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住まい / 生活

2019.11.06

犬にはリードの着用を!ノーリードの危険性を知っておこう

ノーリードで犬を散歩させたり公園で遊ばせたりするのは、危険な状況を引き起こす原因になります。実際、過去にはノーリードの犬がトラブルを起こしたことで、訴訟問題にまで発展したケースもあります。愛犬をノーリードで過ごさせると、どんな危険があるのか知っておきましょう。

Author :docdog編集部

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犬のノーリードは危険がいっぱい

ノーリード

犬のノーリードは、人の生命や身体、財産に危害を加える恐れがあるため、ほとんどの自治体の条例で禁止されています。過去には犬のノーリードが原因で、事故や怪我などを起こした飼い主に対して、損賠賠償金や慰謝料の支払いを命じる判決が下されたケースもあります。

犬のノーリードには、以下のような危険があることをしっかりと理解しておきましょう。

事故を起こすリスクが高まる

ノーリードの犬は、事故を起こすリスクが高くなると言えます。犬は走っている犬や猫、子供などを見ると追いかけたるなる衝動が働くことがあるからです。犬はかつて狩猟生活をしていたことから「獲物を追って捕獲する」という習性が今も残っていると考えられています。そのため、公園で走り回って遊んでいる子供を追いかけて飛びついてしまったりする可能性も十分にあり非常に危険です。

また、歩いている人や自転車などに乗っている人の前に、犬が急に飛び出してしまうような可能性もあります。もし相手が転倒してしまった場合は、骨折などの大怪我を負わせてしまうかもしれません。これらはリードを着用していれば防げることなので、リード着用は必須です。

迷子になってしまう可能性がある

突然の大きな物音や雷の音に対して、犬がパニック状態になってしまうことも少なくありません。こんな事態のとき、リードを着用していればある程度制御できますが、ノーリードの場合だと驚いた拍子に、どこかに逃げ出してしまい迷子になる恐れが大いにあります。

犬をノーリードにしていると通報される?

ノーリード

ほとんどの公園は、ドッグラン以外の場所においてはノーリードが禁止されています。よってノーリードで自由に犬を遊ばせていると「悪質な飼い主」と判断され、警察に通報されることがあります。

また、飼い主の姿が見えず道路に犬がフラフラ歩いていたら、保健所に通報する人もいます。もし保健所に犬が収容された場合、期限内に飼い主が引き取りに行ったり、里親探しをしている登録ボランティアの方などが引き出したりしなければ、殺処分の対象となってしまいます。

ノーリードにすると他人に恐怖心や不快な思いを与えてしまうほか、愛犬の命にかかわることにまで発展してしまうこともあります。どんなにしつけができていたとしても、リードは必ず着用するようにしましょう。

ノーリードで遊ばせたい場合はキャンプも選択肢の1つ

ノーリード

ノーリードで犬を遊ばせてあげたい場合に、真っ先に思い浮かぶのはドッグランかと思いますが、その他にキャンプもおすすめです。

近年は犬も同伴できるキャンプ場が増えていますが、例えば山梨県にある「ウェストリバーオートキャンプ場」のように、ペット専用のキャンプサイトが1区画ずつ柵で囲まれているところなどであれば、プライベートスペースで愛犬をノーリードで遊ばせながらキャンプを楽しめます。

愛犬をノーリードで自由に遊ばせてあげたいときは、ぜひキャンプも検討してみてください。

ウェストリバーオートキャンプ場ホームページ

ノーリードはマナー違反だということを忘れずに!

ノーリード

ノーリードで愛犬を散歩させたり遊ばせたりするのは、事故を引き起こす原因になり非常に危険です。ほとんどの自治体の条例では、ノーリードを禁止としているので、必ずリードを着用するようにしましょう。もしノーリードで思いっきり遊ばせてあげたいときは、ドッグランのほかにキャンプもおすすめです。他人に迷惑をかけることのないよう、ルールを守って愛犬と楽しい時間を過ごしてください。

  • 公開日:

    2019.10.11

  • 更新日:

    2019.11.06

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