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食べもの

2019.12.18

犬はマカロニを食べても大丈夫?手作り前にチェックしたい栄養素・注意点

サラダにしたり、グラタンにしたりと料理のバリエーションが多いマカロニは、子供から大人まで大好きな食材です。ちょっと贅沢な気分になれるマカロニを、犬と一緒に食べたいと思う方も多いのではないでしょうか。そこで、今回は犬にマカロニを与えても大丈夫なのか、マカロニの栄養素や与えるときの注意点をご説明していきます。

Author :docdog編集部

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犬はマカロニを食べても大丈夫?

犬 マカロニ

結論から言うと、マカロニを含むパスタ類は犬が食べても問題ない食材です。 他の細長い麺類と違い最初から短いため、パスタのよう食べやすく切って与える手間も省けます。

とはいえ、マカロニはほとんどが小麦なので、与えすぎると肥満の原因になる可能性があるので、適量を与えるよう注意しましょう。

愛犬に食べさせる前に|マカロニの栄養素をチェック

犬 マカロニ

マカロニは、パスタの一種で主に穴の空いた棒状のパスタのことを言います。小麦が主成分のマカロニは、炭水化物という認識をされている方が多いですが、実はタンパク質や食物繊維も含んだ栄養のある食材です。

タンパク質

体の骨格や筋肉、皮膚などを構成する丈夫な体つくりに欠かせない栄養素です。ただ、マカロニだけでは、犬の必要なタンパク質量を賄うことはできませんので、他に肉類などのタンパク源となるものを一緒に与えましょう。

脂質

脂質は、太ってしまうイメージでマイナスに見られがちですが、犬にも必要な栄養素の一つで、重要なエネルギー源です。ホルモンや細胞膜、血液などを構成し、脂溶性ビタミン(ビタミンA・D・E・K)の吸収を促してくれる大切な栄養素です。

炭水化物

生命維持に不可欠な成分で、直接エネルギー源として活用されます。

ビタミン

マカロニには、ビタミンB1やビタミンB2、タミンB6、ビタミンA、ビタミンEなどのビタミンがバランス良く含まれています。ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変え疲労回復をサポートし、ビタミンB2は脂質をエネルギーに変えるサポートをしてくれます。

マカロニを犬に与えるときの注意点

犬 マカロニ

マカロニは犬に与えても大丈夫な食材ですが、与えるときにはいくつか注意が必要です。

味付けはしない

もちろん、たまねぎなど犬に与えては行けない食材を使わないことが大前提ですが、塩や胡椒、ニンニクなどが入り、味と塩分が濃い人間用ソースをかけて与えるのもNGです。調味料で味付けがされていないトマト缶などでソースを作るなどして与えましょう。

面倒に感じるかもしれませんが、人間用と一緒にマカロニ料理を作る場合でも、味付け前に犬用を取り分けてあげるだけでいいので、時短調理ができます。

少量の塩分であれば問題ありませんが、マカロニを茹でるときにお湯のなかに入れる塩も、犬に与えるときは入れない等、配慮するといいでしょう。

アレルギーに注意

小麦粉が主成分であるマカロニを、グルテン・グレインアレルギーがある犬に与えてはいけません。

愛犬が小麦アレルギーと分かっていれば、マカロニを与える方はいないと思いますが、アレルギーが出ていない犬でも繰り返し与えることでアレルギーを発症する可能性もあります。

心配だったりアレルギーの疑いがある場合は、米粉を使ったグルテンフリーのマカロニも販売されているので、そちらを食べさせるようにしましょう。

マカロニを使って愛情たっぷりのご飯をあげよう

犬 マカロニ

愛犬に愛情たっぷりの手作りご飯を与えたいと考えている方には、マカロニを取り入れた料理を作ることで人用と犬用ご飯を一緒に作れて時短にもなります。愛犬も食べごたえたっぷりのマカロニご飯に喜んでくれるでしょう。 特別な日のご飯などに取り入れてあげてみてください。

  • 更新日:

    2019.12.18

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