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冬の季節にバスタブでシャンプーをしてもらいしっかりと乾かしてもらっている犬
お手入れ
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2021.09.15

寒い時期の愛犬のシャンプーのコツは?水の温度やお風呂の頻度を解説

気温が下がってくると、人でもお風呂上がりは湯ざめをしやすくなりますよね。犬も冬の寒い時期にシャンプーをするときには、気をつけてあげたいポイントがあります。また、年齢や犬種によってはいつもと同じようにシャンプーすることができない場合もあることをご存知でしょうか。
今回は冬の寒い時期に、愛犬に負担をかけずにシャンプーをする方法・コツをご紹介します。

#シャンプー

KANAKO/トリマー

冬でも犬にシャンプーは必要?

寒い冬にシャンプーをしてもらっている子犬

シャンプーは、臭いを取るだけではなく、愛犬の皮膚や被毛の汚れを落とすために必要です。定期的にシャンプーをすることは皮膚病の予防にも繋がりますので、寒い時期の冬であっても定期的なシャンプータイムは欠かせません。

寒い時期は回数を少なめに

夏は体温が上がり代謝も活発になることで、肉球などに汗をかくことで蒸れて、雑菌が繁殖しやすい環境となるため、2~3週間に1回くらいのシャンプーが理想となりますが、冬は水温と室温の温度差が、愛犬の負担になるのを出来るだけ避けるため1か月に1回程度に間隔をあけてもいいでしょう。皮膚病などで定期的にシャンプーが必要な場合は、室温と水温の温度差ができるだけ少ないよう工夫してあげましょう。

シャワーの適温

犬のシャンプーをするときのシャワーの温度は、35~37度くらいのぬるま湯で洗いますが、冬の寒い時期には38度くらいまでのお湯で洗ってあげましょう。寒いからと言って、熱くなりすぎないよう、犬の様子を見ながら調節してあげましょう。

子犬や高齢犬のシャンプーは特に注意を

寒い時期にはできるだけ時間をかけないようにと思いがちですが、すすぎ残しは皮膚病の原因となってしまいますので、根元までしっかりと洗い流す必要があります。子犬や高齢犬は温度差で体調を崩しやすくなります。時短アイテムや洗い流さないシャンプーを使い清潔を保ちましょう。

犬のシャンプー|寒い冬場の注意点

冬のシャンプーを手早くしてもらってブラッシングしてもらっている犬

生活環境や年齢などによってもシャンプーのやり方は違いますが、冬にシャンプーをするときには、どのようなことに注意が必要でしょうか。

温度変化に注意

気温が下がってくると、朝晩の気温と日中の気温の温度差が大きくなり、体調を崩してしまいやすくなります。シャンプーをする前にも、部屋の温度とシャンプーする場所の温度差ができるだけ少ないようにしてあげましょう。

外で洗うのはやめましょう

外飼い犬や大型犬は、外でシャンプーをしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。冬の寒い時期に外でシャンプーをするのはおすすめできません。濡れた体からどんどん体温が奪われてしまい、体調を崩す原因となります。お家の中でのシャンプーが難しいときは、しっかりとブラッシングをし、シートタイプのシャンプータオルやホットタオルなどで、汚れをふき取ります。どうしてもシャンプーをしてあげたいときは、トリミングサロンを利用してみるのもいいですね。

シャンプーの後はしっかりと乾かす

ドライヤーが苦手な犬も多いですが、半乾きの状態では雑菌が繁殖してしまい、皮膚病の原因となってしまいます。シャンプーの後には、ドライヤーで根元までしっかりと乾かしてあげましょう。

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冬場の犬シャンプーでおすすめのグッズ

冬場のシャンプーを終わってしっかりと乾かしてもらっている犬

寒い冬のシャンプーによる愛犬への負担が気になる!という方におすすめなお手入れグッズをご紹介します。こまめにきれいにしてあげたいときの参考にしてみてください。

水を使わないシャンプー

低刺激だけどしっかりと汚れをおとす、拭き取りタイプの犬用シャンプーです。速乾性もあるので、子犬や高齢犬など時間をかけたくない犬にもおすすめです。全身使う場合は、泡タイプよりもスプレータイプが楽チンです。

シートタイプ

厚さもあるしっかりとしたシートタイプのシャンプータオルです。乾燥する季節におすすめな保湿成分が配合されています。

しっかりと水分をふき取るタオル

吸水力抜群のマイクロファイバーのタオルは、余分な水分をしっかりと拭き取り、ドライヤーの時短になります。

ドライヤーが苦手な犬におすすめ

ドライヤーが苦手な犬には、キャリータイプのドライルームがおすすめです。ドライヤーの温風でキャリー内が温められ、被毛を乾かします。使わないときにはコンパクトに折りたためます。

愛犬の冬のシャンプーは時短グッズで手短に

冬場で温かい温度のお湯でシャンプーしてもらって気持ち良さそうな犬

冬の寒い時期の犬のシャンプーについてご紹介しました。冬でも愛犬の身体を清潔に保つためには、シャンプーなどのケアが必要です。普段のシャンプーの回数より少なめで、洗い流さなくてもいいグッズ等を併用することで、愛犬にストレスを与えず、きれいにすることができます。愛犬の体調や気温に合わせて使い分けてみてくださいね。

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  • 公開日:

    2019.12.22

  • 更新日:

    2021.09.15

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ライター・専門家プロフィール
  • KANAKO
  • トリマー
  • ミニチュアダックスフンド8頭と暮らし、犬にまみれた幸せいっぱいの生活を送っています。 普段は犬の服をハンドメイドで作ったり、トリマーとしての経験を活かしカットを楽しんだりしています。