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犬を迎える

2019.12.29

飼いやすい犬の特徴とは?初心者でも飼いやすい犬種をご紹介

犬の性格の特徴や被毛の性質などは、それぞれ犬種によって異なるため、初心者では扱いが難しい犬種も存在します。そのため犬を飼うのが初めての場合は、飼いやすさも重要なポイントのひとつです。そこで今回は飼いやすい犬の特徴や、初心者でも飼いやすい犬種についてご紹介します。

Author :docdog編集部

飼いやすい犬の性格やしつけのしやすさについて

飼いやすい犬

犬を家族として迎え入れる際は、それぞれの犬種が持つ特質を理解しておくことが重要です。飼った後に「こんなはずではなかった……」とならないよう、初心者でも飼いやすい犬の性格の特徴やしつけのしやすさについて解説します。

無駄吠えが少ない犬種

近所の人とトラブルになりやすいのが犬の鳴き声です。しつけに不安がある飼い主さんの場合は、無駄吠えが少ないとされる犬種を選ぶことをおすすめします。吠えやすい犬かどうかは、その犬種がどのような歴史を持つのかが大きく関係しています。

例えば、嗅覚を活かして狩猟を手助けする仕事を担ってきた、ビーグルやダックスフンドなどのセントハウンドの犬種は、吠えながら獲物を追いかけるのが仕事だったため、一般的に吠えやすい性質を持っています。

吠えやすい犬種の場合は、根気よく無駄吠えのしつけをすることが求められます。よって犬のしつけに慣れていない場合は、無駄吠えが少ない犬種を選ぶという観点も持っておくとよいでしょう。

長く愛玩犬として親しまれてきた犬種

しつけにチャレンジしようとしても、自立心が強く勝気な気質を持っている犬種などの場合は、なかなか言うことを聞いてくれないと苦労することも少なくありません。しつけができない場合は、プロのトレーナーにお願いすることになるかと思いますが、そうするとコストもかかってしまいます。

そこで、初めて犬を家庭に迎え入れる予定の方は、昔から愛玩犬として親しまれてきた犬種を候補に入れるのはいかがでしょうか。愛玩犬は、伴侶犬として家庭で可愛がられることを目的に誕生した犬種グループで、チワワやトイ・プードル、フレンチ・ブルドッグなどが分類されます。愛玩犬として最も歴史が長いのは、マルチーズと言われています。

被毛の抜け毛やニオイが少ないのも飼いやすい犬の条件

飼いやすい犬

抜け毛や体臭が少ない点も、飼いやすい犬とされる特徴の一つです。犬は被毛の性質により、換毛期がある犬種が存在します。そして換毛期がある犬種においては、春と秋に毛が生え変わるため大量の抜け毛が生じます。

抜け毛を放置していると、被毛の通気性が悪くなり皮膚病を招くことがあるので、こまめなブラッシングが欠かせません。また、抜け毛が多ければ部屋中毛だらけになることから、掃除もこまめに行う必要があります。加えて、体臭が強めの犬種の場合は、部屋のニオイ対策も必要でしょう。

抜け毛や体臭の具合によって、普段のお手入れの手間が大きく変わってきます。抜け毛や体臭が少ない子の場合はお手入れの負担が軽減できるため、初心者でも飼いやすいと言えます。

初心者におすすめの飼いやすい犬

飼いやすい犬

同じ犬種でも個体によって性格の違いはありますが、一般的に初心者でも飼いやすいと言われている、おすすめの犬種をいくつかピックアップしてご紹介します。

トイプードル

トイプードルは明るくフレンドリーな性格なうえ、頭のよさも兼ね備えているので初心者にもおすすめです。また、抜け毛や体臭が少なく、掃除の手間があまりかからないのも嬉しいところです。ただし定期的な被毛のカットが必要なので、毎月のトリミング代がかかる点は覚えておきましょう。

シーズー

シーズーは温厚な性格の個体が多く無駄吠えが少ない方なので、集合住宅に住んでいる方をはじめ、小さなお子さんや高齢者がいる家庭などに向いています。甘えん坊な性格ですがとても賢いので、メリハリをつけてしつけをすれば、教えたことをしっかりと覚えてくれます。

チワワ

チワワにはスムースコートとロングコートがいますが、スムースコートであればお手入れがしやすいので初心者に向いています。飼い主への忠誠心が強く賢い性格なためしつけはしやすい方です。ただし警戒心が強い面があり、吠えやすい気質を持っているため、無駄吠えのしつけはしっかりと行う必要があります。

犬種の特質を理解して自分に合った子を迎えよう

飼いやすい犬

犬を家族として迎え入れるということは、その子は生涯あなたのうちで一緒に暮らしていくことになります。そしてその間、愛犬の命の責任を持つのは飼い主さんです。
犬を迎え入れるのが初めての場合は特に、かわいさなどの見た目だけで判断せず、それぞれの犬種が持つ特質を知り、自分のライフスタイルやしつけができるかどうかなどによって、合う子を選ぶことをおすすめします。犬を迎える前に、犬種の歴史や、被毛の性質などをしっかりと調べておくようにしましょう。

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