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健康管理 / 病気

2020.03.11

日本スピッツの平均寿命は?かかりやすい病気から適正体重・健康管理方法まで

日本スピッツは白い被毛がエレガントですよね。その美しい姿に魅了され、自分も日本スピッツを迎えたいと考えている人もたくさんいるのではないでしょうか?実際に日本スピッツを迎えたら、どれくらいの時間を一緒に過ごすことができるか知っておきたいと思います。ここでは、日本スピッツの平均寿命や適正体重・かかりやすい病気等、犬を迎える前に知っておきたいことをご紹介していきます。

#日本スピッツ

Author :ルエス 杏鈴/犬訓練士、ドッグライター、ドッグフォトグラファー

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日本スピッツの平均寿命は?

日本スピッツ 寿命

どの犬種を飼育するにしろ、平均寿命を知ることは大切です。平均寿命を知ることで犬と一緒に過ごせる時間の目安を知ることができます。犬を迎えれば、責任を持って飼い主が最後まで世話を続けなければいけません。犬の平均寿命を知り、自分が本当に犬の一生を見守ることができるかどうかを考えるようにしましょう。

日本スピッツの平均寿命は12~14年

日本スピッツの平均寿命は12~14年です。日本スピッツは他の犬種と比較して平均寿命は長い方です。そのため、たっぷりと一緒に時間を過ごすことができます。逆に言えば、日本スピッツは世話をしなければいけない年数が他の犬種よりも長いということです。

日本スピッツの適正体重は?

日本スピッツ 寿命

日本スピッツの適正体重は以下の通りと言われています。ただし、個体差があるため、あくまでも目安としてください。

メス:7~10kg
オス:9~11kg

日本スピッツは被毛が長いので、体の状態を見て確認することができません。そのため、定期的に日本スピッツの全身を手で確認し、太りすぎてはいないか、または痩せすぎてはいないかを確認することが大切です。

日本スピッツの健康寿命を伸ばすために|気を付けたい病気とは?

日本スピッツ 寿命

病気の早期発見をすることは非常に大切です。病気の早期発見をすることでなるべく素早く病気の治療に取り組み、日本スピッツの命を守ることができます。日本スピッツがかかりやす病気の症状を把握し、小さなサインも見逃さないようにしましょう。ここでは、日本スピッツがかかりやすい病気を紹介していきます。

流涙症

流涙症は涙や目やにが出てしまい、目の周りが汚れる病気です。目やにや涙が溜まってしまうと湿疹が出て、痒みで目頭を擦るようになる子もいます。流涙症は涙の穴が詰まってしまうことで引き起こされる場合が多いです。流涙症になってしまうと涙が流れる管を洗浄しなくてはいけないので、必ず動物病院へ連れて行くようにしましょう。また、流涙症は目周りを清潔に保つことで予防できるので、日頃から目周りの掃除を行いましょう。

気管虚脱

気管虚脱は気管が潰れて、呼吸するのが困難になってしまう病気です。期間虚脱になってしまうと呼吸が荒くなったり、咳をしてしまうといった症状が見られるます。また、息ができなくて苦しいため、落ち着かずに何度も姿勢を変えることもあります。気管虚脱は肥満や加齢に加え、遺伝的要因で引き起こされやすくなる場合があります。症状が酷い場合は手術や投薬が必要になります。

日本スピッツの健康寿命を伸ばすために|必要な運動量は?

日本スピッツ 寿命

日本スピッツの健康維持に運動が欠かせません。運動は体重管理やストレス発散に役に立ちます。 日本スピッツは朝晩30分ずつ散歩へ連れて行き、しっかり運動をさせるようにしてください。また、可能であればドッグランを利用し、日本スピッツが走れる時間を確保するようにしましょう。

日本スピッツと新しいことに挑戦したい飼い主は、ドッグスポーツなどのトレーニングに取り組むことがおすすめです。ドッグスポーツは運動になるだけではなく、飼い主と日本スピッツの信頼関係を深める素晴らしい方法です。

日本スピッツと最高の生活を楽しもう

日本スピッツ 寿命

ここでは、日本スピッツの寿命について詳しく解説していきました。日本スピッツは平均寿命が長く、長生きをする子が多いのが魅力です。しかし、日本スピッツの平均寿命が長いからといって安心せず、日頃からしっかりと日本スピッツの体重管理や健康維持に取り組むようにしてくださいね。

◎ライタープロフィール
ルエス杏鈴 犬訓練士

ルエス 杏鈴/犬訓練士、ドッグライター、ドッグフォトグラファー

大好きなジャーマンシェパードとドタバタな日々。いろいろなことに愛犬と挑戦するのが大好きで、ディスクドッグ、アジリティ、警察犬の訓練など様々なトレーニングに携わった経験がある。
愛犬を迎えたことを機に犬の美しさや犬との生活の魅力を伝えるべく、ドッグフォトグラファーとしての活動開始。また、ドッグトレーニングや犬との生活を活かし、2019年4月頃より愛犬家のために記事の執筆を開始。
写真や記事の執筆を通して犬が犬として幸せに過ごせる世界づくりに携わるのが目標。

  • 公開日:

    2020.02.16

  • 更新日:

    2020.03.11

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