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犬種図鑑

2020.03.11

シベリアンハスキーの子犬はイタズラ好き!魅力・ごはんの量・散歩やシャンプーの始め時

凛々しくオオカミのような顔立ちをしたシベリアンハスキーは、子犬の頃はコロコロとしていてとても可愛らしいですよね。
その神秘的な美しさから人気の高い犬種であり、飼いたいと考える方も多いと思います。
今回は、そんなシベリアンハスキーの子犬の魅力、散歩やシャンプーの開始時期、ごはんの量などをご紹介します。

#シベリアンハスキー

Author :docdog編集部

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モコモコなシベリアンハスキーの子犬|その魅力とは?

シベリアンハスキー 子犬

成犬の凛々しさとワイルドさがなく、モコモコの手触りでぬいぐるみのような外見が可愛らしいシベリアンハスキーの子犬ですが、実はとってもやんちゃでイタズラが大好きなんです。
その外見と性格のギャップに夢中になる方が多いのですが、注意しなければならない点もあります。

イタズラ好きで活発

とにかく子犬のうちは、やんちゃでイタズラが大好きです。
1日中忙しく走り回っていることが多く、無邪気な姿に見ているだけでとても癒やされます。好奇心旺盛でなんでも口に入れてしまうので、イタズラされて困るものは手の届かない場所に置くようにしましょう。

子犬らしい無邪気さが魅力的で可愛らしいのですが、甘やかさずに子犬のうちからダメなものはダメなのだとしつけておく必要があります。1歳を過ぎて成犬になるにつれて性格も落ち着いてきますが、それまでにしつけがしっかりとできていたかによって差がでます。
信頼している飼い主には、非常に従順なので、子犬のうちから甘やかさずに正しくしつけていきましょう。

シベリアンハスキーの子犬|散歩・シャンプーを始める時期はいつから?

シベリアンハスキー 子犬

シベリアンハスキーの子犬を迎えたら、散歩やシャンプーはいつから始めればいいのでしょうか?
子犬は、免疫力が低く感染症や病気のリスクが成犬よりも高いため、適切な開始時期を理解する必要があります。

散歩はワクチン接種を終えてから

シベリアンハスキーの子犬は、先程も紹介した通りエネルギーに溢れとても活発です。
早く散歩に行かせて発散させてあげたいと思うかもしれませんが、散歩をスタートさせるのは、一般的にワクチン接種を終えてからが好ましいとされています。

子犬のワクチンは、シベリアンハスキーの子犬に限らず1回目を生後42日~60日頃に行い、それから1ヶ月間隔で2~3回のワクチン接種をする必要があります。
ワクチンの種類や回数はそれぞれの病院によって違ってくるため、通院時に散歩の時期について獣医師に相談するのがいいでしょう。

また、シベリアンハスキーは運動量を必要とする犬種ですが、散歩デビュー後すぐは外の世界の刺激に慣れさせることを優先させて、長時間の散歩は控えましょう。
子犬はまだまだ骨や筋肉が未発達なため、成犬と同じ量の散歩をすると体への負担が大きく、成長の妨げになりかねません。短い時間で1日に数回分けるなどして徐々に散歩の時間を増やすようにしましょう。

シャンプーはお家に慣れてから

シベリアンハスキーの子犬のシャンプーは、2~3カ月齢を過ぎ、新しいお家や飼い主にしっかりと慣れてきて落ち着いているのであればいつでも可能です。
子犬を家に迎えたばかりで飼い主にも慣れていない状態でシャンプーすると、お風呂を怖がるようになったり体調を崩してしまう可能性もあるため、どうしても汚れが酷い場合は塗れたタオルで体を拭くなどして対処するようにしましょう。

初めてのシャンプーを行う場合は、全身をシャンプーするのではなく足だけ洗うなど一部分から始めて、水に恐怖を感じさせないよう優しく素早く洗ってあげてください。
シベリアンハスキーは、月に1回程度のシャンプーを必要とする犬種です。大きな体を洗うだけでも大仕事ですが、嫌がる子をシャンプーするのは尚更大変なので、シャンプー嫌いにならないよう気をつけましょう。

シベリアンハスキーの子犬|ごはんの量はどれくらい?

シベリアンハスキー 子犬

急激に大きくなっていく子犬期に与えるごはんはとても重要です。
骨格や内臓機能、免疫機能など、犬のカラダをつくっていく時期であるため、特に栄養バランスや量には気をつけてあげなければなりません。

与えているフードによって異なる

ごはんの量は、与えているフードや成長の度合いなどによって異なるため、必ずパッケージに記載の目安量をチェックして与えるようにしましょう。
大型犬であるシベリアンハスキーは急激に大きくなっていくので、定期的に体重を測ってその都度量を増やしていく必要があります。

また、ごはんの量が適量かどうかは体重の変化と便の状態を見て判断することができます。
ティッシュで便をつまみ上げた際に、トイレシートに少し後が残るくらいの柔らかさであれば適量です。それよりも緩い場合は与えすぎ、固い場合は量が足りないサインです。

1日数回に分けて与える

子犬の時期は、カラダの機能をつくるため、生涯で最も多くのエネルギーや栄養素を必要とします。
しかし、子犬の消化機能は完全ではなく胃も小さいため一度にたくさんの量を食べると消化しきれず、下痢を引き起こす可能性があります。
そのため、ごはんの回数を1日数回に分けて与えるのが好ましいでしょう。

生後5ヶ月ごろまでは、1日3回に分けて与えるのがベストで、生後6ヶ月を過ぎると1日2回の食事でも大丈夫になります。
しかし、シベリアンハスキーなどの大型犬の場合、食べる量もカロリーもとても多いので、一度にたくさん食べるのが苦手な子には様子を見ながら回数を切り替えていくようにしましょう。

シベリアンハスキーの子犬の性格を理解して飼おう

シベリアンハスキー 子犬

シベリアンハスキーの子犬は、とにかくやんちゃでイタズラ好きです。
イタズラを厳しく叱るのももちろん大切ですが、一緒にアクティブに遊ぶ時間をつくってエネルギーを十分に発散させてあげるようにしましょう。
運動量も食べる量も多い犬種なので、家族に迎える際にはしっかりと性格を理解し、運動量の確保や、経済的に余裕があるかどうかよく考えた上で迎え入れるようにしましょう。

  • 公開日:

    2019.11.27

  • 更新日:

    2020.03.11

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