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犬を迎える

2020.03.11

柴犬の赤ちゃんについて知りたい!特徴や成長に伴い変化することは?

SNSなどの影響もあり、柴犬は日本のみならず海外でも人気を集めています。
そんな柴犬を、家族として迎えたいと思っている方もいるのではないでしょうか。
今回は柴犬の赤ちゃんにフォーカスし、見た目や性格の特徴、成長に伴い変化することなどについてご紹介します。

#柴犬

Author :docdog編集部

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柴犬の赤ちゃんの体重はどのくらい?

柴犬 赤ちゃん

個体差があるため、あくまでも一般的な目安ですが、柴犬の赤ちゃんの体重は、月齢に応じて以下のように推移していきます。

・月齢3ヶ月:2.4kg
・月齢4ヶ月:3.5kg
・月齢6ヶ月:5.4kg
・月齢7ヶ月:5.5kg
・月齢8ヶ月:5.9kg
・月齢10ヶ月:6.8kg
・月齢12ヶ月:7.6kg

成長が著しい生後6ヶ月ぐらいまでは、体重もどんどん増えていきますが、生後7ヶ月ごろからは、体重の増加が落ち着いていきます。
これは自然なことなので、「今までと同じペースで体重が増えない......」などと心配する必要はありません。

逆に成長期であるにもかかわらず、明らかに体重が増えていない、体重が急に減るといった場合は体調不良が疑われるため、獣医師の診察を受けたほうがよいです。
柴犬の場合、大半は月齢12ヶ月で成長が止まり、それに伴い体重の増加もおさまりますが、個体差により1歳3ヶ月ぐらいまで緩やかに体重が増加することもあります。

柴犬の赤ちゃんの見た目や性格の特徴

柴犬 赤ちゃん

モフモフの被毛とコロコロとした体型の柴犬の赤ちゃんは、なんとも言えないかわいさに溢れています。たくさんの魅力的を持つ柴犬ですが、その中から特に注目すべき特徴をご紹介します。

キツネ顔とタヌキ顔が存在する

柴犬とひと口に言っても、顔つきによって「キツネ顔」と「タヌキ顔」とが存在します。

キツネ顔は、目元が三角形でキリッとしており、やや面長な顔立ちをしているのが特徴です。凛とした印象でキツネに似ていることから、キツネ顔と呼ばれています。柴犬の系統には、信州柴犬、美濃柴犬、山陰柴犬がありますが、信州柴犬がキツネ顔に近いとされています。

一方タヌキ顔は丸顔で目や鼻も丸く、愛嬌のある顔立ちをしています。美濃柴犬がタヌキ顔にあたります。

ただし、子犬のころは顔のパーツが丸みを帯びており、子犬ならではの幼い顔つきをしているため、キツネ顔かタヌキ顔か区別がつきにくいことも少なくありません。
どちらの顔つきに近いのか知りたい場合は、親犬の情報を確認するとよいでしょう。

忠誠心が強く献身的な性格

忠誠心が強く、飼い主に対して献身的に接する性格も大きな特徴です。
飼い主の指示を忠実に守ろうとするためトレーニングのしがいがあります。
子犬のうちから必要なしつけを行っておけば、強い信頼関係が築けるはずです。

成犬との違いがある柴犬の赤ちゃんの毛色

柴犬 赤ちゃん

柴犬は子犬のときの毛色が、成犬になるにつれて変化することがあります。
毛色の変化は、親犬から受け継いだ「毛色の遺伝子」による影響です。
よって、「赤茶色の毛色であれば◯◯色の毛色に変化する」といったように決まっているわけではありません。

毛色は2歳までの間と、老犬期を迎える8歳ごろに変化しやすいと言われており、春と秋の換毛期に変化が見られるケースが多くあります。
このような毛色の変化は柴犬に限らず起こることなので、決して珍しいことではありません。好みの毛色の子犬を迎えても、その色がずっと続くとは限らないことを認識しておきましょう。

柴犬を家族に迎えてみてはいかがでしょうか

柴犬 赤ちゃん

柴犬は古くから日本で愛されており、今もなお人気を集めています。
飼い主に対して忠実なため、子犬のうちにトレーニングをすれば強い信頼関係ができ、よきパートナーとなってくれることでしょう。

なお、子犬を迎える際は、成長に伴い毛色が変化する場合があることも念頭に置いておきましょう。

  • 公開日:

    2019.11.29

  • 更新日:

    2020.03.11

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