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犬を迎える

2020.03.11

チワワの赤ちゃんが生まれるまで・成長過程・成犬との違いを解説

チワワの赤ちゃんを見たことがありますか?世界で1番小さい犬種とされているチワワから生まれてくる赤ちゃんは、とてもとても小さく愛らしさで溢れています。ここでは、これからチワワを自宅に迎えたい方にも、すでにチワワと暮らしている方にも知ってほしい、愛らしいチワワの赤ちゃんが生まれるまでの妊娠期間や出産頭数・成長のステップなどを解説していきます。

#チワワ

Author :docdog編集部

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チワワの赤ちゃんが生まれるまで

チワワ 赤ちゃん

私たちが生まれたばかりの赤ちゃんを目にすることはあまりありません。ペットショップやブリーダーさんの元で目にするときは、生後2ヶ月を経過しているため、愛らしさこそ変わりませんが、生まれた頃と比べるとはるかに成長をしています。

また、チワワは1度の出産で複数の赤ちゃんを生みます。小さな体から生まれてくるチワワの赤ちゃん、どれくらいの妊娠期間を経て生まれてくるのでしょうか。

妊娠期間

チワワは、生後8ヶ月を過ぎると1回目の発情を迎えます。この時点で妊娠は可能ですが、母体の成長と負担を考えて、通常は2回目の発情で交配をさせることが多く見られます。 犬は、人間と違いヒート中(生理中)が妊娠可能な時期になります。この時期に交配をさせ、晴れて妊娠をすると、交配した日から約63日で出産日を迎えることとなります。

生まれる頭数

個体差もありますが、チワワの場合は1回の出産で2~4頭程の赤ちゃんが生まれます。また、体が小さく難産になりやすい傾向にあるため、帝王切開で出産をすることが多いです。

チワワの赤ちゃんの成長過程

チワワ 赤ちゃん

一般の人がなかなか目にする機会がない生まれたばかりのチワワ赤ちゃん、どのような過程を経て成長していくのでしょうか。

体重の推移

チワワの赤ちゃんが生まれてから成犬になるまでの、おおよその体重の推移は以下の通りとなります。

・生後1ヶ月:350g前後
・生後2ヶ月:450g前後
・生後3ヶ月:850g前後
・生後6ヶ月:1.8kg前後
・生後12ヶ月:2kg前後

生まれてくる頭数・母乳の出具合・母犬の大きさによって成長スピードが異なります。

赤ちゃんの見た目と特徴

生後1~3週の生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ目を開かず耳も聞こえていません。触覚と感覚だけで、母犬を探し母乳を飲みます。

生後3週目を過ぎると、目が開き乳歯が生え始めます。また、徐々に視覚と聴覚も発達し始めます。

生後4週目を過ぎると、色々なものに興味を示すようになり兄弟と遊んだり子犬らしい動きを見せるようになります。また、この頃から離乳食がスタートします。

チワワの赤ちゃんと成犬との違い

チワワ 赤ちゃん

私たち人間もそうですが、赤ちゃんと成犬では生活リズムに違いがあります。チワワの場合、生後12ヶ月までは子犬期になるため、お家にお迎えする時点ではまだまだ赤ちゃんであることが多いです。そのため、快適かつ健康的にチワワが暮らせるように、赤ちゃんと成犬との違いを知っておきましょう。

食事内容

成犬になると1日2回の食事で問題ありませんが、赤ちゃんの場合は1日3~4回に分けての食事が必要になります。また、離乳した直後はドライフードをふやかしてから与える必要があります。赤ちゃんの時は、高タンパク・高栄養のフードを与える必要があるため、【子犬期】と記載されたフードを選びましょう。

生活リズム

成犬の睡眠時間の平均は、12~15時間程と言われていますが、赤ちゃんの場合は18~19時間程の睡眠時間が理想的です。1日の大半を寝て過ごすわけですが、体力がまだない赤ちゃんにとっては、寝ることは成長する上でとても大切なことでもあります。

チワワの赤ちゃんに癒されよう

チワワ 赤ちゃん

世界一小さいチワワから生まれてくる赤ちゃんは、とても小さくその姿には愛おしさが溢れています。 最近では、SNSを通じて赤ちゃんの成長過程を見ることもできるので、気になった方は是非見てみてください。その姿にきっと癒されること間違いなしです!

  • 公開日:

    2019.10.22

  • 更新日:

    2020.03.11

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