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犬にまつわる雑学

2019.10.17

犬好きな人に読んでほしい!犬が登場する本格漫画3選

犬を題材にした小説や漫画、映画などはたくさんあります。犬を飼っているからこそ理解できる楽しさ、悲しさ、複雑な思いなどについつい胸が熱くなり涙してしまうことも。今回はそんな犬の漫画の中から、犬好きの人に是非読んでほしい、おすすめの作品を3つご紹介します。

Author :docdog編集部

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飼い主と愛犬の絆を描いた思わず涙する物語

犬 漫画

【星守る犬】著者・村上たかし



この漫画は、2011年に西田敏行さん主演により実写映画化もされました。

本誌前書きより
「【星守る犬】は犬が星を物欲しげに見続けている姿から、手に入らないものを求める人のことを表す。」
漫画は、この言葉から始まります。飼い主さんを健気に慕い、寄り添う犬の姿に思わず涙してしまう物語です。

捨て犬だったハッピーは、ある家族に引き取られ幸せな楽しい時間を過ごします。そこから時は経ち、家も家族もなくなったお父さんとハッピーの旅が始まります。お父さんとの旅はハッピーにとって楽しく、ずっとそれが続くと思っていました。

飼い主さんの生きる支えとなって、傍で寄り添ってくれる犬との生活を描く、クスッと微笑ましく笑える場面あり、犬の切ない気持ちが伝わる場面ありの感動の物語です。別々の物語のように見える「星守る犬」・「日輪草ひまわりそう」「双子星」の3つのストーリーの秘密が、「続・星守る犬」ですべて明らかに。

動物の命の大切さと現実を描いた、胸が痛くなる物語

犬 漫画

【しっぽの声】1巻~4巻

原作・夏緑
作画・ちくやまきよし
協力・杉本彩

動物の悲鳴に耳を傾けて!!!
この一文から始まるペットたちの現状を、事実に基づき描かれた作品です。

ペットショップやブリーダーで売られる子犬がたくさんいる反面、殺処分が行われ多くの犬や猫たちの命が毎日奪われている、それが今の日本の現状です。ペットを愛する多くの飼い主さんが、目を背けたくなるような現実がそこにはあります。

主な登場人物はアニマルシェルター所長の天原士狼、動物病院の獣医師の獅子神太一、動物保護サークル会長の半田茜。殺処分ゼロの活動の裏には、悪徳繁殖業者、生体販売など、想像をはるかに超える犬たちの置かれた悲惨な現状がありました。動物たちの大切な命がどのように扱われているのかが、赤裸々に描かれた作品です。

犬と猫、飼い主さんの生活を面白おかしく描いた物語

犬 漫画

【うちの犬が子ネコを拾いました】1巻~2巻

著者・竜山さゆり

小説家のご主人と暮らす、大型犬のペリタスが子ネコを2匹拾ってくるところから物語が始まります。

飼い主さんに見つからないように子ネコを連れて帰ったペリタス。自分のゴハンや水を子ネコに与えながら、飼い主さんに見つからないように過ごすドタバタな毎日。

天真爛漫な子ネコ2匹と落ち着いたペリタスの会話が面白く見どころです。子ネコの心情を思いやるペリタスにキュンとくる場面も。飼い主さんにバレずに、この楽しい生活は続けられるのでしょうか?

犬好きさん、猫好きさん、どちらが読んでもほっこり癒されるシーンが盛りだくさんです。フルカラーで子どもさんにも楽しく読めておすすめになります。
巻末に収録されているルポ漫画「実際に子ネコを拾ったらどうしたらいいの?」も見逃せません!

犬の心の言葉が聞こえてくる作品

犬 漫画

今回は、犬好きな人に読んでほしい!犬が登場する本格漫画3選をご紹介しました。

「もっと側にいて一緒に遊べばよかった」「もっと、もっと・・・」愛犬が亡くなった時に多くの飼い主さんが思うことです。
どんなに愛犬に寄り添い愛していても、後悔は尽きないのかもしれません。愛犬と暮らしているみなさん、一緒にいることができる今を大切にしてくださいね。

  • 更新日:

    2019.10.17

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