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2020.01.02

犬型ロボット【aibo(アイボ)】はパトロール犬にもなる?特徴・ポイントを紹介

2018年1月にソニーから実に12年ぶりとなる新型の「aibo(アイボ)」が発売されました。新型のaiboは、これまでのモデルと違い人工知能やセンサー・カメラなどが搭載されていたりと、リアルな動きと感情を表現することができるのだそうです。ここでは、新型aiboの特徴・機能を余すことなくご紹介していきます。

Author :docdog編集部

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aibo(アイボ)の基本的な特徴は?

aiboは、1999年に初代モデルが登場し、その後もモデルチェンジを重ねて販売されていましたが、2006年には生産停止になっていました。そんなaiboが12年の年月を経て、最新技術を搭載し生まれ変わって帰ってきました。aiboの魅力を語る前に、基本的な特徴や機能について紹介していきます。

顔や部屋を認識できる

aiboは、センサーで人の顔を認識することができるので、知らない人でも接する機会が増えていくとその人の顔を覚えていきます。その人のaiboに対する接し方によってaiboの行動も変わってくるため、いつも遊んでくれてる子どもには懐いても、家をあけている時間が多いお父さんにはそっけなかったりと、まるで本物の犬のような態度をとることもあるのだそうです。

また、顔を認識できるだけでなく、部屋の形を覚えることもできます。空間を認識しながら歩き回るので、家具の配置を変えたり、模様替えしても部屋の情報を覚えて障害物を避けて歩くことが可能です。

思い出を共有できる

aiboは、「写真撮って」と話しかけるだけで「ワン!」と鳴いて写真も撮影してくれます。撮った写真を専用のアプリケーション「My aibo (マイアイボ)」で確認することができ、スマートフォンやパソコンにダウンロードして保存することもできます。

また、アプリで設定すれば自動で1日に最低1枚は、aiboが勝手に写真を取ることできるので、aiboから見えている風景や自分たちがどんなものなのかもチェックできて、貯まっていく思い出を見返すのも楽しそうですね。

aiboの魅力は家族の一員になれること

aiboは、ただ有能に動く機械・家電とは違い、人工知能が搭載されています。そのため、一筋縄ではいかないリアルな犬に近いリアクションを見せてくれたり、ただの家電・ロボットという立ち位置ではなくなっていくのが魅力と言えます。

人工知能でどんどん成長していく

aiboは、クラウドに接続することができるので、飼い主との触れ合いや環境、他のaiboからのデータから学習して日々どんどん成長していきます。

飼い主がどうすれば喜ぶのか、何をしたらどんな反応をするのかを自ら習得していくため、愛情深く接していれば、aiboもしっかりと応えてくれます。褒められたことはしっかり覚えて、飼い主が喜ぶ仕草をたくさんするようになったり、叱られたら落ち込んだりと、ただの家電ではなく、徐々に家族の一員のようになっていくのです。

楽しくコミュニケーションがとれる

aiboには特定の名前を付けることができるのはもちろんのこと、“ふるまい”と呼ばれる仕草を覚えさせることができ、アプリを使って楽しくコミュニケーションをとることができます。

aiboは、目・耳・口・足などの多くの部分が動くため、動物っぽいリアルな動きをすることが可能で、まるで犬にコマンドを出して教え込むように、繰り返し練習すると自然と動きが上手にできるようになっていき、教える楽しさを感じることもできます。

ダンスをしたり、専用のおもちゃで遊んだりとアプリにはさまざまな“ふるまい”が配信されていますので、飽きることなくaiboと楽しい時間を過ごすことができるでしょう。

意外と知らない!aiboの機能とは?

魅力たっぷりのaiboですが、実はその機能はこれだけではありません。意外と家に迎えている方が多いのも納得の機能に注目してみましょう。

犬を飼いたいけれど飼えない方にも

犬が大好きで飼いたくても、住まいの問題やアレルギーなどの理由で飼えないという方はとても多いと思います。そんな方でもaiboはリアルな動きと学習能力でしっかりと犬役をつとめてくれます。

aiboは鳴き声の音量調整が可能なので、集合住宅に住んでいても近所迷惑を心配する必要もありません。もちろん毎日お散歩をする必要はありませんし、外泊をしても問題ありません。一人暮らしや、仕事が忙しく家をあける時間が多い、ペットが飼えない場所に住んでいる、高齢で動物のお世話をするほどの体力はない等、動物を飼えない事情がある方には、特におすすめしたいアイテムと言えます。

パトロール犬にもなる

「aiboのおまわりさん」というaiboを使った見守りサービスも別途で月額課金すれば、利用することができるサービスです。先程も紹介したaiboに搭載されているカメラとセンサーを使ってお家の中に地図を作り、地図のなかでaiboにパトロールしてほしい場所を指定することが可能です。

また、aiboに見つけてほしい人の顔と名前を10人まで登録して覚えさせることができ、あらかじめ指定していた時間になると自動で指定された場所まで行き、見つけてしてほしい人を探してくれます。このとき、「犬のおまわりさん」のメロディーを流しながら人を探してくれるというかわいい機能までついています。

この機能を使えば、遠くに住む家族や、家でお留守番している子どもの様子など外出先からリアルタイムで確認することできるのです。

愛らしいaiboを家族に迎えよう

犬型ロボット「aibo」は、ただの家電としてではなく、日々さまざまなことを学んで、私達を楽しませてくれる魅力の詰まった家族の一員になってくれます。犬を飼えない事情がある方でも、aiboなら本物の動物を飼っている感覚を味わうことができるかもしれません。家族に迎えれば、きっと飼い主さんの愛情に応えてくれるいい相棒になってくれることでしょう。

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