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2019.10.21

聴導犬の育成団体が「いぬたび」を絶賛。聴導犬に靴が必要なワケとは

docdogの自信作!犬用足袋(タビ)型ブーツは、もうチェックしていただきましたか?「ドックドッグ いぬたび」は従来の靴下よりも履かせやすくて脱げにくいとご好評いただいており、なんと販売開始2週間で初回発売分が売り切れるほどの人気商品になっています。そんな「ドックドッグいぬたび」を人のために働く聴導犬も愛用してくれているアイテムです。どうして聴導犬に靴が必要なのでしょうか?今回は、日本聴導犬推進協会のトレーナー水越さんに人のために働く犬が靴を履くワケをお伺いしてみました。

Author :docdog編集部(横岡 嵐)、取材協力:水越 みゆき/公益社団法人 日本聴導犬推進協会聴導犬トレーナー

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知られざる聴導犬の悩みと、犬の靴が必要はワケとは

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そもそも聴導犬って?

聴導犬とは聞こえない方、聞こえにくい方の生活をサポートする補助犬のことです。例えば、自転車が近づいている音や目覚ましが鳴っている音、インターフォンが鳴っている音を知らせてくれます。

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聴導犬の生活と悩み

今回は、公益社団法人 日本聴導犬推進協会聴導犬のトレーナー:水越 みゆきさんから聴導犬の生活とその悩みについてお話を聞きました。 水越さんによると、聴導犬の多くは動物愛護センターや動物愛護団体などに収容されたり、捨てられたり、保護された犬の中から、性格を評価して聴導犬として向いている犬を選び、トレーニングをしていくそうです。そんな聴導犬たちはパートナーが決まるまで、良質な聴導犬になるためのトレーニングをするだけでなく、聴導犬の認知を高めていく活動として、さまざまな場所でデモンストレーションを行います。

デモンストレーションの多くは体育館など滑りやすい環境が多く、滑りやすい床は犬たちの足腰に負担をかけます。また、一度床の上で滑ったことがある犬は歩くことに慎重になりすぎて途端にパフォーマンスが出せなくなるとのこと。犬たちがお勤めをする際に苦手意識が湧いたり、足腰の健康が保てなくなったりする懸念があることが一番の悩みだと話してくれました。

聴導犬の悩みを解決する「ドックドッグ いぬたび」

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日本聴導犬推進協会の聴導犬は「ドックドッグ いぬたび」を愛用しています。それでは、どういった場面で活用しているのでしょうか?

体育館や公民館などで

まずは、デモンストレーションを行う際です。今までフローリングや体育館・公民館などの床が滑りやすく、苦手としていたコたちも、「ドックドッグ いぬたび」を使用することで、足元を気にすることなくいつもどおりのパフォーマンスを出せるようになったと語ってくれました。

聴導犬のトレーニング中も

トレーニング中にも「ドックドッグ いぬたび」は大活躍。冒頭で、聴導犬は適性のあるコをトレーニングしていくとお伝えしましたが、それは主に性格を判断するのであって、そのコ自身の社会性や賢さだけを判断するわけではありません。ときには、引き取った際に環境の変化に不安を感じ落ち着かなくなることがあります。 そういった環境に慣れさせていくツールとしても「ドックドッグ いぬたび」が活用されています。

ワンちゃんに靴を履かせると足元や自分の体に意識を向き、落ち着かせることができるのだと水越さんが教えてくれました。 ときには自分の足を傷つけてしまうコ、ついつい危険な行動をしてしまうコの自己制御としても有効的なアイテムとご好評いただきました。

水越さんは、トレーニングの際に靴に慣れさせるため、ほぼ毎日「ドックドッグ いぬたび」を使用しているとのこと。 柔らかくて履かせやすく、脱げてしまうことも無いので、トレーニングに集中することができ、聴導犬たちも外出用の靴に比べて違和感が少ないようなので、履くことに慣れる時間があまりかからず、とても気に入っていると話してくれました。

『靴を履く犬』をみたお客さんの反応

『靴を履く犬』が体育館等でデモンストレーションを行っている様子を見ると、最初は違和感を持つお客様が多いようで、多くの方に「犬が靴を履くの?」「なぜ聴導犬に靴が必要なの?」と聞かれることが多々あるそうです。そのときはいつも水越さんが丁寧に靴の必要性をお客様に説明します。すると、多くのお客様は「あった方が良いね」と共感してくれるのだそうです。

水越さんは聴導犬だけでなく、どんなワンちゃんにも靴に慣れ親しんで欲しいと考えています。

●水越さんの声

「愛犬が滑って転んでしまうことは、怪我をすることにつながります。特に、体のバランスがとりにくくなっている老犬などは床が滑ることで踏ん張りがきかなくなったり、歩きにくくなったりします。また、骨格や神経などの問題を抱えている子にも、靴を履かせると足元に意識が向き、トラブルの改善が見受けられることもあるので、私はすべてのワンちゃんに犬の靴の使用を勧めたいと思います。毎日使用するべきだとは思いません。しかし、犬の靴が履けるようになっておくことは、いざというときに非常に役に立つと思います。災害対策という観点でも犬の靴が重要なアイテムです」と話してくれました。

「ドックドッグ いぬたび」ってどんな靴?

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商品特徴①:脱げにくく、違和感を感じにくい

バレーシューズのように、犬の足の形に沿って巻き上げる「クロス型構造」により、履かせやすく激しい動きでも脱げにくい仕様となっています。いままでの靴下だとどうしても脱げてしまっていたコにおすすめです。

商品特徴②:3サイズで幅広いサイズに対応

足を固定する左右の帯部分に伸縮性を持たせ、全面に面ファスナーのB面を使用したことで、犬の足の大きさや形に合わせて、サイズ調整が自由にできます。これまで犬の靴は5-8サイズ展開が基本であったのに対し、「ドックドッグ いぬたび」は小型犬から大型犬まで3サイズ展開でカバーでき、サイズ選択がしやすくなりました。

商品特徴③:柔らかい

ストレッチ性の高い表面素材と、柔らかい靴底により、足への負担が少なく、足腰の弱いコや、ケガをしているコにもおすすめです。従来の犬の靴のラバー加工による"硬さ"を排除し、ミシンによる縫い加工のみで製造した足袋のような優しい靴となっています。

商品特徴④:オールシーズン使える

ダイビングスーツにも使われるネオプレーン生地を使用。耐熱性や耐寒性に優れており、夏のアスファルトの熱や、冬の冷えから足を守ります。特にこれからの季節は暑くなり、肉球の火傷が懸念されます。お散歩の際は是非靴を履かせてあげてください。

商品特徴⑤:滑り止め付き

靴底全面と、滑りやすい表面の外側に「滑り止め」を使用。屋外でも室内でもしっかり滑りをケアします。特に介護が必要なシニア犬の足の踏ん張る力の補助としてご利用いただけます。

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筋トレにもおすすめな「ドックドッグ いぬたび」

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毎日トレーニングを行う聴導犬にとっていぬたびは重要な筋力トレーニンググッズでもあります。 長く動くと特に賢いラブラドードルは足をあまり上げず、"サボり歩き"をし始めます。これが癖づいてしまうと歳をとったあとに早くナックリングを起こしたり、足の筋力不足により腰に負担が掛かったりします。そのような状況を防ぐため「ドックドッグ いぬたび」は重要な筋トレグッズとしても活躍してくれます。皆さんも是非お試しください。

by 水越 みゆき/公益社団法人 日本聴導犬推進協会聴導犬トレーナー

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