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犬種 / イヌ図鑑

2019.12.12

ボーダーコリーを迎えたい!子犬の成長スピードや食事の与え方を解説

ボーダーコリーは、全犬種の中でもトップクラスを誇る知能の高い犬として知られています。そんなボーダーコリーを、子犬のうちから迎えたいと思っている方もいるのではないでしょうか。

今回は、ボーダーコリーの魅力をはじめ、子犬の成長スピードや食事の与え方などをまとめてご紹介します。

Author :docdog編集部

ボーダーコリーの魅力とは

ボーダーコリー 子犬

まずは、ボーダーコリーの魅力から見ていきましょう。

学習能力や集中力が高い

ボーダーコリーは学習能力や集中力が高いため、教えたことに意欲的に取り組んでくれます。人と作業をすることを好む性質を持っているため、トレーニングのしがいがあります。

ただし、とても賢いがゆえに、一貫した態度で接さないと飼い主の言うことを聞かず、自分の判断で行動するようになることがあります。

従順で愛情深い

飼い主にとても従順な性格です。また、愛情を注いで接すると、それに応えようと愛情深く接してくれます。ただし、知らない人に対しては、適度に警戒心を抱きます。

スタミナがあり運動神経抜群

元来、ボーダーコリーは牧羊犬として活躍していたため、スタミナがあり運動神経抜群です。その運動能力の高さは、アジリティやフリスビーなどのドッグスポーツもこなせるほどです。そのため、一緒にドッグスポーツも楽しめます。

ボーダーコリーの子犬の成長スピード

ボーダーコリー 子犬

ボーダーコリーは中型犬に属する犬種です。一般的に中型犬の子犬の出生時における体重は200~300gで、誕生時から約50倍もの体重になります。具体的にボーダーコリーの子犬の体重推移を見ていきましょう。

成長期の体重推移

個体差はありますが、成長期におけるボーダーコリーの子犬の体重は、以下のように推移していきます。


・生後2ヶ月:3kg前後
・生後3ヶ月:6kg前後
・生後4ヶ月:7~12kg前後
・生後5ヶ月:13~14kg前後
・生後6~7ヶ月:14~15kg前後
・生後8~12ヶ月:15~16kg前後

生後4ヶ月頃までは、体重がどんどん増えていきますが、生後5ヶ月頃からは緩やかになっていきます。そして生後8ヶ月以降は体重が安定し、生後1年で成長期が終わり成犬期を迎えます。

ボーダーコリーの年齢を人間の年齢に換算すると、生後3ヶ月は5歳、生後6ヶ月ですでに9際、生後1年で16歳です。このように置き換えてみると、人間と比べていかに成長スピードが速いかがよく分かります。

ボーダーコリーの子犬に与える食事の量・与え方

ボーダーコリー 子犬

子犬の成長期は体の基盤を作る大切な時期なので、食事面は非常に重要です。ボーダーコリーの子犬を迎えたら、栄養価が高く消化しやすいように作られている、子犬用のフードを与えましょう。フードのパッケージに給与量の目安が記されているので、それを参考にして与えます。

子犬へのエサの与え方

生後2ヶ月頃の子犬は消化器官が発育途中なので、消化機能が未熟です。そのため、消化吸収をしやすくするために、お湯でふやかしたドライフードを与えましょう。どんなに栄養価が高い子犬用フードでも、消化ができなければ栄養の吸収率が低くなってしまいます。また、フードを柔らかくしても一度に多くの量を消化できないため、1日に必要な食事量を1日4回に分けて与えましょう。

生後3ヶ月頃からは、ふやかすドライフードの量を減らして、硬いままのドライフードの量を増やしていき、10日程度かけて通常のドライフードへと以降していきます。消化器官は徐々に発育しているため、食事の回数は3回へ、生後6ヶ月ごろからは2回へと減らします。

そして成犬期を迎える1週間前あたりから、子犬用フードの量を徐々に減らして成犬用フードの割合を増やしていき、成犬用フードへと切り替えていきましょう。

さまざまな魅力を持つボーダーコリー

ボーダーコリー 子犬

成長期におけるボーダーコリーの子犬は、どんどん体重が増えて大きくなり、生後1年ですでに成犬期を迎えます。子犬期は体の基盤を作る、とても重要な時期なので、フードを消化吸収しやすい状態にしたり、食事回数を調整したりして、栄養をきちんと摂取させるようにしましょう。

知能の高さや優れた運動能力など、さまざまな魅力を持つボーダーコリーを家族に迎えてみてはいかがでしょうか。

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