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2019.10.02

ぴったりのウンチ袋がきっと見つかる!愛犬用のウンチ袋を徹底比較

愛犬との散歩の際に欠かせないのが犬用のトイレ袋です。スーパーなどのビニール袋に排泄物を入れて持ち帰るのももちろん問題ありませんが、犬用ウンチ袋はニオイが漏れづらいものや、排泄物の処理が簡単にできるものなど、使い勝手がいいものがたくさん揃っています。今回は、犬用ウンチ袋を選ぶ際にチェックしたいポイントに加え、たくさんのウンチ袋を徹底比較しましたので、ぜひその中から愛犬にぴったりの商品を探してみてください。

Author :docdog編集部

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犬用ウンチ袋を選ぶ際のポイント

犬 ウンチ袋

犬用ウンチ袋には、実にさまざまな種類があります。まずは選ぶ際のポイントを押さえておきましょう。

処理方法を確認してから選ぶ

実は、各自治体によって犬の排泄物の処理方法は異なり、可燃物として出すように定めている場合と、トイレに流して処理するよう指示している場合とがあります。お住まいの自治体がトイレに流すように、と規定している場合は、袋が水溶性の素材で作られており、袋ごと排泄物をトイレに流せるタイプのトイレ袋が便利です。まずはお住まいの自治体のゴミの出し方の規則を確認しましょう。

防臭力が高いものを選ぶ

排泄物はお散歩中から家に帰るまで持ち歩くことになるため、飼い主さんが快適に過ごすためにも周囲の方に不快な思いをさせてしまわないためにも、是非ともニオイが漏れづらいウンチ袋を選びましょう。また、排泄物を可燃ゴミとして出さなければならない場合は、ゴミの収集日まで自宅のゴミ箱に入れておくことになりますが、防臭力が高いトイレ袋であればニオイが抑えられます。

トイレ袋には香りがついた袋や、防臭性を高めるために特殊な技術を用いて作られたものなど、さまざまなタイプがあります。どれだけ防臭力があるのかは実際に使ってみないと分からない部分になりますが、ほとんどニオイがしないように工夫された優れたアイテムが多数あります。ぜひ実際に使った方の口コミなどもチェックしてみましょう。

使い勝手がよいものを選ぶ

ウンチ袋は、排泄物をささっと始末できるよう、開けやすい作りになっているかなど、使い勝手も重視して選ぶようにしましょう。

また、ウンチ袋には内側がビニール袋で、外側が紙袋になっているものもあります。この2重構造のウンチ袋はニオイが漏れにくい上に、中身が見えづらいという点がメリットとなりますが、排泄物を拾う際に、風などにより外側の紙袋が外れてしまうこともあります。そのため、外れにくいように工夫されている作りになっているのかも合わせてチェックするのがオススメです。

ウンチ袋を徹底比較!特徴別ウンチ袋5選

犬 ウンチ袋

ニオイが漏れづらい犬用ウンチ袋

まずは、極力ニオイが漏れるのを防ぎたい方におすすめの、防臭系ウンチ袋をご紹介します。

●うんちが臭わない袋
医療向けに排泄物の消臭袋を開発してきた「クリロン化成」社のペット用ウンチ袋です。これまで培った高い技術を活かし、防臭力の高いBOS素材で作られています。ウンチ以外にも生ごみのニオイなどにも効果を発揮すると言われているBOS素材は、ニオイが漏れるスピードを遅くなるように設計されているため、ニオイの拡散を抑えることが可能です。
人がニオイをどのように感じるかを研究・実験して開発されていることから、高い防臭効果を得たい方に特におすすめのウンチ袋です。サイズも小型犬~大型犬用まで用意されていますので、愛犬に合うものをお選びください。

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●みんなの防臭袋
防臭袋のさまざまな専門家の意見を参考にして作られた、こだわりの消臭袋です。人が感知しづらいほど高い防臭力のある、特許出願中の特殊素材で作られています。嬉しいポイントとしては、冬場などの乾燥シーズンであっても袋が開けやすいようにツルツルの柔らかい表面素材になっている点ですね。

