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住まい / 生活

2019.12.16

犬の仕事を知ろう!

コンパニオンドッグトレーナーとは?動物にかかわる資格を知ろう!

動物に関わる資格には色んな種類があります。「コンパニオンドッグトレーナー」は、いわゆる家庭犬訓練士のことを指します。「コンパニオンドッグトレーナー」の資格取得を志す人たちは、犬と人が心地良く暮らせる世の中を目指して、社会のルールやマナーを犬に教えるトレーナーになるべく学びます。
ここでは、コンパニオンドッグトレーナーの概要や資格の取得方法、どんなことに役立つのかを解説していきます。

#Lifestyle / #犬にまつわる仕事/資格

Author :docdog編集部

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コンパニオンドッグトレーナーとは?

コンパニオンドッグトレーナー

コンパニオンドッグトレーナーは、犬が人間社会で暮らしていくために必要なマナーやしつけを、犬に教える訓練士の民間資格です。犬にしつけをするだけでなく、その飼い主がきちんとしつけの方法を身に付けられるように指導するのも、コンパニオンドッグトレーナーの役目です。

犬は、古くから人間に寄り添って暮らしてきた歴史を持っており、人間の気持ちに寄り添うことのできる心を持った動物であると言えます。しかし、人間社会で問題と見なされる行動をしてしまうことがあり、それによって犬と飼い主が互いに生きづらい思いをしなくてもよいように、小さい頃から愛犬にしっかりとしつけをすることは大変重要です。

昨今のペットブームで、全国で家庭犬が増えている背景からも、訓練士の需要がさらに高まっていると言えるでしょう。

コンパニオンドッグトレーナーの受験資格や試験内容

コンパニオンドッグトレーナー

コンパニオンドッグトレーナーの資格を受験するにあたっては、以下のいずれかに当てはまる必要があります。(※1)

1. 家庭犬のしつけ訓練に関する2年以上の課程を修了し、協会が指定する認定校(専修学校または短期大学)を卒業した者(見込みを含む)
2. 協会が指定する認定校(専修学校または大学)を卒業または修了(見込者を含む)し、協会が指定する家庭犬のしつけ訓練に関する講習会を受講した者

▼協会の認定校
学校法人ヤマザキ学園
ヤマザキ動物専門学校

受験では、筆記試験、実技試験、面接がおこなわれます。試験は各認定校で実施されます。

コンパニオンドッグトレーナーの資格が役に立つ職種とは

コンパニオンドッグトレーナー

家庭犬訓練士としてのコンパニオンドッグトレーナーの資格は、犬をあつかう現場での知名度も高く、ペットショップやペットホテル、しつけ教室、ドッグカフェ、動物病院など犬業界の仕事に就職するときには有利に働くでしょう。
最近では、ペット同伴可のショップやレストラン、カフェや宿泊施設も増え、またペットと同居可の賃貸物件も増えました。全国的にペット増加の傾向にある今、これからの社会にとって非常に重要な役割を果たせる職業であると言えます。

一方で、犬をあつかう現場では、様々なスキルが求められることが多いので、コンパニオンドッグトレーナーと併せて、ドッグセラピストやトリマー、動物看護士や動物介護士などの資格を取得しておくとさらに職種に幅が広がるでしょう。

コンパニオンドッグトレーナーとして活躍しよう

コンパニオンドッグトレーナー

家庭犬として犬を迎える家庭が多い中、家族としてだけではなく世の中のために犬と接する仕事がしたいと考えている方には、コンパニオンドッグトレーナーの仕事は非常に有意義な働き方になります。
自分の家庭ないだけで犬と接するのではなく、いろんなタイプや性格の子と触れ合う職場で活躍して、犬との生活をより充実させてみてはいかがでしょうか。

(※1)NPO法人 JAHTA(日本動物衛生看護師協会)より引用

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