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住まい / 生活

2020.01.04

犬の年齢とライフステージ別に生活方法を見直そう!愛犬との短い時間を大切に

犬の寿命は長くて20年ほどです。犬は人とは違うスピードで歳を重ねていきます。犬のライフステージを理解し、そのライフステージに適切な方法の生活を心がけることで、犬のQOL(生活の質)を改善することができます。また、犬との短い時間を大切に過ごすことを心がけることで、犬と人がさらに幸せな生活を送ることができます。ここでは犬の年齢とライフステージの解説に加え、犬との時間を大切に過ごすことの大切さや方法を紹介していきます。

Author :docdog編集部

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子犬から成犬になる犬の年齢とは?

犬の年齢

子犬から成犬になるスピードは、犬の身体のサイズに大きく影響されます。子犬が成犬にまで成長する成長期は身体的に成犬に近づいていくだけではなく、精神的にも成熟していきます。この時期の子犬はありとあらゆることを吸収していき、人と生活するということがどのようなことなのかを学んでいきます。そのため、この時期にしっかりと基本を教え、犬に自信をつけさせる運動させることが大切です。

小型犬が成犬になる年齢は?

小型犬は生後10ヶ月頃に成犬と呼ばれる年頃になります。小型犬が成犬になるのは大型犬と比べて非常に早く、短い期間で成犬にまで成長します。

大型犬が成犬になる年齢は?

大型犬が成犬になるのは15ヶ月から18ヶ月頃です。大型犬は身体的に成長をするのに時間がかかり、ゆっくりと成長していきます。超大型犬の中にはさらに長い時間をかけて成長する犬種もあります。しかし、小型犬と比べると成犬になるスピードが遅いものの、体重や体高は日ごとに著しく増え、1日に500gも成長する犬種もいます。

大型犬は身体的に成熟するの時間がかかるだけではなく、精神的にもゆっくりと成長していきます。そのため、その犬に合った訓練方法や生活を心がける必要があります。

成犬からシニア犬になる犬の年齢は?

犬の年齢

成犬からシニア犬になるスピードは、子犬から成犬になるスピードと同じく、身体の大きさに大きく影響されます。シニア犬は、成犬よりも特別なケアや配慮が必要になります。そのため、うちのコがいつシニア犬のステージに突入するかを把握し、シニア犬が過ごしやすい環境を整えてあげることが大切です。また、病気などを予防するため、小まめに動物病院を訪れ、運動量の調整も必要になってきます。

小型犬がシニア犬になる年齢は?

小型犬は、一般的に8~10歳頃にシニア犬と呼ばれる年頃になります。小型犬は大型犬よりも平均寿命が長く、シニア犬のステージに突入するのもやや遅めです。小型犬は大型犬よりも成犬のステージが長く、元気に過ごせる時間が長い傾向にあります。

大型犬がシニアになる年齢は?

大型犬は成犬になるまでに長い時間がかかりますが、小型犬と比べると早くシニア犬になります。大型犬がシニア犬と呼ばれる年頃になるのは6~8歳頃です。大型犬は小型犬と比べて関節の病気になる犬が多く、シニア期には特に配慮が必要です。さらに、大型犬は小型犬と違って軽々と持ち上げることができないので、足腰・関節の健康をできる限り長く保つ努力をすることが大切です。

犬との時間を大切に!人と犬の年齢は違う

犬の年齢

犬は人と比べると短い命となります。だからこそ犬との短い時間を大切に過ごす必要があります。犬を飼っている方は愛犬と真剣に向き合い、愛犬が最高の生活を送られる努力をすることが大切です。

犬を幸せにするには一緒に楽しいことをするだけではなく、毎日の小さな心がけも大切です。適切なご飯や予防薬を与え、動物病院で定期的に診察してもらうようにしてください。小さなことの積み重ねで犬はさらに健康な生活をより長く続けていくことができます。犬の年齢という数字も大切です。しかし、どれだけ長く生きていられるかということよりも、どれだけ長く健康で快適な生活を送られるかということに重点をおくことが大切です。

愛犬を幸せにするのは飼い主さんの責任

犬の年齢

人は仕事や学校など、生活の中で経験すること・大切なことがたくさんあります。しかし、犬には飼い主さんしかいません。犬は人の帰りを待ち、人がご飯をくれるのを待ち、人と遊び、くつろぐのが生きがいです。愛犬が幸せな生活を送れるかどうかは飼い主さん次第です。犬を飼っている方は、愛犬を幸せにすることを怠らず、真剣に向き合うことが大切です。人ほど長く生きていられないからこそ、小さな時間を大切にし、意味あるものにしてくださいね。

  • 更新日:

    2020.01.04

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