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お手入れ

2020.03.14

ビーグルは抜け毛が多い?おすすめブラシ・上手にお世話するポイント

大きな垂れ耳が特徴でアクティブな性格、飼い主さんと遊ぶことが大好きなビーグル。短く艶やかな被毛は抜け毛が少ないというイメージを持っている方が多いようですが、意外に抜け毛は多い犬種なんです。今回はそんなビーグルの被毛の特徴から、上手にお世話するポイントや抜け毛対策などをご紹介します。

#ビーグル

Author :安田 ハル/ドッグライター

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どうしてビーグルは抜け毛が多いの?

ビーグル 抜け毛

ビーグルは、ダブルコートという被毛のタイプになります。 しっかりとしたハリのある上毛と、保温効果のある柔らかい密集した下毛の2重構造になっているのがダブルコートの特徴です。

換毛期(春と秋)になると、この密集した下毛が生え変わるために抜け毛の量が多くなります。 ちなみに、シングルコートを持つ犬種は上毛のみの構造になっているため、抜け毛が少ないと言われています。

抜け毛が多いといわれる代表的な犬種

ダブルコートの犬種でも下毛の毛量によって抜け毛の量には違いがあります。 特に抜け毛が多いといわれる代表的な犬種をご紹介します。

・ゴールデンレトリーバー
・ウェルシュコーギー
・シベリアンハスキー
・柴犬
・ビーグル
・ポメラニアン

特に、短毛でハリのあるビーグルの抜け毛はカーペットに突き刺さって取れにくく、お掃除の手間がかかってしまうことが懸念点として挙げられます。

ビーグルの抜け毛を家庭で上手にお手入れする方法

ビーグル 抜け毛

それでは、ビーグルの抜け毛対策ではどのようなことをすればよいのでしょうか?毎日のこまめなケアでお掃除の手間を楽にしちゃいましょう。

こまめなブラッシングで抜け毛予防

お散歩から帰ったあとは、ブラッシングを習慣にすると良いですね。汚れ落としもできて一石二鳥。 毎日丁寧にブラッシングをすることで、死毛を取り除き皮膚を清潔に保つことができます。

また、特に抜け毛の多い換毛期には、服を着せることで床に被毛が落ちるの防ぐことができます。苦手なコもいますので、愛犬の様子を見ながらトライしてみましょう。

頻繁にシャンプーするのはNG!

ビーグルの抜け毛対策として頻繁にシャンプーをするのはおすすめできません。 シャンプー後、ハリのある被毛を完全に乾燥させるには意外に時間がかかるもの。

ビーグルは体臭が少ない犬種ですので、汚れやニオイが気にならなければ月に1回程度のシャンプーで十分です。 被毛の生乾きは蒸れて雑菌が繁殖しやすく、皮膚炎の原因にもなりますので注意しておきましょう。

ビーグルの被毛のお手入れに便利なグッズ

ビーグル 抜け毛

毎日の被毛のお手入れにはどのようなブラシが使いやすいのでしょうか?効率よく抜け毛を取り除くためにも、ビーグルの被毛に合ったブラシ選びが大切です。ここでは、ビーグルのお手入れにおすすめの便利なグッズをご紹介します。

抜け毛がごっそり!使いやすいラバーブラシ

【ハリオ/ペットのブラシ/グルッテハード】 硬めのシリコーンゴム製で、握りやすい形状が特徴のラバーブラシです。 愛犬の皮膚を傷つける心配がなく、ブラシについた抜け毛は水洗いで簡単に取り除けるので、毎日、清潔に気持ちよく使えるのが嬉しいですね。

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スキンシップ感覚で使える手袋タイプ

【ACETEKペットブラシ/手袋/グルーミンググローブ/トゥルータッチ】
手のひら部分は柔らかいシリコン、手の甲はメッシュ素材。両手にはめて使えるため、撫でるような感覚でブラッシングができます。ブラッシングが苦手なワンちゃんでも、飼い主さんの手で撫でられるようなブラッシングなら安心してくれるかもしれませんね。

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エネルギッシュで愛おしい存在のビーグル

ビーグル 抜け毛

今回は抜け毛が多いと言われるビーグルのお手入れ方法をご紹介しました。 他の犬種も同様に、愛犬の毎日のケアはとても大切なこと。ブラッシングも愛犬との大切なスキンシップの時間ですね。元気がよくエネルギッシュなビーグルは、可愛らしく魅力がいっぱいです。自宅で被毛をしっかりケアしてあげることで愛情をいっぱい注いで大切に育ててあげましょう。

◎ライタープロフィール
安田ハル ドッグライター

安田 ハル/ドッグライター

愛犬のトイプードルと暮らす楽しい毎日。
家族に寄り添って生きてくれている、健気で愛おしいこの子のために「何かできることはないだろうか」これがドッグライターを始めたきっかけでした。
幼い頃から、小型犬・中型犬・大型犬と様々な犬種と暮らした経験を活かし、愛犬家の皆さんに役立つ情報や、楽しく共感していただける記事を発信していければと思っています。
さらに知識を深めるために、動物に関する看護学・栄養学などの資格取得を目指して勉強中です。

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