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犬種 / イヌ図鑑

2019.12.11

ふわふわサモエドの実際の大きさって?特徴や魅力についつもご紹介

真っ白でふわふわの被毛に、にっこりスマイルが魅力的なサモエド。原産地はロシアのシベリアで、名前の由来になっているサモエド族と共に生活してきた土着の大型犬です。別名シベリアン・スピッツとも言い、体系や被毛、性質は典型的なスピッツ系で原始からの犬らしい犬と言われています。ここでは、そんなサモエドの実際の大きさや、特徴・魅力についてご紹介します。

Author :docdog編集部

サモエドの大きさや体重、外見の特徴について

サモエド 大きさ

愛くるしい容姿が魅力的なサモエドの、サイズや外見的な特徴についてご紹介します。

サモエドの大きさと体重

サモエドは大きめの中型犬または小さめの大型犬に分類されます。個体差はありますが、オスの体高は54~60㎝、体重25~32㎏で、メスの体高は50~56㎝、体重18~25㎏です。仔犬を迎える場合は両親を見ることで、ある程度成長後のサイズを予想できます。

外見的特徴

体高よりも体長が少し長く、全身を豊かな白い毛に覆われています。マズルは適度に長く、短い耳がピンと立ち、長い飾り毛のある尻尾は緩やかに巻いています。身体は筋肉質で、作業犬として十分に機能していた名残が見受けられます。

サモエドの大きさは、実際のサイズよりも大きく見える?

サモエド 大きさ

サモエドは、実際に計測したサイズよりも身体が大きく見られることがあります。その理由はどうやらサモエドの特徴的な被毛にあるようです。

豊かに生え揃う被毛

サモエドの被毛は、北極圏の厳しい寒さに耐えられるよう、全身を覆っている長いオーバーコート(上毛)と根元を覆うように密集した分厚いアンダーコート(下毛)の二重構造になっています。この被毛に空気をたくさん含むことで寒さから身を守り、極寒の地のテントの中で人間の暖房の役割も果たしていたそうです。ふさふさの被毛で身体が大きく見えますが、シャンプーなどで水に濡れると別の犬のように細い身体つきになります。

膨張色の被毛

サモエドの毛色はJKC(ジャパンケネルクラブ)によると、ピュア・ホワイトかクリーム、あるいはホワイトにビスケットが入ったものと定められています。ホワイトやクリームは「膨張色」と呼ばれる色であり、明度が高いためにほかの色に比べて膨らんだり広がったり錯覚して見えます。この錯覚により、同じ大きさの黒や茶色などの犬と比べても大きく見えることがあります。

サモエドの魅力

サモエド 大きさ

日本ではあまり見かけないサモエドですが、海外の特に寒い地域で高い人気があるようです。人々はサモエドのどのような魅力に惹かれるのでしょうか。

サモエドスマイル

サモエドは普段から口角が上がっており、その描写はまるで優しく微笑んでいるように見え、世界中で多くの愛好家を魅了しています。イギリスではサモエドを「The happy Breed」と呼ぶようです。

ふさふさの被毛

サモエドの特徴的な魅力と言えば、光沢のある白くてふさふさの被毛ではないでしょうか。この被毛を美しく保つには、日々のお手入れが大切です。ブラッシングは毎日行い、絡まって毛玉ができることのないようにしましょう。また、基本的にカットをする必要はありませんが、月に1回はシャンプーをして清潔に保ちましょう。

温和な性格

サモエドは優しく温和で、辛抱強く他の犬や飼い主以外の人にもフレンドリーです。人間を信頼しているのでしつけや訓練を覚えやすく、甘えたがりです。また、落ち着きがあり我慢強いため、子供の遊び相手にも向いています。社交的で知らない人にもあまり警戒心を抱かないので、番犬には不向きなようです。

サモエドの成長後の大きさを知るには、両親のサイズを目安に

サモエド 大きさ

サモエドの成長後のサイズにはおおよその目安がありますが、個体差があるので、もし成長後の大きさを知りたい場合には、両親の大きさを目安にしましょう。穏やかでフレンドリーなサモエドは、きちんとしつけることで家庭犬として良きパートナーとなり、飼い主さんの生活をより豊かなものにしてくれるでしょう。

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