magazine

犬を迎える

2019.12.10

東京で犬を里親に迎えるには?里親を募集している都内の施設を紹介

東京には行政が運営する動物愛護センターに加え、民間の保護団体が多く活動しています。
犬の里親になりたいと思った時に、どこを選んだら良いのか悩んでしまう方は多いはずです。施設により活動方法や里親になる為の条件も異なりますが、まずはどんな施設があるのかを知ることが第一歩です。
ここでは犬を迎える為の保護団体の選び方や、東京都内の動物愛護センター、保護団体をご紹介していきます。

Author :大森きこ/ドッグライター

この記事をシェアする

保護団体の選び方

犬 里親 東京

保護団体から里親として犬を迎える場合、どんな施設を選んだらよいか悩みますよね。

色んな保護団体のホームページを訪問して、自分や家族のライフスタイルに合った子がいないか探してみるのもひとつの手でしょう。保護団体にはそれぞれ、小型犬がメイン・雑種がメイン・大型犬がメインなどと、集まっている犬種や大きさに特徴を持っていることが多く、中には特定の犬種に特化した団体もあるので、飼いたい犬種が決まっている場合は犬種を指定して探してみましょう。

そして、気になる子がいるかどうかに加えて、信頼出来る団体かどうかを見極めることもとても大切です。

譲渡条件、譲渡までの流れを必ず確認する

保護団体の中には、厳しい譲渡条件を設定している団体もあります。これは、犬が二度と悲しい境遇に立たないように、条件をクリアした人のみに譲渡したいという団体側の想いの現れです。

保護・譲渡を行っている団体のホームページには、里親になる条件や譲渡までの流れが記載されているので、連絡をする前に確認しておくのがおすすめです。譲渡の際に必要となる譲渡費用にも目を通し、記載が無い場合は問い合わせするのがよいでしょう。

犬を里親として迎えられる東京都の公共機関

犬 里親 東京

東京都の動物愛護センターは3箇所あり、見学には事前予約が必須です。
各センターの情報は、東京都が運営する動物情報サイト「ワンニャンとうきょう」で確認することが出来ます。
・ワンニャンとうきょうの公式サイトは、こちら

都内の動物愛護センターは、以下の3か所です。

東京都動物愛護相談センター(本所)

・住所:東京都世田谷区八幡山二丁目9番11号
・電話番号:03-3302-3507
・ホームページ:http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/douso/

東京動物愛護相談センター(城南島出張所)

・住所:東京都大田区城南島三丁目2番1号
・電話番号:03-3790-0861

東京都動物愛護相談センター(多摩支所)

・住所:東京都日野市石田一丁目192番地の33
・電話番号:042-581-7435

犬を里親として迎えられる東京都の保護団体

犬 里親 東京

東京を活動拠点としている保護団体は多く、規模が大きな団体もあります。都心では週末の譲渡会が多く開催されているので、同日にいくつかの譲渡会を見に行くことも可能です。
見学の希望は事前にホームページの問い合わせから確認しましょう。

特定非営利活動法人アルマ

アルマは東京での活動を拠点に、千葉・埼玉・茨城など関東近郊のセンターからの引き出しも行っており、飼育放棄によって保護された多数の小型犬~中型犬が里親募集をしています。
ホームページ:http://alma.or.jp/

一般社団法人 Rencontrer Mignon(ランコントレ ミグノン)

ミグノンでは、毎月第2日曜日と第4土曜日に譲渡会が開催されています。譲渡会で保護犬に会うことは出来ないものの、気になる子とお見合いしたければ「里親希望申し込み」から希望することが出来ます。
ホームページ:https://rencontrer-mignon.org/

ふがふがれすきゅークラブ

ふがふがれすきゅークラブ(通称ふがれす)は、主にパグをメインとして保護活動を行っています。パグの飼育に詳しいこともあってフレンチブルなどの短頭種が多く集まっているもののが、犬種にこだわった保護ではなく雑種やその他の犬種も保護されています。
ホームページ:http://toysya.sakura.ne.jp/fuga/

東京都で里親として犬を迎えられる施設を比較してみよう

犬 里親 東京

東京には里親募集をしている施設がたくさんあります。
譲渡会の開催も多く、保護犬に会う機会はたくさん作ることが出来るでしょう。規模の大きな団体では、里親になる条件が厳しいことが多いですが、その分安心して犬を迎えられるというメリットもあります。まずは様々な保護施設のホームページで活動理念や里親募集犬を比較してみて、自分のライフスタイルに合う犬種を選び信頼出来る施設から犬を迎えることを検討しましょう。

◎ライタープロフィール
大森 きこ

大森 きこ/ドッグライター

家族で出来る範囲での保護活動をしています。今まで小型犬から大型犬まで様々なコたちと出会い、新しい家族を見つけるお手伝いをしてきました。どんなコでも迎えてあげられるようにと、現在はペット看護師の資格を取るための勉強中です。

  • 更新日:

    2019.12.10

この記事をシェアする