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犬を迎える

2020.01.16

日本スピッツの子犬の育て方|体重・大きさ・成長スピードも解説

白い毛が美しく愛嬌のある顔の日本スピッツに魅かれて、日本スピッツの子犬を迎えようと考えている方もいるのではないでしょうか?日本スピッツはたくさんの魅力を持つ素晴らしい犬種です。しかし、きちんと日本スピッツの特徴を理解し、それに合った育て方ができなれば不安定な成犬に育ってしまうことがあります。ここでは日本スピッツの魅力を引き出すための育て方や成長スピード、散歩・シャンプーを始める時期について詳しく解説していきます。

#日本スピッツ

Author :docdog編集部

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日本スピッツの魅力が引き立つ育て方

日本スピッツ 子犬

日本スピッツは独特の魅力をたくさん持っています。しかし、日本スピッツの魅力を引き出すような育て方をすれば、さらにその魅力を楽しむことができます。ここでは、日本スピッツの魅力をどのようにして引き出せるかについて詳しく解説していきます。

知能は高いがしつけは必要

日本スピッツは高い知能を持ちますが、しつけや訓練をしなくてもいいというわけではありません。子犬は何が正しくて、何をしてはいけないのかを理解していません。飼い主がしっかりと日本スピッツの子犬のしつけに取り組むことで、人間社会で暮らしやすい成犬に成長します。また、高い知能を活用して日本スピッツの子犬に芸やコマンドを教えることで、さらなる刺激になり、頭の運動も子犬にさせることができます。

人が大好きな反面、1匹でいるのは苦手

日本スピッツは人が大好きで家庭犬に向いている犬種です。しかし、人が好きな反面、1匹だけになるのは苦手だという特徴があります。子犬の頃は特に1ひきでいる時間を短くし、なるべく人が子犬と一緒にいるようにしてください。そして、成長するとともに徐々に留守番の時間を伸ばすようにしてください。1匹でいるのがあまりにもストレスになるようであれば、おもちゃなどを活用するのがオススメです。

白い毛は常に清潔に保とう

日本スピッツの最大の特徴は白くて美しい被毛です。しかし、白い被毛はきちんとお手入れをして清潔に保たなければ、黄色がかった色になってしまいます。そのため、日本スピッツの美しい白い毛を保つため、子犬の頃から清潔に保つことを心がけるようにしてください。定期的なブラッシングはもちろん、シャンプーなどもこまめにするのが大切です。

日本スピッツの成長スピード

日本スピッツ 子犬

日本スピッツは、大型犬や中型犬よりも成長のスピードがやや速く、短い期間で成犬にまで成長するという特徴があります。日本スピッツは生後6~7ヶ月頃までに成犬とほぼ同じサイズにまで成長し、その後、少しずつ筋肉をつけていきます。

犬の成長には身体的成長だけではなく、性的な成長と精神的な成長があります。身体的な成長と同じく、他の2種類の成長も遅くても1歳頃には全て完了し、成犬の状態にまで成長します。

子犬の体重変化

日本スピッツの子犬は、生後3ヶ月で体重3~4kgほどの大きさです。成犬になるまでの成長期に十分な栄養を摂取する必要があるため、たんぱく質が豊富な食材をトッピングしてあげるといいでしょう。

その後、生後4か月で5~7kg程度、生後6-7か月で体重9~11kg程度に成長し、体重推移は概ねストップします。 個体差はありますが、成犬となった日本スピッツの大きさは、体高25~35cm程度になります。

日本スピッツの子犬が散歩・シャンプーを始める時期は?

日本スピッツ 子犬

日本スピッツの健康にとって、定期的な運動やシャンプーは非常に大切です。しかし、家に迎えたその日から散歩に連れて行っていいわけではありません。きちんと必要なワクチンを済ませ、獣医に相談してから散歩を始めるようにしてくださいね。必要なワクチンを受けさせないまま日本スピッツの子犬を外へ連れて行くと、恐ろしい感染症にかかってしまう危険性があります。

また、シャンプーは基本的には子犬の頃からしても大丈夫ですが、やりすぎには注意してください。子犬の毛や皮膚はデリケートなので、刺激の少ないシャンプーを選ぶことが大切です。

可愛い日本スピッツとの楽しい時間

日本スピッツ 子犬

日本スピッツの子犬はまん丸としていてとても可愛いです。しかし、日本スピッツの小さな子犬もあっという間に成犬にまで成長してしまいます。短い子犬時代を楽しみながらも、成犬になった時に備えてしつけもきちんとするようにしてくださいね。きちんとしつけをされ、愛された環境で育った日本スピッツは素晴らしい成犬に成長するに間違いありません。

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