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住まい / 生活

2019.08.25

犬をタクシーに乗せても大丈夫?利用する際の準備や注意点とは

飼い主さんが運転できない場合などに、犬と一緒にタクシーで移動できると大変便利です。
基本的にはタクシーにペットの同伴は可能ですが、キャリーに入らないサイズの犬は残念ながら断られてしまうことも多いようです。 盲導犬などの介助犬は例外としてゲージ等に入れなくても乗車可能ですが、運転手さんに動物にアレルギーがある場合も断られることがあります。
ここでは、犬とタクシーに乗車する場合のルールやマナーについて解説します。

#Lifestyle

Author :docdog編集部

ペット専用タクシーがある?

犬 タクシー

原則的には、キャリーやクレートに入る大きさであれば犬もタクシーに乗せることが可能ですが、念のため犬が同伴しても良いかタクシー会社に問い合わせたり、乗る前に運転手さんに一言断りを入れると良いでしょう。

また、最近ではペットを乗せることを目的としたペット専用タクシーも増えているので、普通のタクシーに乗せることが心配な場合は検討してみても良いかもしれません。

ペットタクシーとは?

ペット専用タクシーには、タクシー会社が提供しているサービスと、タクシー会社以外が提供しているものがあります。
タクシー会社以外のサービスは人を有償で乗せる資格が無いので料金のメーターは無く、基本的にペットの運送料のみ支払い、人も付き添いとして同乗することが可能です。
タクシー会社によっては緊急時に受診する動物病院を登録できたり、大型犬が乗車できる車両を用意してもらえるサービスなどもあります。

犬をタクシーに乗せる前に準備すべきこと

犬 タクシー

誰でも手軽に利用できるタクシーですが、犬も同乗するとなるとそれなりに準備すべきことがあります。
実際、どのような準備が必要になるのか見ていきましょう。

排泄は済ませておく

タクシーに乗せる前に、必ずトイレを済ませておきましょう。
人と同じ様に、犬も排尿を我慢すると膀胱炎になることがあります。日頃からペットシーツで排泄できる子は移動中でも排尿できるかもしれませんが、屋外でないと排泄できない子はずっと我慢してしまいます。
また、漏らしてしまうことが心配であればマナーベルトを着用しても良いでしょう。

食餌は早めに済ませる

犬の食餌管理も準備すべきことの一つです。
犬はタクシーに乗ると車酔いして吐いてしまうことがあります。食餌はタクシーに乗せる数時間前に済ませるか、少量だけ与える、もしくは目的地に着いてから与えるなど工夫しましょう。

服を着せておく

前もってシャンプーやブラッシングしていても、抜け毛は落ちてしまうものです。
少しでも抜け毛の散乱を防ぐよう、服を着用すると良いでしょう。

必要なグッズを揃えておく

排泄物や嘔吐物を片付けるためのペットシーツ、ビニール袋、飲水用の水、安心感を与えるためのおもちゃや使い慣れたブランケットなど、用意しておくと便利なグッズがあります。
必要なものはリストアップし、乗車寸前に慌てなくても良いように準備しておきましょう。

犬をタクシーに乗せる際の注意点

犬 タクシー

犬をタクシーに乗せる際には、注意点や守らなければいけないルールが色々あります。
犬の安全を守るためだけでなく、タクシー会社にも迷惑をかけることのないよう配慮しましょう。具体的には、次のような注意点が挙げられます。

運転の妨げにならないようにする

車内で犬が吠えたり暴れてしまうと、運転の妨げになり危険です。
しつけは急にできるものではないので、日頃からキャリーバックで落ち着いて過ごせるよう訓練したり、基本的なしつけはしておきましょう。

車内でフリーにしない

車内で犬をフリーにしてしまうと、あちこち臭いを嗅いで排泄してしまったり、不意にドアが開いた際には事故に繋がる可能性があります。
犬はキャリーに入れたままにし、シートベルトで固定するか、足元に置くようにしましょう。

タクシーに犬を乗せる際には準備を万端にしましょう

犬 タクシー

車を運転できない人や、緊急で動物病院を受診したい時などにタクシーはとても便利な存在です。ペットタクシーの会社の中にはワクチンを接種していないと利用出来なかったり、予約が必要な場合もあるので、利用を検討しているようであれば前もって確認しておくと安心です。そして、タクシーを利用する際には必要なものを準備し、マナーをしっかりと守りましょう。

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