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犬の生態 / 気持ち

2019.10.02

犬の鳴き声はどう聞こえる?擬音語や英語での表現について

犬の声って不思議ですよね。「ワンワン」や「キャンキャン」など犬や人によって聞こえ方が違い、また言語が違うと表現の仕方が全く違います。ここでは犬の鳴き声にまつわる話を解説します。

Author :docdog編集部

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犬の鳴き声は?擬音語ではどう表現する?

犬 鳴き声 英語

擬音語とは「シトシト」や「ザーザー」などの何かを表現する言葉は「擬音語(ぎおんご)・擬声語(ぎせいご)」と呼ばれます。

日本では犬の鳴き声を擬音語で「ワンワン」と表現することが多いですよね。赤ちゃんや小さい子どもに犬を教えるときにも「ほら、ワンワンだよ」と大人が教える姿も見られます。

犬の鳴き声は英語ではどう表現する?

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日本では「ワンワン」と表現しますが、英語ではどう表現するのでしょうか。ここでは英語やそれ以外の言語をご紹介します。

英語

犬は英語で「dog(ドッグ)」、鳴き声は「bow-wow(バウワウ)」もしくは「woof(オッフ)」です。性別を意味する英語はオス犬は「maledog(メイルドッグ)」メス犬は「femailedog(フィメールドッグ)」です。ドッグフードの中には「メール用」「フィメール用」という記載のものもあるので覚えておくといいでしょう。さらに子犬は「puppy(パピー)」もしくは「pup(パップ)」、成犬は「adultdog(アダルトドッグ)」、老犬は「olddog(オールドドッグ)」と表現します。

それ以外の言語では?

言語別の犬の鳴き声は以下のとおりです。イタリア語で犬は「cane(カーネ)」、鳴き声は「bau-bau(バウバウ)」。スペイン語で犬は「perro(ぺロ)」、鳴き声は「jau-jau(ジャウジャウ)」。ドイツ語で犬は「hund(フント)」、鳴き声は「haff-haff(ハフハフ)」。フランス語では犬は「chien(シャン)」、鳴き声は「uuah-ouah(ウワウワ)」。中国語で犬は「狗(ゴウ)」、鳴き声は「wu-wu(ウーウー)」。
国により犬の鳴き声の聞こえ方や表現の仕方が異なるため、まとめてみるとその違いがよくわかります。犬種により鳴き方が異なるため、国により犬の鳴き声の表現が変わるのかもしれませんね。

犬以外の動物の鳴き声は?

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犬はさまざまな擬音語がありますが、他の動物は英語でどう表現するのでしょうか。猫は「meow(ミヤーオ)」、鳥は「tweet tweet(トゥイートゥイー)」牛は「moomoo(ムームー)」、馬は「neigh(ネーイ)」、羊は「baa(バアア)」、豚は「oink(オインッ)」、鶏は「cook-a-doodle-doo(クックアドゥルドゥー)」と表現するようです。

犬の人気な名前

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日本では「ココ」、「モモ」、「マロン」、「ソラ」、「チョコ」などの名前が毎年ランキング上位を占めるほどの人気があります。では他の国ではどんな名前が人気なのでしょうか。

アメリカではオス犬で「マックス」、「チャーリー」、「クーパー」、「バディー」、「ジャック」、メス犬は「ベラ」、「ルーシー」、「デイジー」、「ルナ」、「ローラ」などが人気なようです。フランスでは「チャッピー」、「マヤ」、「ベラ」、「ルナ」、「ティナ」などの名前が人気です。

名付けのときにはいろんな言葉を調べることや、響きで選ぶことなどもありますが、特別な思いを込めてつけることには違いありません。犬は大切な家族の一員です。犬には誰からも愛されるような名前を贈りたいですね。

犬の鳴き声は言語によっても聞こえ方が違う

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ここでは犬の鳴き声をご紹介しました。世界各国でさまざまな擬音語があり、「え?そんなふうに聞こえるの?」と驚くことや「そんなに変わらないんだな」と思うこともあるでしょう。擬音語は日本語でも数多くあり、何かを表現するときによく使う人も多いのではないでしょうか。そんな擬音語が他の国でも多く使われているのはとてもおもしろいですね。ここでは、犬以外の動物として猫や豚、牛、馬などをご紹介しましたが、興味があれば他の動物も調べてみてはいかがでしょうか。

  • 公開日:

    2019.09.25

  • 更新日:

    2019.10.02

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