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住まい / 生活

2019.12.02

犬も寒いのはいや!留守番中の寒さ対策も忘れずしっかりと行おう

犬は、雪の中を元気に走り回るイメージがあり寒さにも強いと思われがちですが、寒さがとても苦手な犬もいます。
犬種やライフスタイル、年齢などによって寒さに弱い犬も多いのです。そのため、留守番中も寒さ対策をしっかりしてあげないと体調不良にも繋がってしまいます。愛犬が元気に冬を超えられるよう、留守中の寒さ対策方法についてしっかりと知っておきましょう。
今回は、留守中の防寒対策方法や、特に寒さに弱い傾向にあるタイプの犬について、そして防寒対策グッズについても紹介します。

#Lifestyle

Author :docdog編集部

寒さに強い犬ばかりではない!

犬 寒さ対策 留守番

犬は、暑さに弱く寒さに強いイメージがあります。確かに、犬は人よりも体温が高く、さらに毛皮で覆われているので、比較的寒さに強い動物といえますが、寒さに弱い犬も多くいます。
完全室内飼いの犬に加えて、犬種や被毛のタイプ、年齢やライフスタイルなどによっても寒さに弱くなるため、対策をしっかりしてあげる必要があります。

小型犬や免疫力が低下している犬も注意

寒さに弱い犬のタイプとしては、シングルコートで短毛の犬種、南米などの暖かい地域原産の犬種です。

具体例をあげるとシングルコートのチワワ、トイプードル、パピヨン、ヨークシャーテリアなど、そしてイタリアン・グレーハウンドやミニチュア・ピンシャーなどです。小型犬に寒さが弱い犬が多く、中型・大型犬は寒さに比較的強いですが、ブルドッグやグレートデン、ドーベルマンなどの短毛で体温を温存することができない犬種は寒さに弱い傾向があります。

また、免疫力もなく体温調節機能が未完成の子犬やシニア犬、病気にかかっている犬も防寒をしっかりとしてあげないと体調を崩しかねません。

室内飼いの犬は寒さに弱い

犬種やライフステージに関わらず、完全室内飼いで散歩にあまり行かない犬は、外気にさらされる機会がなく寒さに弱い傾向にあります。
室内飼いだと温度が一定に保たれている快適な環境で暮らしているため、寒さに慣れていないのです。

留守番中の愛犬の防寒対策

犬 寒さ対策 留守番

飼い主が留守中の長い時間寒い環境に置かれていると、犬が体調を崩してしまうこともあります。寒さによって体温が下がると、免疫力が低下しウイルスや細菌などの感染症や膀胱炎、関節炎などが起こることもあります。愛犬が健康に冬を乗り切るためにも、お留守番中の寒さ対策は万全を期すべきです。ここでは、どんな寒さ対策を行えばいいのか、注意点も交えながらご説明していきます。

暖房器具

留守中の暖房器具には、エアコンやホットカーペットなどなるべく火を使わないものを使用するようにしましょう。

犬に最適な室温は20℃前後で、エアコンの暖房モードでは26℃前後くらいと言われています。また、犬も人間と同様に空気が乾燥すると、鼻や喉の粘膜が乾き、細菌感染を引き起こしやすくなります。新鮮な水を普段よりも多めに置いておき、加湿器を付けて湿度40~60%を保つようにしましょう。

ホットカーペットを使う場合は、床一面に敷くのではなく床面積よりも小さいものを選んであげましょう。床一面にホットカーペットがあると、犬が暑くなったときに逃げ場がなくなってしまいます。

床暖房もポカポカと温かくていいのですが、床全体が温かくなり涼む場所がなくなってしまう場合は、床の一部に少し高さのあるすのこを敷いてあげたりと涼める場所をつくってあげるようにしましょう。

洋服

犬の洋服は、おしゃれとしてだけでなく防寒の効果もあります。冬になると遠赤外線の洋服など、暖かさに特化した洋服が販売され始めるので、愛犬のサイズに合った洋服を選んであげましょう。
ただ、普段から洋服を着せ慣れていない犬に、突然服を着せると嫌がって騒いだり、噛みちぎったりと危険ですので、ある程度慣れさせてからお留守番中に着せるようにしてください。

留守中のこたつ使用は危険!

こたつは、火を使わない暖房器具ではありますが、犬にとっては危険な暖房器具です。
こたつの中で長時間寝てしまうと、脱水になり熱中症になってしまうこともあります。在宅中に使う場合でも、犬をあまり入れないようにし、入れる場合は頻繁に外に出してあげるなど対策が必要になります。

お留守番中のおすすめ防寒対策グッズ

犬 寒さ対策 留守番

ここでは、お留守番に愛犬の体を温めてくれるおすすめの寒さ対策グッズを紹介します。

プチリュバン ペットベッド ペットハウス

暖房をつけている部屋でも、冷たい空気が溜まりやすい床はひんやりと感じますよね。犬は、そんな冷たい床に近い位置で生活しています。そのため、モコモコのあったかベッドは必須アイテムです。

なかでも冬場におすすめなのがドーム型タイプ。犬の体温が逃げないので保温効果が高く、しっかりと体を温めることができます。
また、ドーム型だとかさばってシーズンオフの収納が大変ですが、こちらはコンパクトに折りたたむことができるので、便利です。

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ドギーマン 遠赤外線レンジでチンしてぽっかぽか

ペットヒーターは、噛みちぎってしまいそうで心配という方におすすめなのが湯たんぽです。電子レンジで加熱することで繰り返し使うことができます。ボアカバーには、犬が噛みにくい防噛ファスナーがついています。

熱くなりすぎることもないので安全性も高いですが、保温時間がそこまで長くないので、一日中留守にしたりと、長時間のお留守番では他の防寒対策を併用する必要があります。

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寒さ対策をしっかりして冬を快適に乗り切ろう!

犬 寒さ対策 留守番

犬は、私達のように寒いから暖房の温度を上げようなんてことはできません。私達飼い主が、愛犬が寒い思いをする前に先回りして対策をしてあげる必要があるのです。
留守中の寒さ対策は、より安全なものを利用して暖をとれるようにし、体調を崩すこと無く快適に冬を乗り切れるようにしてあげましょう。

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