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お出かけ / 遊び

2020.02.28

ペットホテルを選ぶ3つのポイントとは?愛犬を預ける前に準備しておきたいこと

やむを得ない用事や長期の出張など、何らかの理由により愛犬を家に留守番させられない場合がありますが、そんなとき活用したいのがペットホテルです。 とはいえ、信頼できるペットホテルでなければ、大事な我が子を安心して預けられませんよね。そこで今回は、良質なペットホテルの選び方や、事前に準備しておくことなどについて解説します。

Author :docdog編集部

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よいペットホテルの選び方のポイント3つ

ペットホテル

安心して愛犬を預けられるよう、ペットホテルを選ぶ際のポイントを知っておきましょう。

1.動物取扱業の登録証を提示している

ペットホテルを経営するには、「第1種動物取扱業」の登録が義務付けられています。そのため、登録済みであることが利用者に分かるように、ホームページや施設内の受付など、目につく場所に登録証を提示しています。 登録証を提示していなければ違法営業なので、選ぶのは避けた方がいいでしょう。

2.清潔に保たれている

基本的に施設内を見学できるので、実際に行って清潔に保たれているか確認することをおすすめします。ケージはきれいに掃除されているか、悪臭はしないか、排泄物は放置されていないか、といった点をしっかりとチェックしましょう。 見学を依頼しても断られる場合は、見せられない環境であることが疑われるので、利用は避けた方がいいでしょう。

3.スタッフさんの対応・管理体制

電話対応を含めた接客対応、犬に優しく接しているかなど、スタッフさんの対応も確認しましょう。 ペットホテルには複数の犬がいるため、散歩や遊びは他の犬と一緒に行うことになります。そのため、犬同士のケンカなどが起きないよう、どのような対策を取っているのか、万が一のトラブルにはどのような対応をしているのか、しっかりと聞いておきましょう。

また、スタッフが24時間常駐しているペットホテルと、夜間はスタッフが帰宅し、監視カメラで犬たちの様子を管理している場合とがあります。 一般的には24時間常駐型のペットホテルのほうが料金が高いですが、夜間に災害などが起きた際にスタッフがいないのは大きなリスクといえます。その点も踏まえ、よく考えてから決めるようにしましょう。

ペットホテルの料金はいくら?

ペットホテル

ペットホテルの利用料金は、地域やサービスなどによって差がありますが、相場は以下の通りです。

・小型犬:1泊3,000円前後 / 1時間500円前後
・中型犬:1泊4,000円前後 / 1時間600円前後
・大型犬:1泊5,000~6,000円前後 / 1時間1,000円前後

動物病院に併設しているペットホテルの場合は、獣医師による健康チェックを有料オプションで用意していることもあります。

ペットホテルに預ける前にやっておきたい3つのこと

ペットホテル

ペットホテルに預ける前には、以下のことをしておきましょう。

1.ワクチン接種や予防接種を受けておく

一般的にペットホテルを利用する際には、「予防接種証明書」の提示が求められます。複数の犬が滞在しているため、感染症を防ぐために予防接種を受けている犬だけを受け入れいるのです。 1年以内に混合ワクチン接種、および狂犬病予防接種を受けておく必要があります。加えてノミ・ダニ予防もしていることが前提です。

2.クレートやケージで過ごせるようにしておく

普段からクレートやケージで過ごしていれば大丈夫ですが、そうでない場合はクレートやケージに慣れさせておきましょう。 ケージで過ごすことに慣れていないと、いつもと違う環境に適応できず、大きなストレスになってしまいます。毎日ケージやクレートで過ごす一定の時間を設け、慣らしておきましょう。

3.愛犬のフードやおもちゃを用意する

フードはペットホテルで準備している場合もありますが、決まったフードしか食べない、健康上、獣医師から指示されたフードを食べている、などの場合はフードを用意しておきましょう。 また、飼い主と離れていつもと違う環境で過ごさなければならないので、愛犬がリラックスできるよう、お気に入りのおもちゃも用意してあげましょう。

信頼できるペットホテルに愛犬を預けよう

ペットホテル

ペットホテルを選ぶ際は、スタッフの対応や管理体制、施設の衛生面などを事前にしっかりチェックして、信頼できるペットホテルに愛犬を預けましょう。 また、お気に入りのおもちゃなども用意し、安心してペットホテルで過ごせるように配慮してあげてくださいね。

  • 公開日:

    2019.10.24

  • 更新日:

    2020.02.28

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