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犬種図鑑

2019.10.18

ブルドッグの成犬の大きさは?毛色の種類と平均寿命を知ろう

ブルドッグといえば、個性的な容姿から日本でも知っている人が多い犬種です。よく海外のアニメなどで番犬として登場するブルドッグですが、今回は、そんなブルドッグの基本情報をご紹介します。体の大きさや毛のカラータイプについて、一つ一つ解説していきます。

#ブルドッグ

Author :docdog編集部

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成犬になったブルドッグの大きさ

ブルドッグ 成犬

まずは、ブルドッグの大きさについて説明します。
ブルドッグには3つの種類が認められています。「イングリッシュ・ブルドッグ」「アメリカン・ブルドッグ」「フレンチ・ブルドッグ」の3種類です。

以前は「ミニチュア・ブルドッグ」と呼ばれる種類も存在したようですが、フレンチ・ブルドッグの誕生日で1930年ごろ絶滅したとされています。では現存している3種類、それぞれの種類の体の大きさについて説明していきます。

ブルドッグの体高

ブルドッグは先述した通り3種類それぞれ大きさが異なります。

イングリッシュ・ブルドッグは別名ブリティッシュ・ブルドッグとも言われており、皆さんがよく知っている大きさの子です。中型犬に分類され体高は31㎝から36cmとなります。

アメリカン・ブルドッグはアメリカ原産です。イングリッシュ・ブルドッグに比べ脚が長く、より筋肉質です。大型犬に分類され、体高が50cmから70cmもあります。

フレンチ・ブルドッグは、日本でも人気の高い犬種で、「フレブル」などと呼ばれ親しまれています。小型犬に分類され、体高が30cm程度となります。

ブルドッグの体重

体重も、それぞれのタイプ・犬種によって異なります。
イングリッシュ・ブルドッグは体重23㎏から25㎏、アメリカン・ブルドッグは30㎏から60㎏にもなり、フレンチ・ブルドッグは10㎏から13㎏ほどと、種類によって大きく異なります。

成犬になったブルドッグの毛色

ブルドッグ 成犬

一般的に、犬には各権威が設定したスタンダードという規格があります。
スタンダードとは、ドッグショーや繁殖する際の参考になるもので、毛色もその中に定められています。このスタンダードによると、ブルドッグは単色または単色にブラックのマスクとマズルと定められています。更に、ホワイトとバイドや単色の場合はブリンドルか様々な色調が認められています。では詳しく見ていきましょう。

単色カラー

ホワイト、レッド、フォーン(全体的に金色がかった茶色のこと)、ファロー(淡い黄色のこと)が単色のカラーとして認められています。また、これらのカラーの様々な色調(色の濃淡や色合いなど)が認められています。

ブリンドル

ベースとなるカラーに別の色が全体的に混ざっている毛色のことを指します。中には、褐色やホワイトなどの差し毛と呼ばれる別色の毛が部分的に入っていることもあります。

パイド(パイボールド)

白地に、一色または二色のはっきりした色の班があるものを、パイド(パイボールド)と呼びます。あまり聞きなれませんが、他の犬種では、パーティーカラーなどとも呼ばれています。

ブルドッグの平均寿命

ブルドッグ 成犬

一般的に、犬種によって平均寿命は異なります。
伴って、成犬と判断する年齢が異なってきます。ブルドッグの寿命は、短いと8年ほど、長くても10年ほどと言われており、数ある犬種の中でも寿命は長いとは言えません。中には12歳くらいまで元気に生きるブルドッグが存在しているのも事実です。また、フレンチ・ブルドッグはブルドッグと比べて平均寿命が長く、10歳から11歳程度と言われています。

ブルドッグの年齢を人間的に換算すると、成犬と言われるのは1歳程度からとなります。1歳の時点で人間換算すると約17歳程度、2歳で約24歳程度になると言われています。

ブルドッグの成犬にもいろいろ

ブルドッグ 成犬

一言にブルドッグと言っても、その姿や大きさは種類によって異なります。大きさが異なれば、平均寿命も異なり、おそらく生活スペースも変わってくるでしょう。ちまたでは短頭種の人気が高まっていますが、それぞれに個性があり、かかりやすい病気なども異なります。一緒に暮らすことを決める前に、いろいろと調べてみるのがよいでしょう。

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