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お出かけ / 遊び

2020.03.12

コーギーが好きな遊び方とは?迎える前に知っておきたいあれこれ

お散歩しているコーギーを見かけると、その愛嬌満点な表情と、プリプリしたお尻を振りながらご機嫌そうに歩く姿に、つい頬っぺたがほころんでしまいますよね。これからコーギーを家族に迎えたいと考えている方のために、基本的な犬種に関することや、しつけ、好きな遊びについてご紹介します。

#コーギー

Author :docdog編集部

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知っておきたいコーギーの種類と特徴について

コーギー

コーギーは、イギリスが原産で昔から牧羊犬として活躍していた犬種です。

日本でよく見かけるウェルシュ・コーギー・ペンブロークと、あまり見かけることのないウェルシュ・コーギー・カーディガンの2種類がいます。ペンブロークは甘えん坊で人懐こい性格のため、その飼いやすさから日本でも人気が出たようです。一方、カーディガンは頭がよく飼い主さん対しては従順ですが、警戒心が強くて他の犬や知らない人に対しては攻撃的な一面を持ちあわせます。

どちらの犬種も牧畜本能が強く、体力があり、しっかりと自分の仕事をこなす作業犬ですので、十分な運動ときちんとしたしつけが必要です。足が短めなことから、あまり運動をこなすように見えないかもしれませんが、うっかり散歩などを怠るとすぐに肥満になってしまうので、一緒に運動を楽しむ環境であることが好ましいでしょう。

また、その表情の通りとても陽気で朗らかな性格ですが、大型犬といっしょに牧羊犬として活躍してきた犬種なので勇敢で気が強い一面もあります。飼い主さんの指示をちゃんと聞けるように、子犬の頃からしっかりとしつけをしておくことが大切です。

コーギーのしつけとお手入れについて

コーギー

コーギーのしつけ

コーギーと楽しく暮らすには、しつけは必須です。コーギーは大変頭が良く、教えたことをしっかりとこなす一方で、きちんとしつけをしておかないと飼い主さんとの信頼関係が築けず、暴れん坊になってしまう可能性もあります。もし、自分がリーダーだと思ってしまうと、群れを守るための行動として警戒心が強くなったり、攻撃的になったりすることがあります。また、無駄吠えが増えてしまう可能性もあるので、しっかりしつけをして、飼い主さんがリーダーになりましょう。

コーギーのお手入れ

コーギーは被毛が抜けやすいため、こまめなブラッシングが必要な犬種です。被毛の構造は、日本犬やシベリアん・ハスキーと同様で保温性が高い豊かなアンダーコートに覆われています。そのため、春と秋の換毛期には更に多くの毛が抜け、部屋とケージの中の掃除は大変です。コーギーと暮らすためには避けられないことなので頑張りましょう。
被毛が長めのコーギーは、換毛期に被毛を短めにトリミングをしてもらうだけで、ブラッシングがとても楽になります。また、服を着せることで床に抜け毛が落ちないので、お掃除が少しでも楽になります。コーギーは皮膚が弱い傾向があるので、皮膚疾患を防ぐためにも月に1~2回のシャンプーで皮膚を清潔に保つことが大切です。

コーギーのお散歩コースや好きな遊び方は?

コーギー

コーギーは、短めの足から運動が苦手だと連想されがちですが、運動神経が抜群で活発な犬種です。運動量が少ないとストレスが溜まりやすく、家の中でいたずらを繰り返してしまうこともあるので、1日に2回十分な時間の散歩は欠かせません。また、気分をリフレッシュする目的で、散歩コースをたまに変えてみるのもおすすめです。同じコースでも、反対周りするだけで新鮮に感じ、愛犬の感性を刺激することができます。また、毎日の散歩以外にも、時にはドッグランで思い切り走らせてあげるとよいでしょう。

コーギーは元気で活発、また体力もあるため家の中で遊ぶ程度では物足りないかもしれません。外での遊び方を工夫しながら、一緒に遊んであげてください。ボールやフリスビーを使った遊びや、他の犬と追いかけっこ、飼い主さんとロープの引っ張り合いっこなどの遊びも喜びます。

コーギーを飼いたいと考えている方へ

コーギー

コーギーを飼うためには、飼い主さんにも時間と体力がある程度は必要になります。また飼い主さんの時間に余裕がなかったり、留守の時間が長いような場合は、コーギーにストレスが溜まりやすくなりますので、十分な時間を一緒に過ごせるかは最優先チェックポイントとして考えましょう。元気と愛嬌溢れるコーギーと一緒に遊んだり運動したりするのは、飼い主さんにとっても愛犬にとっても幸せに繋がるでしょう。

  • 公開日:

    2019.09.17

  • 更新日:

    2020.03.12

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