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トイレに流せる犬用ウンチ袋

通常のビニール袋を使った場合、トイレに流す際に排泄物がビニール袋にくっついてしまい、処理しづらいことがあります。その点、トイレに流せるタイプの水で溶けるウンチ袋は、ただ袋ごと流すだけなので、処理がとても簡単にできて、始末が楽チンです。代表的なものから、雨の日・ゆるめのウンチが出る場合にオススメのウンチ袋をご紹介します。

●まるごとトイレに流せるフン処理パック
水溶性フィルムと水解紙が一体になっている三層構造で、袋ごとトイレに流すことが可能な便利なアイテムです。木の枝や草などが入ってしまうとトイレが詰まる原因にもなりますので、掴む際には出来る限りウンチだけを掴むようにするといいでしょう。

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●クリーンワン/お散歩エチケットパック
ゆるめのウンチが出るコの場合や雨の日には、水で分解されるタイプのビニール袋だけでは散歩中に漏れてしまうこともあるので、こちらのタイプがオススメです。ポリ袋と紙の二重構造になっているため、紙側でウンチを掴んでひっくり返してお散歩バッグに入れておけます。家に帰ったらポリ袋から外して、紙袋とウンチだけをトイレに流すようにしましょう。ポリ袋は流せないので、注意です!

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持ち運びも便利!ワンランク上の環境配慮型ウンチ袋

最後に、持ち運びにも便利で、環境意識の高い海外でも愛用されている生分解性タイプのウンチ袋をご紹介します。

●Green Line/プープバッグ
約2年間で土に還る生分解性タイプのウンチ袋です。一般的にトイレを流すためには1回あたり13リットルの水が必要とされています。自治体で禁止されている場合はもちろん、水環境に配慮するならオススメのウンチ袋と言えます。もし私有地に広大な土地がある場合には実際に埋めてみるのもいいかもしれません。袋のサイズは1種類となりますが、重さにも耐えられるため、大型犬でも多頭飼いでも安心の強度です。

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●FAD+/ウンチ袋ディスペンサー
GrennLineのプープバッグが1ロール付属されているので、試してみたい方は是非こちらもチェックしてみてください。

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●Pogi's/わん!だフン処理袋
同じく生分解性タイプのウンチ袋ですが、犬用ウンチ袋には比較的珍しい香りパウダー付きなのが特徴です。

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海外ではこんな例も。ウンチ袋の無料配布

犬 ウンチ袋

実はアメリカやイギリスなどの海外では、公園やドッグランだけでなく様々な場所で、無料の犬用ウンチ袋が配布されています。ポストのような箱にウンチ袋(無料)が入っていて、愛犬のウンチはもちろんのこと、散歩中のゴミ拾いなどにも活用されています。

残念ながら日本では、公共の場所にウンチ袋BOXが設置されている例は非常に少なく、街中を見てもまだまだ放置されたウンチや愛犬が拾い食いをしたら危険なゴミが落ちています。 当然、ウンチの処理は飼い主さんの責任となりますが、こういった無料ウンチ袋の配布が飼い主さん1人1人の意識をより高め、ウンチを放置しにくい街への一歩に繋がるかもしれませんね。

機能的な犬用ウンチ袋を活用して快適な散歩を!

犬 ウンチ袋

いかがでしたでしょうか?どんなに可愛い愛犬であっても排泄物のニオイはやっぱり気になるもの。普通のビニール袋でも排泄物の始末はできますが、周囲の方の迷惑にならないように配慮するためにも、ここで紹介された香りつきのものや防臭力の高い素材で作られたウンチ袋をぜひ活用してみてください。
また、トイレに袋ごと流せる便利なタイプのものもありますが、自治体によって処理方法が異なる点と、雨の日やウンチの状態によっては溶けやすい素材であることを考慮しながら、シーンに合わせて愛犬との暮らしにぴったりなウンチ袋をぜひ選んでみてくださいね。

  • 公開日:

    2019.09.29

  • 更新日:

    2019.10.02

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