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しつけ

2019.08.07

犬のしつけにはどんな種類があるの?しつけレベル毎に紹介します

犬のしつけやトレーニングには様々な種類があります。どんな犬と飼い主でも比較的簡単にできるしつけもあれば、何年もコツコツと身につけて磨き続けなければいけない難しいしつけもあります。ここではレベル毎に様々な種類のしつけを紹介していきます。また、難しいしつけは何が難しいのかも詳しく解説していきます。

#Lifestyle / #Training

Author :docdog編集部

どんな犬でもできる初級編のしつけ

犬 しつけ 種類

犬のしつけの中で最も簡単なのは家庭犬としての基本的なしつけです。

犬が人間と一緒に快適な時間を過ごすことができるようにマナーを教えます。家庭犬のしつけにはトイレトレーニングや「マテ」「スワレ」などの基本的なコマンドが含まれます。また、家の中で落ち着いて過ごすなどの基本的なマナーも家庭犬のしつけに含まれます。

さらに、家の中の生活だけに限らず、リードを引っ張らないためのリードマナーや、様々な人や場所に慣れさせる社会性訓練も家庭犬のしつけの一環です。

家庭犬の基本的なしつけをしておくことで、犬と人が共に快適な生活を送ることができます。犬種によってしつけが身に付くスピードに若干の差はありますが、忍耐を持ってコツコツと続ければ、どんな犬でも家庭犬のしつけをすることができます。また、飼い主がきちんと本などで研究しておけば、訓練所などに通う必要は基本的にありません。

犬と絆をさらに深めるための中級編のしつけ

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中級編のしつけにはドッグスポーツや集中力を高めるしつけが含まれており、犬と飼い主の絆を深めるのに役に立ちます。

初級編のしつけは毎日の生活の中に導入しやすいものがほとんどですが、中級編は定期的にしつけの時間を確保する必要があります。家庭犬のしつけよりも時間が長くかかり、こまめに磨きをかけ続ける必要があります。また、犬の性格に合わせてしつけ法を改善したり、試行錯誤したりする必要があります。犬と時間や努力を重ねてしつけをするからこそ絆が深まり、信頼関係を築くための素晴らしい方法です。

ドッグスポーツのしつけ

ドッグスポーツには様々な種類がありますが、どれも身体能力と考える力を伸ばす最適な方法です。ドッグスポーツの種類によって難易度に差がありますが、どれもこまめなしつけが必要になります。しかし、ドッグスポーツは飼い主と犬が共にゲーム感覚で取り組むことができるので、楽しんでしつけをすることができます。

どんな状況でも集中力を保つためのしつけ

落ち着いて静かな環境で言うことが聞ける犬でも、ざわざわした環境では気が紛れてしまうことがあります。そのような環境で飼い主に集中し、コマンドに従えるようにするしつけは難易度が高いです。しかし、犬と安全に外出するには、集中力を高めるしつけが非常に重要になります。周りの環境よりも飼い主自身が犬にとって興味深いものになるのを目標にしながら、しつけをしてください。

働く犬がする上級編のしつけ

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空港で活躍する麻薬探知犬、目の見えない人を導く盲導犬、犯人の居場所を突き止める警察犬が働く光景を誰もが一度はテレビで見たことがあると思います。このような働く犬は子犬の頃から難易度の高い訓練を毎日行なっています。

働く犬はその仕事をするために厳しい審査を受ける必要があり、その中でも優秀な犬だけが合格します。このような上級編のしつけはプロの訓練士が行なっている場合が多く、初心者が一人でしつけに取り組むことは非常に困難です。

どんな犬でも働く犬になれる?

ドッグスポーツなどは飼い主と犬が熱心に取り組めば、ほとんどどんな犬でも楽しむことができます。しかし、全ての犬が働く犬になれるわけではありません。働く犬は安定した気質と考える力が必須の条件になります。そしてこれらの条件は犬の育てられ方だけではなく、遺伝にも大きく影響されています。

その仕事をこなすために生まれてきた犬でも、働く犬になるための高い基準を満たすとは限りません。慎重に繁殖したほんの一部しか働く犬になることができないほど難易度の高いしつけです。

犬のしつけでさらに快適なドッグライフ

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「しつけはかわいそう」などの意見を持っている人はたくさんいますが、しつけは犬と人の生活をさらに快適にするためのものです。自分の犬に合った方法でしつけをするば、人と犬が共に楽しみながらすることができます。また、しつけは犬との絆を深める素晴らしい機会になります。自分と犬のレベルに合ったしつけに取り組み、さらに快適なドッグライフを過ごしてください。

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