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健康管理 / 病気

2019.08.10

あなたは愛犬に健康診断を受けさせますか?それとも必要ない?

家族の一員であるかわいい犬には健康で長生きしてほしいものですよね。実は、犬にも『健康診断(ドッグドック)』があるということを知っていますか?既にご存知の方も、始めてみたいけれど何歳から始めれば良いのか、どの位の頻度で健康診断を受けるのかなど分からないことも多いのではないでしょうか?今回の記事では、犬の健康診断(ドッグドック)について詳しく解説していきます。ぜひ、犬の健康診断を考える際の参考にしてみてください。

#Healthcare

Author :docdog編集部

犬の健康診断の必要性について

犬 健康診断

「動物病院に連れて行くのは病気の時だけ」という方はとても多く、犬の健康診断の必要性を感じられない方もいらっしゃるかもしれません。しかし犬の健康診断はとても必要性のあるものなのです。それではどうして犬の健康診断は必要なのでしょうか?

犬の健康診断が必要な理由

犬の健康診断を受ける重要な目的は人間と同様で、病気を早く見つけて、早く治療を開始するということです。人と違いどこか悪いところがあっても犬は話すことができません。そのため飼い主さんが愛犬の調子が悪いかもと感じた時にはすでに進行してしまっているという可能性があります。

健康診断を受けていると犬の身体の状態を知ることができます。そのため、万が一病気になり動物病院にかかった時でも、健康診断の時のデータと比較することができ、異常が見つけやすくなります。特に加齢に従い病気も増えてきますので健康な時のデータはとても大事なものになってきます。

犬の健康診断の費用・メニューにはどんな種類があるの?

犬 健康診断

犬の健康診断にかかる費用や受けられるメニューは動物病院によっても様々です。費用は犬の大きさによって異なってくる場合があり、大型犬ですと小型犬と比較して少し費用が高くなることが多いです。 メニューは多くの動物病院で何種類か設定されていて年齢や犬種により決められるようになっています。 それではメニューの一例をみてみましょう。

一般的なコースは
・問診
・血液検査
・超音波検査
・糞便検査
・尿検査
・心電図
・レントゲン検査です。

もっと詳しく検査を希望する方には眼科検査など他のコースがある動物病院も多く、遺伝的に心臓に疾患の起こりやすい犬種では心臓を重点的に診てもらうこともできます。費用はだいたい一般的なコースで20,000円前後、詳しく診るコースで約30,000円となりオプションをつけると高くなっていきます。

犬の健康診断を受ける時の注意点は?

実際に健康診断を受ける時には注意点があります。人間の健康診断と同様で血液検査があることが多いので、前日は絶食が必要になることがあります。きちんと犬の健康状態が把握できるように、健康診断を受診する動物病院の指示に従ってください。

犬の健康診断にお勧めの年齢は?どのくらいの頻度で受ければ良いの?

犬 健康診断

それでは犬の健康診断はいつから受け始めて、どのくらいの頻度で受けるものなのでしょうか?

犬は人よりも早く年をとります。小型犬と大型犬で年の取り方は違いますが、犬の1歳は人間の18歳くらいです。その後、毎年4歳ずつくらい年をとっていくと考えられています。 犬では6-7歳以降がシニアの年齢になります。そのため、犬の健康診断を始めるお勧めの年齢は1歳くらいで、頻度としてはシニアになるまでは最低1年に1回、シニアになると1年に2回以上の健康診断がお勧めです。

若くて特に問題がない場合は一般的な健康診断メニューを選び、シニアになるともう少し詳しいメニューにされることをお勧めします。

大切な愛犬のためにぜひ健康診断をうけてみてください

犬 健康診断

今回は犬の健康診断について解説してきました。心臓病など早期に発見して投薬すれば普段通りの生活が送れる病気もあります。上にも説明した通り犬の健康診断は毎年続けることで愛犬の病気を早期に発見し早期に治療することができます。 愛犬の誕生日に毎年健康診断を受けるようにするなど忘れにくい日にちを決めておくと良いかもしれません。飼われている家族の一員である犬が健康で長生きできるように、ぜひ毎年の健康診断を受けてみてください。

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