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住まい / 生活

2020.01.18

犬がストーブの前で寝るのは危険?おすすめのストーブや注意点を解説

犬がストーブの前で丸まって寝ている姿は、とても愛らしいですよね。ストーブの前に一度行くと、犬はなかなか動いてくれません。なぜ、犬はこれほどストーブが好きなのでしょうか?ここでは、犬がストーブが大好きな理由に加え、犬がいる部屋でストーブを利用する際の注意点を解説していきます。さらに、犬がいるご家庭でおすすめのストーブもご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

Author :ルエス 杏鈴/犬訓練士、ドッグライター、ドッグフォトグラファー

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犬がストーブが好きなのはどうして?

犬 冬 ストーブ

ストーブが大好きな犬は多くて、うちのコも冬になるとストーブの前で寝るのが日課になります。犬がストーブを好むのは、ただ単に暖かいからという理由です。寒さに特に弱い犬種はもちろん、通常なら厳しい寒さにも耐えられる犬種の多くが寒さに弱くなりがちです。その原因は室内での飼育です。

室内ではどんな季節も温度管理がされており、厳しい寒さの中で犬が長時間を過ごすことも少なくなっています。そのあまり、体を暖かくするための冬毛が生えてこない犬がたくさんいるのです。冬毛が生えていない犬はさらに寒がりやすく、ストーブの前の暖かい場所を好むということです。

犬がストーブを使用する際の注意点は?

犬 冬 ストーブ

犬はストーブが大好きです。しかし、ストーブは犬にとって危険なものでもあります。ここでは、犬がいる部屋でストーブを使用する際の注意点について詳しく解説していきます。

犬がストーブに近すぎないように注意!

ストーブの暖かさのあまり、犬はストーブにどんどんと近づいていくことがあります。犬がストーブに近すぎてしまうと、毛が焼けるだけではなく、犬が火傷してしまう危険性もあります。そのため、くれぐれも注意をするようにしてくださいね。

ストーブがある部屋で激しく遊ばないように

ストーブがある部屋で犬が激しく遊ぶのは危険です。犬がストーブにぶつかり火傷をする危険性があるだけではなく、ヒーターを倒し、火災を引き起こす可能性もあります。

飼い主が部屋にいないときは電源を消す

飼い主が部屋にいないときは絶対にヒーターを付けっ放しにしないようにしてください。ヒーターがついた部屋で犬を放置するのは非常に危険です。

ストーブは部屋が乾燥する原因にも

ストーブは部屋を暖かくする反面、部屋を乾燥させることがあります。部屋が乾燥すると、犬の乾燥肌を引き起こしてしまう可能性があり注意が必要です。そのため、ストーブを使用する際は犬の皮膚の保湿に力を入れ、皮膚の状態をこまめに確認するように気をつけてくださいね。

犬におすすめの冬ストーブ

犬 冬 ストーブ

ここでは、犬におすすめのヒーターを紹介します。愛犬や暮らしに合ったヒーターを選んでみてくださいね。

超薄型 遠赤外線暖房器 アーバンホット RH-2200

動作音が少なく、非常に静かなストーブです。静かなので、怖がりな犬にもおすすめのストーブです。また、パネルカバーがされてあるので、火傷の心配もなく、ストーブに近づいて寝る犬でも安心して使用することができます。

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WEIMALL オイルヒーター

コンパクトなオイルヒーターです。オイルヒーターは燃焼を伴わないので、部屋の空気が汚れる心配がありません。また、部屋の空気が乾燥することがないので、乾燥肌な犬にもおすすめの一品です。さらに、炎や熱風を吹き出すことがないので、犬が近すぎすぎて火傷をする心配もありません。

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ストーブで犬も人も暖かい冬を

犬 冬 ストーブ

ここでは、犬がなぜストーブを好むのかについて解説していきました。しかし、犬にとってストーブは危険な道具になり得ることもあります。犬が安全にストーブを使用できるように、ストーブがついた部屋では犬にしっかりと注意するようにしてくださいね。また、自分の犬に合ったストーブを選び、さらに快適な冬を犬と過ごしましょう。

◎ライタープロフィール
ルエス杏鈴 犬訓練士

ルエス杏鈴/犬訓練士、ドッグライター、ドッグフォトグラファー

大好きなジャーマンシェパードとドタバタな日々。いろいろなことに愛犬と挑戦するのが大好きで、ディスクドッグ、アジリティ、警察犬の訓練など様々なトレーニングに携わった経験がある。
愛犬を迎えたことを機に犬の美しさや犬との生活の魅力を伝えるべく、ドッグフォトグラファーとしての活動開始。また、ドッグトレーニングや犬との生活を活かし、2019年4月頃より愛犬家のために記事の執筆を開始。
写真や記事の執筆を通して犬が犬として幸せに過ごせる世界づくりに携わるのが目標。

  • 更新日:

    2020.01.18

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