magazine

犬にまつわる雑学

2020.01.25

犬ロボットの魅力とは?米国の超リアルなロボットや映画も

ペット型ロボットが、ニュースなどで取り上げられることが増えました。犬と暮らしたことがある方なら、彼らが持つ癒しの力に助けられたご経験があることでしょう。一方で、様々な事情で犬と暮らせない方もいて、犬ロボットに注目が集まっています。そこで今回は、犬ロボットの魅力を紹介していきます。また、アメリカの超リアルな犬ロボットの紹介に加え、犬ロボットの映画情報も紹介していきます。

#Lifestyle

Author :ルエス 杏鈴/犬訓練士、ドッグライター、ドッグフォトグラファー

この記事をシェアする

犬ロボットの魅力を紹介!

犬 ロボット

最近では犬ロボットがテレビやインターネットで注目を浴びています。ここまで犬ロボットが注目を集めるのは、なぜなのか?犬ロボットの魅力を詳しく紹介していきます。

犬ロボットの動きは生きている犬にそっくり

犬ロボットは、犬のような見た目をしており、犬の動きをすることが大前提です。しかし、犬ロボットと犬の動きの類似点は人の想像を超えています。犬ロボットが尻尾を振る姿やおすわりをする姿など、小さな仕草の1つ1つが生きている犬にそっくりです。感情を表現しているように見えることもあり、コミュニケーションが取れることが魅力です。

犬の飼育ができない人におすすめ

犬アレルギーを持っていたり同居不可物件に暮らしていたりなど、様々な理由で犬の飼育ができない人はたくさんいます。犬ロボットは、そんな方におすすめです。ロボットなので、犬アレルギーの人もアレルギー反応の心配はありません。また、生きている犬ではないので、ペットの飼育が禁止されている住居でも一緒に暮らすことができます。

犬ロボットは世話が楽

犬ロボットは散歩、毛の掃除、糞尿の処理などの世話が必要ないのが魅力の一つです。犬を飼っている場合は、世話が心配で旅行にいけない人もたくさんいます。しかし、犬ロボットは電源を消すことができるので、どんな宿泊施設や飲食店でも同伴することができます。

セラピー効果もある

最近では犬ロボットのセラピー効果が確認され、老人ホームなどで活躍しています。犬ロボットと触れ合うことで、リラックスし、ストレスを解消することができます。

アメリカでは超リアルな犬ロボットがいる?

犬 ロボット

日本で注目を集めている犬ロボットは機械感のあるものが多く、いかにも「ロボット」という印象を抱かせます。

しかし、最近では、仕草だけではなく、容姿も犬にそっくりでリアルな犬ロボットがアメリカで作り出されました。その名は「Tombot(トムボット)」です。トムボットは本当の子犬に似せた容貌をしており、撫でてあげると尻尾を振ります。

トムボットはうつ病や欲求不満といった問題の解決策として開発され、現在ではアメリカ中で普及が進んでいます。

犬ロボットが主人公の映画を紹介!

犬 ロボット

最近ではAI(人工知能)を題材とした映画がたくさんあります。そして、その中には犬ロボットを題材にした映画もあるのを知っていますか?

「A-X-L(アクセル)」は、ロボットの軍用犬と少年の物語です。軍用犬ロボットと少年の友情は深まり、軍用犬は何をしてでも少年を守り抜きます。

犬ロボットの魅力がたっぷりと詰まった映画に興味がある人は、一度ご覧になってみてくださいね。

犬ロボットはこれからも進化を続ける

犬 ロボット

ここでは、犬ロボットの魅力を紹介しました。犬ロボットはペットを飼育できない人のためだけではなく、セラピーの文脈でも活躍しています。犬ロボットのメリットは多くの人に認められており、これからも犬ロボットは進化を続けるに間違いありません。これから、どのような犬ロボットが登場するのかがとても楽しみですね。

◎ライタープロフィール
ルエス杏鈴 犬訓練士

ルエス杏鈴/犬訓練士、ドッグライター、ドッグフォトグラファー

大好きなジャーマンシェパードとドタバタな日々。いろいろなことに愛犬と挑戦するのが大好きで、ディスクドッグ、アジリティ、警察犬の訓練など様々なトレーニングに携わった経験がある。
愛犬を迎えたことを機に犬の美しさや犬との生活の魅力を伝えるべく、ドッグフォトグラファーとしての活動開始。また、ドッグトレーニングや犬との生活を活かし、2019年4月頃より愛犬家のために記事の執筆を開始。
写真や記事の執筆を通して犬が犬として幸せに過ごせる世界づくりに携わるのが目標。

この記事をシェアする

知りたい情報を検索!