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犬の生態 / 気持ち

2020.01.03

犬の愛情表現の伝え方とは?愛犬の気持ちをキャッチしよう

大切な家族の一員である愛犬に、たくさんの愛情を注ぐように、犬も飼い主や家族に対して、表情や行動などでたくさんの愛情を表現します。今回は大好きな相手に見せる、犬の愛情表現の伝え方についてご紹介します。

Author :docdog編集部

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犬は愛情表現が豊かな動物

犬 愛情表現

犬は言葉を話せませんが、表情や行動などにより愛情を伝えてくれます。愛犬が示してくれる愛情表現を受けとめ、愛犬にも愛情をしっかりと示してあげれば、絆が深まりよい関係を築いていくことができます。

犬種の特質の違いなどにより犬の性格には差がありますが、基本的に犬は愛情深く接してくれる動物です。人間社会に適応し、さまざまな行動により愛情を表してくれる犬は、私たちに癒しや幸せな気持ちをもたらしてくれる存在と言えるでしょう。

犬の愛情表現の伝え方

犬 愛情表現

好きな人に対して尻尾を激しく振る、名前を呼んだらすぐに来るなどは、よく知られている犬の愛情表現ですが、これらの他にも犬の愛情表現はまだまだあります。では、どのような行動で愛情を伝えているのか、具体的に見ていきましょう。

体をくっつけてくる

大好きなお母さんに、子どもがぴったりとくっついてくることがありますよね。犬も同じで、好きな相手に体をくっつけたりします。安心できる相手でなければ、犬は自分から寄り添うことはしないので、くつろいでいるときや寝ているときに、愛犬が体をくっつけてきたら「大好きだよ」という愛情表現です。

また、お尻を向けてくっついてくる、ということもよくありますが、これも愛情のサインです。犬にとってお尻は急所であることから、安心できる相手にしか向けません。身を委ねてリラックスできる相手だからこそ、このような行動をするので、ちょっぴり不可解な行動にも思えますが、実は喜ばしいことなのです。

優しい表情で見つめてくる

愛犬が目を細めて、笑っているような優しい表情でじっと見つめてくるのも愛情表現です。このように見つめてくるときは口を緩く開き、リラックスしているような様子が見受けられます。愛犬が見つめてくるときは、無視しないであげてくださいね。

飼い主のベッドや服の上で寝る

飼い主の匂いは、犬の精神を安定させる効果があることが分かっています。そのため、愛犬が飼い主のベッドや脱いだ服の上などで寝ているときは、大好きな飼い主の匂いが感じられて安心しているということです。

犬が愛情表現として甘噛みするときに注意したいこと

犬 愛情表現

犬は飼い主に甘えたいときなどに、指や腕を甘噛みしてくることがあります。これも愛情表現の1つで、特に子犬に見られることが多いですが、甘噛みからエスカレートして本気噛みに発展することがあるので、子犬のうちからやめさせておく必要があります。

甘噛みをやめさせる方法

愛犬が甘噛みしてきたときは、「ダメ」「ノー」などの単純な言葉で、やってはいけないということをきちんと伝えましょう。その際、愛犬にかける言葉は、統一するようにしてください。「いけない」と言うときもあれば、「痛い」と言うときもある、といったように毎回バラバラだと、犬は理解できません。

そして、静かにその場から立ち去りましょう。大好きな飼い主に構ってもらえないのは、犬にとって退屈なことです。そのため「甘噛みをすると飼い主から相手にされない」と認識させれば、やらなくなっていきます。

犬が見せる愛情表現は信頼の証!

犬 愛情表現

犬は、激しく尻尾を振るなどの分かりやすい愛情の伝え方以外に、体をくっつけてくる、飼い主の匂いがついた服の上で寝るなど、さりげない行動でも愛情を表現しています。このような姿を見せてくれるのは、まさに信頼の証です。愛犬に対しても、たっぷりの愛情を伝えてあげてくださいね!

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