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食べもの

2019.10.30

犬×食べ物を知る!

トロピカルフルーツにチャレンジ!パイナップルは犬におすすめ!

年中手に入り、甘酸っぱくて美味しいパイナップルは、幅広く支持されるトロピカルフルーツです。
今回は、犬にパイナップルを与えても大丈夫かどうか、与えるときの注意点などをピックアップしていきます。

#Foods

Author :docdog編集部

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犬はパイナップルを食べても大丈夫?

犬 パイナップル

パイナップルは、栄養が豊富で犬にとって好ましい成分もたくさん入っています。犬に食べさせても問題のないフルーツです。

カロリーは100gあたり53kcalです、ちなみに、りんごは100gあたり54kcalになります。おやつに少量与えたり、手作りご飯に使用するなど様々なシーンで活躍できる果物です。

甘酸っぱい風味は、犬も大好きな食べ物です。しかし水分や糖分が多いので、与えすぎには注意しましょう。

パイナップルの栄養と成分

パイナップルは、とても栄養が豊富です。

・ビタミンB1、ビタミンCなど:代謝を高め疲労回復などを助けます。
・葉酸:貧血を予防し、最近はペット用サプリメントでも注目されています。
・カリウム:ナトリウムの摂りすぎを防ぎ健康な腎臓と尿の維持に役立つとされています。
・ブロメリン:たんぱく質を分解します。

犬にとっても嬉しい成分を沢山含んでいるので、少量であれば健康維持に役立つ果物と言えるでしょう。

パイナップルが入っているドッグフードもある!

犬 パイナップル

市販されているドッグフードの中には、パイナップルが入っているものもあります。

・アボ・ダーム リボルビングメニュー ダックレシピ
アボ・ダームは健康志向のドライタイプのドッグフードとして知られています。アボカドだけでなく、ハーブや果物などたくさんの材料で作られておりパイナップルも含まれています。

・ディアラ 酵素フルーツ&ベジタブル
ディアラ「酵素フルーツ&ベジタブル」は生のまま食べさせることが最大の特徴です。パイナップルに入っているブロメリンは熱に弱いので、加熱せずに食べさせることでより効果が増します。主食の5%~10%を目途に与えるのでトッピングにぴったりのフードです。

ドッグフードに入っていれば、季節問わず、気軽に食べさせてあげることができますね。

犬が食べられるパイナップルの調理法と注意点

パイナップルは、与えるメリットも多いので夏場のおやつやご飯のレシピとしてぜひ取り入れてみたくなります。
では、食べさせる時の調理法や注意点をチェックしてみましょう。

パイナップルの芯と皮は取り除いて!

パイナップルを食べさせる時は、芯と皮は取り除きましょう。
芯はとても固く、消化不良を起こすことがあります。また、皮も芯同様に硬く、棘があるものもあるので注意しましょう。

缶詰とジュースはNG!

気軽に食べることのできる缶詰やジュースなど加工品は与えてはいけません。砂糖や添加物の多いものがほとんどで、犬にとって好ましくありません。

また、加熱処理をしている製品は、たんぱく質を分解する成分「ブロメリン」の効果が期待できません。 ぜひ、フレッシュで新鮮なパイナップルを食べさせてあげましょう。

アレルギーかも?症状と対処法

犬 パイナップル

稀に、アレルギー反応を起こすワンちゃんもいます。嘔吐や下痢などいつもと違う様子だった場合はあげるのをやめましょう。また、自己判断で様子を見たりせずに、かかりつけ医に早めに相談に行くようにしてください。

アレルギーの症状としては他にも以下のようなものがあります。
・発疹
・脱毛
・かゆみ

アレルギーの反応に関しては、詳しい原因やメカニズムが解明されていません。遺伝や環境、食べた量や回数などによっても変化します。犬によっては思いもよらない食べ物に反応することもあるので、日ごろから丁寧に観察しケアしてあげる必要があります。

パイナップルは犬にとって嬉しい果物!

犬 パイナップル

パイナップルは、犬にとって魅力的な栄養や成分が含まれています。
しかし、水分や繊維質が多いので少量を食べさせるようにしましょう。トロピカルフルーツの代表でもあるパイナップルを愛犬と一緒に楽しんで味わってくださいね。

  • 更新日:

    2019.10.30

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