magazine

住まい / 生活

2020.02.20

犬に関する仕事を知ろう!

ペットアドバイザーとはどんな仕事?必要な資格・仕事のやりがいを解説

ペットの仕事には、ペットショップやトリマー、動物看護師やドッグトレーナーなど様々な種類がありますが、その中でペットアドバイザーという「動物達が健康にかつ快適に過ごすために飼い主にアドバイスをする」仕事があります。今回はそのペットアドバイザーについて詳しく説明したいと思います。

#犬にまつわる仕事/資格

Author :docdog編集部

この記事をシェアする

ペットアドバイザーの仕事内容は?

ペットが健康に過ごせるかどうかは、飼い主次第といても過言ではありません。

ペットの健康に悪影響を及ぼす食事を与え続けたり、環境の悪いところで生活させていると、ペットは病気になってしまいます。またペットの習性を知らないままに飼育することで問題行為が増えたりとトラブルの原因なる場合があります。

そこで活躍するのが、ペットの習性やしつけ方、健康管理、病気の予防の仕方などの適切なアドバイスを行う「ペットアドバイザー」です。飼い主の細かな要望にも的確に対応したり、信頼してもらえるアドバイスをすることがとても重要となります。

ペットアドバイザーに必要な知識や経験とは

ペットアドバイザーとして活躍するためには、動物の専門的な知識や正しい飼い方などを知っておく必要があります。

ペットの種類は勿論のこと、その生態や特徴などによっても適切な飼い方は異なります。例えば犬の場合、犬種によってかかりやすい病気を把握した上で、病気を未然に防ぐためのアドバイスをすることができます。また、人間社会でペットとうまく生活していくためには、動物に関する法律や条例をきちんと心得ておく必要もあります。ペットアドバイザーとして活躍するためには、まずもってペットに関する幅広い知識を持っていることが求められます。

ペットアドバイザーは常に飼い主と関わっていく仕事であるため、豊富な知識に加えて優れたコミュニケーション力や臨機応変な対応も重要です。

ペットアドバイザーになるために必要な資格とは

ペットアドバイザーとしてのスキルがあることを証明する資格として、公益社団法人日本愛玩動物協会が認定している「愛玩動物飼養管理士」があります。資格がないとできない業務ではないものの、ペットショップや動物病院などを就職先として考える際、資格を持っていることが有利に働き活躍の場が広がるでしょう。

また、愛玩動物飼養管理士は動物取扱責任者の資格要件のひとつとして、国や自治体から認められてた資格です。

ペットアドバイザーのやりがいや楽しさ

ペットアドバイザーは、豊富な専門知識をもとに人とペットがパートナーとして最高の関係を築くための方法をアドバイスする、ペットを飼っている人たち全員のコンサルタントのような立ち位置です。

そのため、飼い主さんやペットの飼育を検討段階の人に様々な相談事をされたときに、プロ目線で的確な回答をすることで、その人たちのペットとの生活を豊かにすることができます。たくさんの知識を勉強しないといけないのは大変ですが、周りの信頼を得て頼りにされることは大きなやりがいに繋がります。また、全ては人と動物の幸せに繋がることなので、飼い主さんやペットが健康で幸せそうに暮らす顔を見られる点もペットアドバイザーの喜びに繋がるでしょう。

ペットアドバイザーは飼い主とペットを繋ぐスペシャリスト

ペットアドバイザーの仕事では、豊富な知識を発信することに留まらず、人や動物とのうまい接し方や高いコミュニケーション能力を求められます。飼い主さんやペットにとって必要な情報を適格にアドバイスできた時には、飼い主さんの笑顔が見られ、ペットとの信頼関係を作るサポートができるとてもやりがいのある職業です。飼い主さんとペットとをベストパートナーとして繋ぐスペシャリストになりたい、と少しでも思った方は是非ペットアドバイザーにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

  • 公開日:

    2019.09.03

  • 更新日:

    2020.02.20

この記事をシェアする