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2020.01.30

こだわり犬用レインコート5選|買う前に確認すべき項目もチェック

犬のカラダが濡れ・汚れが避けられない雨や雪の日のお散歩。帰ってきてからのケアも大変で、飼い主にとってはちょっぴり憂鬱なもの。でも、犬にしてみれば、どんな日でもお散歩には行きたいはず・・・ですよね。そんな悩みを解消するためには、犬用のレインコートを活用してみませんか?この記事では、犬用レインコートの基本的な種類・タイプや選び方とおすすめのレインコート5選をご紹介します。

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Author :西村 百合子/ホリスティックケア・カウンセラー、愛玩動物救命士

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犬用レインコートのタイプと特徴とは

犬 レインコート

犬用レインコートは大きく分けると、マント&ポンチョタイプとオーバーオールタイプの2つのタイプに分かれます。2タイプともそれぞれに優れている点を持っています。ここでは、それぞれの特徴についてご紹介します。

着せやすいマント&ポンチョタイプ

マント&ポンチョタイプは、一枚の布で肩から胴を覆うデザインです。頭を通す穴が開いていて、頭から被せるタイプです。手足は覆われないため、犬の動きをほとんど束縛しないことが特徴です。また、動いた時にカサカサという音も少ないこと、そして何よりも着脱が簡単なことがメリットと言えます。はじめてレインコートを着る犬や洋服を嫌がる犬にも着せやすいタイプです。

全身をフルカバーするオーバーオールタイプ

オーバーオールは、足首までほぼ全身を覆うタイプです。足やお腹まわりもカバーしているため、濡れ・汚れの防止効果が高く飼い主には人気があります。ただし、全身が覆われているため、犬が動いた時にストレスや違和感を覚えたり、ガサガサする音を嫌がったりする可能性もあります。

犬用レインコートの選び方のポイント

犬 レインコート

犬用レインコートを選ぶ際のポイントは、カバーする範囲、サイズ(フィット感)、機能性、耐久性、デザイン性、価格の6つ。ここではデザインと価格以外のポイントをご紹介します。

フードは必要?

犬用レインコート選びでは、飼い主がどこまでカバーしたいのかがポイントとなります。胴体のみなのか、4本の足までの全身をカバーしたいのかでレインコートのタイプはほぼ決まります。

ここで課題となるのが顔と頭です。頭や顔を濡らしたくない場合は、フードが必要になりますが、フードを嫌がるコは多いと思います。特に、サイズがフィットしないと耳や目、鼻と言った犬にとって状況を判断するための大切なセンサーの妨げになってしまうことが大きな原因です。

そのため、フードをムリヤリかぶせることで、レインコートそのものを嫌がるようになる可能性もあります。もし、フードを使用したいと考えている場合は、様子を見ながら使用できる取り外しができるタイプがおすすめです。

ジャストサイズのものがおすすめ

レインコートのサイズとフィット感は、大切なポイントです。同じ小型犬でも胴体や足の長さ、その比率は個体・犬種によってさまざま。サイズが合っていないと、犬は歩きにくくまたすれて毛玉ができてしまったりと、犬が嫌がる大きな原因となります。愛犬のサイズにできるだけフィットしたものを選ぶようにしましょう。

防水・速乾・耐久性に注目

レインコートの基本的な機能は犬用レインコート選びの大切なポイント。防水性はもちろん、乾きやすさ、丈夫さはレインコートに必要な基本の機能と言えます。どんなに可愛いデザインでも、防水性にかけていてはレインコートとして機能性が高いとは言えません。また、1日2回のお散歩で使用することを想定して、速乾性を備えていることも大切なポイントです。

最も気にしたい着脱のしやすさ

犬用レインコートを選ぶときに、重視したいポイントが着脱のしやすさ。着せるときにファスナーの開閉に手間取ったり、被毛を生地にはさんでしまったりと、着脱時に犬が嫌がる事態が多く発生します。また、着脱時には犬のツメで生地を傷めることもあります。そのためには、伸縮性がある素材のものや、止め外しの楽な仕様のもの選ぶことがポイントです。最近では、着脱が楽な面ファスナー仕様が主流となっています。被毛をはさみやすい長毛犬種には特におすすめです。

プラスの機能もチェックしたいポイント

犬用レインコートを選ぶ時には、夜の安全なお散歩のための反射板付きタイプやリード・ハーネスを通せる穴が空いているタイプなどの機能にも注目したいところ。また最近では、防水機能に加えて蒸れない透湿機能の生地を採用したタイプや耐水性・耐風性といった高機能素材を採用しているタイプなど多彩な機能を搭載した犬用レインコートがリリースされているので、素材についてもチェックすることがポイントです。

こだわりの犬用レインコート5選

簡易的なタイプから高機能なタイプまで多くの種類がある犬用レインコート。ここではおすすめのポンチョ・マントタイプとオーバーオールタイプをご紹介します。

PINKAHOLIC NEWYORK クラリス レインコート

NY発の人気ブランド ピンカホリックのポンチョタイプのレインコート。トレンチコート風のデザインがユニーク。脱着のしやすい面ファスナー仕様です。

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PET PARADISE なりきりペッツ レインコート かえる

かえるをモチーフにしたフード付きポンチョタイプのレインコート。リードの通し穴と反射素材付。首元とウエスト部分は面ファスナー仕様で脱着が楽に行えます。

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RUFFWEAR サンシャワー レインジャケット

アウトドアを楽しむための製品に定評があるラフウエア。サイドリリースのジッパーは着脱させやすく、反射テープが夜のお散歩に役立ちます。

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HURTTA スラッシュ コンバットスーツ

フルッタは高品質で人気が高いフィンランドのブランド。Houndtexという独自の透湿防水素材を採用。3M社の反射トリート付き。

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HUNTER ドッグコート

ドイツの老舗ペット用品メーカー・ハンター社の反射ストリップ付きドッグコート。ファスナーはスナップ式。30℃で洗濯機使用可能です。

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レインコート着用なら雨の日も愛犬と楽しくお散歩できる

犬 レインコート

犬は、雨でも雪でも気にすることなく、アウトドアで活動する動物です。雨や雪の日にストレスを感じているのは、どちらかというと飼い主である人間です。犬用のレインコートがあれば、飼い主側のストレスは軽減されるはず。注意したいのはレインコート着用によって、犬側のストレスが大きくなってしまうこと。ストレスなくレインコートを着用して、いつもはパスしていた雨の日のお散歩を楽しんでみてください。

◎ライタープロフィール
西村 百合子

西村 百合子/ホリスティックケア・カウンセラー、愛玩動物救命士

ゴールデンレトリバーと暮らして20年以上。今は3代目ディロンと海・湖でSUP、ウインドサーフィンを楽しむ日々を過ごす。初代の愛犬が心臓病を患ったことをきっかけに、ホリスティックケア・カウンセラーの資格を取得。
現在、愛犬のためにハーブ療法・東洋医学などを学んでおり、2014年よりその知識を広めるべく執筆活動を開始。記事を書く上で大切にしていることは常に犬目線を主軸を置き、「正しい」だけでなく「犬オーナーが納得して使える」知識を届ける、ということ。

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