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2019.11.21

犬におむつはどんな時に必要?上手な活用法などを総チェック!

犬がおむつをするのが一般的になってきたのは、実はごく最近からです。犬たちの寿命が延び、飼い主さんたち家族と一緒にいる老後の時間が多くなったためと言われています。
おむつの上手な使い方をチェックしていきましょう。

Author :docdog編集部

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犬におむつが必要なのはどんなとき?

犬 おむつ

犬におむつって必要なもの?そう思われている飼い主さんは多いものです。
実際、おむつはどのようなときに使用するのが良いのでしょうか?代表的な使用シーンをピックアップしていきます。

介護でのトイレのケア

シニア犬の介護シーンは、最もおむつの利用シーンが高いです。寝たきりになったり足腰が弱まると、トイレに行けない、トイレまで間に合わないことがあります。

毎回処理すればよいとの意見もありますが、犬の体の汚れを最小限にし清潔に保つためにも、排せつのケアは必要です。また、飼い主さんの負担やストレスの軽減にも役立ちます。

女の子のヒート時

女の子の生理、ヒートで出血が多いときに利用する方も多くいらっしゃいます。
ヒートの匂いは、敏感な犬たちはすぐに感じ取るので、お散歩中に雄犬を興奮させてしまい、トラブルになることもあります。
おむつをしていることで他の飼い主さんの配慮にもなるので使用を検討してみると良いでしょう。

効果的な犬用おむつの使い方

犬 おむつ

介護、看病での使用は、おしりが包まれるタイプのパンツスタイルのおむつの使用がおすすめです。
介護が必要なタイミングがきたら、トイレの時間や回数を記録し、頻度やパターンを把握すると交換の目安や健康管理がしやすくなります。

おむつの交換頻度

おむつの交換には、各メーカーおむつに付けている「取り換えお知らせマーク」が便利です。色が変わったり柄が浮かび上がったりして、取り換えのタイミングを教えてくれます。
基本は1度排せつしたらすぐに取り換えます。しかし、介護用、長時間用などの特徴的な商品は、吸収剤が高機能なこともあるのでその限りではありません。

愛犬の衛生維持も大切なポイントです。長毛の子はおむつに当たる部分の毛はカットし、使い捨てのボディタオルなどで拭いてあげると清潔に保てます。
シニア犬におすすめの犬用使い切りボディタオルは、こちら

おむつの選び方

体形によってサイズが変わるので、まずはサイズを確認しましょう。
メーカーによっては1~5枚ほどの少量パックをサンプルとして販売しています。パッケージに対象犬種や体重が記載されていますが、特にシニア犬や闘病中の子は、思ったより腰回りや下半身が細いことがあります。体格によっても異なるので、初めての場合はサンプルがおすすめです。

商品によっては、長時間用など介護に特化したものもあります。お留守番をさせる際などに便利で選ばれることがありますが、実際のところはあまりおすすめではありません。
留守番中に、おむつを食いちぎって吸収ポリマーを食べてしまう事故も発生することがあります。愛犬の行動に「絶対大丈夫」はないので、健康な犬の場合は目の届くときにこまめに交換しながら使用しましょう。

おむつを使用するときの注意点

犬 おむつ

おむつは、介護などで犬と人のストレスを軽減し、清潔さを保てる使い勝手の良いサニタリーアイテムです。
しかし、犬の性格やライフステージによっては必ずしも必要なものではありません。

例えば、子犬がトイレを覚えられないからずっとおむつを着用させる、長時間の移動で我慢させるためにおむつを着用する、というのは好ましい使用方法ではありません。しつけを辛抱強く行うことで、犬の社会性を伸ばすことができます。

また、旅行などではトイレを我慢させるのではなく、こまめに休憩を取りながら移動させるほうがストレス軽減につながります。

犬がどのようなことを望んでいるか、どのような生活が望ましいのかをよく考えて使用を検討するようにしましょう。

犬用おむつを効果的に使用して快適ライフを!

犬 おむつ

おむつは介護や療養、ヒートの女の子犬が顔的に過ごせるヒントになるアイテムです。
「おむつはまだ早いかな」「使ったら本当に快適になるのかな」そう悩まれている飼い主さんは、愛犬の状態をよく観察しながらチャレンジしてみましょう。

  • 公開日:

    2019.11.03

  • 更新日:

    2019.11.21

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