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連載 / ブログ

2020.01.29

連載|保護犬チロル|vol.9

保護犬チロルとの愉快な日常|足腰を丈夫にしよう!

チロルの足腰が弱いかもしれないと思ったのは、チロルのお座りの時の姿が気になるようになったからです。チロルは時間がたつと足を崩してしまうのです。そんな姿もすごく可愛いのですが、健康で長生きしてほしいので、足腰を丈夫にするために行っていることをご紹介します。

#保護犬チロル

Author :小野さくら/ドッグライター

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チロルの崩し癖

生後3か月あたりから、つまり引きとって間もなくして私たち家族は芸を教え始めました。1番最初に覚えたお座りでしたが、お座りの状態を初めて数分ほど経つと片足がふにゃっと外側に開いてしまうのです。

足を崩すことと病気の関連性は?

気になる病気との関連性ですが、そに犬が足を崩し始めたのが以前から(幼犬期から)なのか、最近急になのかによって大きく変わるのです。

チロルのように、幼犬期から継続して行っている場合にはその犬の癖である可能性が高く、痛がっていない場合は大きな問題はありません。

しかし、以前はきちんと座ることが出来ていたのに最近になって急に足を崩すようになった。あるいは、座ることを嫌がるようになっている場合は病気の可能性もあります。

また高齢になり足腰が弱ってしまっているために座り崩してしまう子もいます。

足腰を強くするには?

チロルも10歳になり若くはありません。老後への対策として家族で実践していることやこれからしようと考えていることを紹介します。

・犬用の塩分カット煮干しでカルシウムを摂取

・ささみなどヘルシーな肉でタンパク質を摂取

・家の中で滑り防止対策をする
※階段の1段1段に滑り止めマットを取りつけています。フローリングの床なのでカーペットなど布を敷くことも意識しています。

・出来るだけ長時間歩くようにする
※歩きたがらない場合は何らかの不調を抱えている可能性があるので無理は禁物ですが、歩きたがっているときには満足いくよう付き添うようにしています。

・平らな道だけでなく上り道・下り道も歩く

・たまにはドックランで思い切り走らせる

・「お座り」と「立て」を繰り返す
※スクワットになり筋力がアップすると考えています。

犬も飼い主さんも健康に!

うちでは朝晩の1日に2回散歩に行っており、夜の散歩はほとんど母が行っています。その理由は日々の運動不足・足腰の弱りを散歩で補うためです。

皆さんも運動不足解消のためにとりくんでいると思いますが、おすすめしたいことがあります。母が意識して行っていることですが、毎日違うコースを歩くことです。これは認知症対策として行っています。

昨日通った道はどこだったか、一昨日はどこだったかを思い出し、今日はどこを通ろうか考えることにより、思考力を高めることが出来ます。

また、毎日違う景色を見ることが出来るため犬にとっても飼い主にとっても気分転換にもなり、楽しい気分で散歩できると言ってました。

毎日コツコツと続けることが大事!

動ける時に鍛えておくことが老後への備えになります。後から後悔しないためにも、早め早めに知識を取り入れて出来ることからチャレンジしてみましょう。
何事も毎日の日課として継続することで効果が表れるやすいので、一緒に頑張っていきましょう!

◎ライタープロフィール
小野 さくら ドッグライター

小野 さくら/ドッグライター

雑種犬チロル(10歳)とチワワのきなこ(7歳)とハムスター2匹を飼っている動物好き。
保護犬チロルと出会ってから犬好きに拍車がかかる。雑種犬の魅力を広めると共に殺処分などの悲しい犬を減らしたいと思い、ドッグライターを始める。

  • 更新日:

    2020.01.29

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