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住まい / 生活
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2021.02.07

ペット保険を選ぶ際のポイントとは。犬におすすめの保険紹介や加入する時に注意点

ペット保険は種類が豊富で、どの商品にもそれぞれ魅力的な特長があります。それゆえに、どれを選べばよいのか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、ペット保険を選ぶ際のポイントやおすすめの商品、ペット保険に加入する前に知っておきたい注意点などをご紹介します。

新井 絵美子/動物ライター

ペット保険を愛犬に選ぶ際のポイント

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ペット保険に加入する際は、必要以上に保険料を支払うことなく、愛犬にとって最適と思われる補償内容を選ぶことが大切です。そのためには、以下のポイントを確認して選ぶようにしましょう。

かかりやすい病気や怪我を調べてから選ぶ

犬種によってかかりやすい病気は異なるので、愛犬がかかりやすい病気に対してカバーできる商品を選ぶことをおすすめします。

例えば、皮膚炎になりやすい柴犬の場合、長期にわたって通院治療をする可能性があるので、通院補償がある商品が向いています。 また、椎間板ヘルニアにかかりやすいダックスフンドやコーギーなどの場合は、手術が必要になることが考えられるため、通院補償だけでなく、入院や手術の補償も受けられる保険を備えておいた方が安心です。

このように犬種によってかかりやすい病気は異なるので、愛犬にどんなリスクが起こり得るかをある程度把握したうえで、保険を選ぶようにしましょう。

ライフステージを考慮する

犬は年齢によって健康リスクが異なります。そのため、愛犬のライフステージも考慮して保険を選ぶことが大切です。

ペット保険は、通院・入院・手術における補償が受けられる「フルカバー型」のほかに、入院と手術のみを補償の対象とし、その分手頃な保険料になっている「補償限定型」とがあります。

体調を崩しやすい子犬や老犬の場合、フルカバー型にしておけば安心ですが、比較的体調が安定している成犬期においては、補償限定型にして保険料を抑えるのも1つの選択肢です。愛犬のライフステージを考慮し、適切な保険を選びましょう。

免責金額の設定の有無

免責金額が設定されていると、かかった医療費が免責金額以下のときは保険金が支払われないので、この点も必ず確認するようにしましょう。免責金額とは、補償対象のかかった医療費に対して、自己負担しなければならない金額のことを言います。

例えば免責金額の設定が10,000円で、かかった医療費が5,000円だった場合、10,000円までは自己負担額なので、補償の対象にはならないということです。 少額の医療費に対しても補償を受けたい場合は、免責金額が設定されていない保険を選びましょう。

ペット保険のおすすめ3選

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ここでは、おすすめのペット保険をご紹介します。

アイペット損害保険「うちの子/うちの子Light」

アイペット損害保険には、通院・入院・手術の全てをカバーできる「うちの子」と、入院と手術のみの補償に特化し、保険料を抑えた「うちの子Light」の2種類のペット保険があります。そのため、手厚い補償を備えたい人はもちろんのこと、手頃な保険料で高額な医療費のみに備えたい人にもおすすめです。

「うちの子」のペット保険の補償割合は、70%(自己負担3割)と、50%(自己負担5割)とがあります。 「うちの子Light」は通院補償なないものの、手術における補償割合は90%(自己負担1割)なので、高額な医療費がかかっても安心です。

詳しくはこちら

アニコム損保「どうぶつ健保しにあ」

年齢制限により、気づいたときにはペット保険に加入できなかった……といったときでも、愛犬の万が一に備えられるのが、アニコム損保のペット保険「どうぶつ健保しにあ」です。「どうぶつ健保しにあ」は、8歳以上のペットが加入できる、日本初のシニア専用の保険です。

入院と手術の補償に特化していることから、高額な医療費がかかっても家計の負担にならずに済みます。補償割合を70%にした場合、1日あたりの入院の補償限度額は14,000円(年20日まで)、手術の場合は14万円(年2回まで)となっています。

詳しくはこちら

アクサダイレクト「ペット保険」

アクサダイレクトのペット保険には、免責金額の設定がありません。よって、少額の医療費に対しても保険金が支払われます。また、保険は全国のどこの動物病院でも利用できるので、「せっかくペット保険に加入したのに活用できない」といった心配がありません。

そのほか、愛犬の健康に関することを獣医師に24時間いつでも相談できるサービスや、インターネット申込による保険料の割引など、嬉しいサービスが受けられるのも魅力です。

詳しくはこちら

ペット保険に加入する前に知っておきたい注意点

ペット保険 おすすめ 注意点

ペット保険は、病気や怪我の治療に対して保険金が支払われる仕組みなので、健康診断やワクチン接種などの「治療」でないものは、補償対象外なので間違えないように気をつけてください。

また、保険期間が始まる前から抱えていた病気や、ワクチン接種により予防できる感染症など、補償対象外のケースが細かく定められているので、事前に必ず確認してから加入するようにしましょう。

愛犬のニーズに合ったペット保険を選ぼう

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どのペット保険がよいのかは一概に言えず、犬種やライフステージによって異なります。愛犬がかかりやすい病気や、年齢による健康リスクをカバーできる保険を選ぶようにしましょう。なお、手厚い補償を備えておくと安心ですが、それに比例して保険料も上がります。家計の負担になってしまわないよう、補償内容と保険料のバランスもよく考えてから決めましょう。

  • 公開日:

    2019.12.29

  • 更新日:

    2021.02.07

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ライター・専門家プロフィール
  • 新井 絵美子
  • 動物ライター
  • 2017年よりフリーランスライターとして、犬や動物関連の記事を中心に執筆活動をおこなう。 過去に、マルチーズと一緒に暮らしていた経験をもとに、犬との生活の魅力や育て方のコツなどを、わかりやすくお伝えします。