと思います。
どんな犬種でもその魅力のとりこになる方は多く、私ももちろんそのひとりです。

まだまだお伝えしきれないチワワの魅力はたくさんあります。チワワは多面性があり毎日が発見の日々というにふさわしく、飼い主を笑顔にしてくれるとても魅力的な犬種なのではないかと思っています。

◎ライタープロフィール
只野 アキ ドッグライター

只野 アキ/ドッグライター

犬の素晴らしさを皆様にお伝えし、犬を手放さない社会の実現を目指すドッグライターです。
家庭犬ドッグトレーナーとして、トレーニングやイベント運営を経験。愛犬の病気をきっかけにトレーナー業は休止し、現在はドッグライターとして活躍中。
趣味は犬とたわむれること。愛犬との生活が豊かになる情報や、皆様のこころがほんのりと温かくなるような記事をお届けします。

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