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犬の生態 / 気持ち

2019.12.15

犬の寝相から分かる心理状態とは。かわいすぎる寝相アートもご紹介

仰向けになって、ビヨーンと伸びて寝ている愛犬の姿などを見ると思わず笑ってしまいます。犬の寝相は、心理状態を表していると言われています。
そこで、寝相から分かる犬の心理状態を見ていきましょう。また、SNSで話題を集めている、犬たちの可愛いすぎる寝相アートもご紹介します。

Author :docdog編集部

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犬の寝相から分かる心理状態

犬 寝相

人間と同様に犬も仰向けや横向け、うつ伏せなどさまざまな寝方をします。それぞれの寝相の裏側には、どのような心理状態が隠されているのでしょうか。

仰向けで寝ている

おヘソが丸見えで「ヘソ天」とも言われている仰向けの寝相は、完全にリラックスして寝ている状態です。お腹は犬の急所であることから、無防備で寝ているということは安心しきっているのです。

横向きで寝ている

四肢を伸ばして横向きに寝ているのも、リラックスしている状態です。横向きは犬にとって楽な姿勢なので、深い眠りについている場合が多いです。また、冷たい空気にあたりやすくするために、暑いときも横向きで寝ています。

うつ伏せで寝ている

うつ伏せは仰向けや横向きに比べ、飼い主に呼ばれたときや不審なことを察知したりしたときに、すぐに起き上がって動き出せる態勢です。そのため眠りが浅い状態と考えられています。

体を丸めて寝ている

体を丸めて寝る姿勢は一般的な犬の寝相で、よく見られます。体を丸めることで急所であるお腹を守っているほか、体温が逃げるのを防いでいます。また、緊張しているときも体を丸めて寝ることがよくあります。

横向きの寝相で走るような仕草は夢を見ている?

犬 寝相

愛犬が横向きで寝ているとき、走るような仕草をしているのを見たことはありませんか?これは、夢を見ているのではないかと考えられています。

人間の睡眠サイクルは、体は休んでいるものの脳は活動をしている浅い眠りの「レム睡眠」と、体も脳も休み深い眠りの「ノンレム睡眠」を繰り返しており、レム睡眠のときに夢を見ます。

犬の睡眠サイクルに関しては明確に解明されていませんが、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返していることは分かっています。そのため、人間と同様に犬も眠りの浅いレム睡眠のときに、夢を見ているのではないかと言われているのです。

かわいい犬の寝相アート

犬 寝相

愛犬の寝相を活かしてその周りを装飾し、アート作品に見立てる寝相アートは、SNSで話題を集めています。見ているだけで楽しくなる、とってもかわいい犬の寝相アートを、インスタグラムにアップされているものの中から集めてみました。

夏に虫取りを楽しむ犬

小物を3点しか使っていないのに、虫取りを楽しんでいる様子が伝わってきます。写真からは、しっかりと目が開いていることが確認できます。きっと飼い主さんが写真を撮りたいのを何となく知っておきながら、寝相アートに付き合ってくれる優しい子なのでしょう。

洗濯物と一緒に干されている犬

お日様のもと、愛犬も洗濯物と一緒に干されちゃっているのが、何ともお茶目な寝相アートです。一緒に干されているぬいぐるみも、同じ犬種のミニチュアシュナウザーですね。細部までこだわった素敵アートです!

犬たちのメリークリスマス

向かい合っているチワワたちの寝相が左右対称で、何とも微笑ましい寝相アートです。周りの小物も凝っているのが素敵ですね。クリエイティブとして目を惹く寝相アートです。

愛犬の寝相から心理状態を読み取ろう

犬 寝相

愛犬の寝相からは、いろいろな心理状態を読み取ることができます。寝ている犬の姿はとてもかわいく、ついつい構いたくなりますが、仰向けや横向きで寝ているときは、完全にリラックスしてぐっすり眠っていることが多いので、そっとしておいてあげるようにしましょう。
体を丸めて寝ているときは、寒いと感じているかもしれません。必要に応じて暖かい環境に整えてあげましょう。どんな寝相でいるのか、普段から観察してみてくださいね。また、興味のある方は、愛犬のかわいい寝相を活かして、寝相アートに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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