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連載 / ブログ

2019.11.20

フレブル「くん太」と暮らすリアルな日常

フレブル・くん太が初めてのお洋服に挑戦!

「わたし」と「旦那」がフレブル「くん太」と生活をし始めて、約8か月が経った。そろそろ肌寒くなり始めたので、くん太に洋服を着せてお散歩に出かけることにした。男の子にぴったりなおしゃれウェアをいざくん太に着せてみると、その反応はわたしたちが思いもよらないものだった。くん太は初めてのウェアにどんな表情を浮かべたのだろうか。

Author :南坂 愛理奈/文中の“わたし”

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ウェアを着せたら、大暴れ!

冬生まれのくん太に秋の足音が近づいてきた。最近は肌寒く、特にお散歩に出かける朝晩はよく冷えるようになった。 短毛犬のくん太を心配し、暖かいウェアを着せてあげることにした。
くん太はもともと首輪も靴下も嫌がらないため、ウェアもすんなり着てくれるだろうと思っていた。

しかし、計算が甘かった。
まったく洋服を着てくれないどころか洋服をおもちゃだと思って、ガブリ。
引き離しても飛びついて、ガブリ。

"あーあ。これだと新品な洋服がボロボロになっちゃうよ~"そう言いながらわたしは強行手段に出ることにした。

それは旦那との共同作業!一人がくん太を捕まえて、一人が洋服を着せるというもの。
(困ったときはなにかと旦那を召喚している。)

そんなこんなでやっと洋服を着せることができた。
すると、くん太は、、、

頭を大きく振りながら、後ずさりし、突然くるくると回り始めた。
くん太の姿がバンドグループに心酔する少年のように見えて笑いが止まらなくなった。

服を脱がせてもらうための第二の矢

笑って動画を撮るわたしを見て、ジタバタと嫌がっても助けてもらえないと察したくん太は第2作戦に出た。 名付けて、「泣き落とし攻撃!」



片手をわたしの膝に置き、誠実なまなざしで"助けてください。"と猛アピール。

眉を下げて、たれ目で、寂しそうな表情を浮かべ、しっかりと落ち込みアピールを欠かせない。
これが一番、わたしと旦那の心を打つと知っていたのだ。

フレブルくん太 フレンチブルドッグ フレブル パピー犬 犬 dog docdog

キッチンから当たるライトがくん太の落ち込み度合いを強調しているようで、少し申し訳ないような気持ちになった。

"お散歩"というワードには弱いです。。。

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どんな犬も、人だって、初めてのものには違和感を感じ嫌がるもの。
くん太に服に慣れてもらいたくて、わたしたちはなかなか服を脱がせなかった。

そこで旦那がくん太に向かって「くんちゃん、お散歩いこっか!」と声を掛けた。

くん太はその言葉を聞いた途端、顔をあげてニコッとし、そのまま玄関に向かって走った。 どうやら"お散歩"というワードには弱いらしい。



外に出たらもう洋服はへっちゃら。家でヘドバンをしていたのがウソみたいに、いつも通りお散歩を楽しんでくれた。

すっかりご機嫌。洋服もマスターしたよ

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お散歩から帰ってきたくん太はとってもご機嫌な様子。
むしろお洋服が気に入ったみたいで、脱がせようとするとわたしの手元から逃げた。
はじめは多くのわんちゃんが嫌がる洋服だが、こんな風に"いいこと"(お散歩)と組み合わせると早く慣れてくれるのかもしれない。
無事にくん太が嫌いなものをひとつ克服できてとても嬉しく思った。

  • 公開日:

    2019.10.18

  • 更新日:

    2019.11.20

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