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2019.11.21

犬にもサングラスが必要?必要性や付け方についてご紹介

温暖化が進み紫外線の影響が騒がれ、日本でも日傘やUVケア商品がたくさん販売されていますが、大事な愛犬は紫外線対策をする必要があるのでしょうか。全身被毛に覆われているものの目の周りはむき出しですし、短毛種の場合は全身で太陽の光を浴びていることになります。ここでは、愛犬のための紫外線対策としてサングラスが有効なのか、付け方や選び方についてご紹介します。

Author :docdog編集部

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サングラスの必要性は?

犬 サングラス

日頃街を歩いていても、サングラスをかけている犬を見ることはかなりまれで、必要性を感じている飼い主さんも少ないように感じます。
しかし、私たちよりも低い場所を歩いている犬たちは、アスファルトの照り返しでより多くの紫外線を浴びているとも言えます。紫外線を浴びると、人間のように赤く皮膚に炎症を起こすだけでなく、目に蓄積されて歳をとってから白内障を起こす可能性があります。
それを防ぐために、しっかりと紫外線をカットできるサングラスの着用をおすすめします。ひとたび白内障になり病状が進行すると、失明することもあります。白内障を予防・進行を遅らせるためにも、日差しが強い場所に出かけるときはサングラスの積極的な着用をおすすめします。

サングラスの選び方・付け方は?

犬 サングラス

サングラスはいろんな種類があり、どういう形状のものが快適なのか、愛犬の気持ちが分からず迷ってしまいますよね。ここではサングラスの選び方と付け方についてご説明します。

選び方

サングラスを選ぶときは「サイズ感」、「視界の鮮明度」、「UVカット仕様」などのポイントを踏まえて選びましょう。基本的に、選ぶポイント自体は人間と同じですが、なにせかけ心地が分からないので、その分伸長に観察する必要があります。

犬にあったサイズを購入するためには、事前に頭周りや顎まわりなど測定しておいて商品のサイズ表を参考に購入します。視界の鮮明度は、一度自分が覗いてみるのもよいですし、試着が可能であればつけて歩かせてみましょう。サングラスをつけると、視界が変わるため驚くコもいますが、歩き方や反応に慣れが見られなければ、より鮮明に見えるものを試してみるのも良いでしょう。最後にUVカット仕様であることを、必ず確認するようにしましょう。紫外線対策のためには、UVカットのものでなければ意味がありません。

付け方

まず、犬の目にレンズを合わせます。次に長い紐(チューブ)を犬の耳の下頭の後ろに装着します。この時にレンズがずれないようにしましょう。顎用の紐(チューブ)があるときはマズルの下に紐(チューブ)を回します。最後に紐(チューブ)の長さを確認し調節しましょう。

サングラスって外れないの?

犬 サングラス

サングラスは外れやすそうに思いますが、紐やチューブの長さを調節し付けていれば簡単には外れません。中には驚いたり嫌がったりして、自分で外そうとするコもいます。頭の後ろの紐(チューブ)だけで固定されているサングラスは外れやすいので、頭の後ろとマズルの下で固定出来るサングラスを選ぶといいでしょう。サングラスを嫌がる場合は、少しずつ慣れさせるために、掛けたらおやつを上げたりお散歩に出かけたり、良いことがあると教えるトレーニングから始めるといいでしょう。

紫外線が強い国の犬たち

犬 サングラス

日本では、紫外線対策のために日焼け止めだけでなく、日傘、ストールなどを利用している人が増えました。世界には、さらに紫外線が強い国がありますが、そこで暮らす犬たちはどうしているのでしょうか。ここでは紫外線の強い国の犬についてご紹介します。

原産の犬種はどんな犬?

紫外線が強い国はアフリカ、インド、オーストラリアなどの国々です。これらの国が原産の犬はバセンジー(アフリカ)、オーストラリアン・キャトル・ドッグ(オーストラリア)、オーストラリアン・シルキー・テリア(オーストラリア)、オーストラリアン・ケルピー(オーストラリア)、パリア犬(インド)などです。暑い地域の犬だからかほとんど被毛が短いです。しかし中には長毛種もいるため、一概には言えないようです。

犬にも紫外線対策を!

犬 サングラス

ここでは犬のサングラスについてお話ししました。犬にサングラスをつけるのはオシャレだけでなく、紫外線から目を守るためでもあります。紫外線を浴びすぎると白内障などの目の病気を引き起こす可能性があります。紫外線から犬の目を守るためにお散歩のときやお出かけのときにサングラスをしてみてはいかがでしょうか。

  • 公開日:

    2019.09.26

  • 更新日:

    2019.11.21

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