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食べもの

2019.08.11

犬×食べ物を知る!

犬はブルーベリーを食べて大丈夫?ブルーベリーの成分や注意点

人間がブルーベリーを食べるのには、たくさんのメリットがありますが、ブルーベリーは犬にも食べさせて大丈夫なのでしょうか?ここではブルーベリーに含まれた成分を紹介していきながら、犬にブルーベリーを食べさせても大丈夫なのかを解説していきます。

#Foods

Author :docdog編集部

犬にブルーベリーを食べさせても大丈夫?

人間の体にはメリットの多い食べ物でも、犬に食べさせてはいけない食べ物はたくさんありますが、 ブルーベリーは愛犬に食べさせても大丈夫な食材となります。しかし、他の食物と同様にアレルギーへの配慮や食べすぎは犬がお腹を壊す原因になってしまうので注意が必要です。

犬 ブルーベリー

ブルーベリーに含まれる成分とは

犬 ブルーベリー

ここではブルーベリーに含まれている成分と、その成分が犬にどのような影響を与えるかについて解説していきます。

アントシアニン(※1)

ブルーベリーにはアントシアニンという抗酸化物質が豊富に含まれています。アントシアニンは活性酸素を取り除き、酸化の働きを抑える効果があります。活性酸素は過酸化脂質が作られる原因になり、大量に生産されると有害です。そのため、活性化酸素をを取り除くアントシアニンは免疫を向上させ、老化を防ぐ働きがあります。

ブルーベリーが犬の目にもいいって本当?

ブルーベリーは目のサプリメントに多く使用されており、視力を向上させる働きがあると言われています。しかし、これは犬にも当てはまるのでしょうか?実はブルーベリーが目にもたらす効果を実証する研究はあまりされていません。そのため、ブルーベリーが目に良い変化をもたらすかどうかとういうことは明らかではありません。

ブルーベリーの調理法と注意点

犬 ブルーベリー

ブルーベリーは皮ごと生で愛犬に食べさせても大丈夫です。また、気温が高い季節は熱中症対策として冷凍ブルーベリーを食べさせることもできます。基本的にはブルーベリーを丸ごと犬に食べさせても問題ありませんが、小型犬はブルーベリーが喉に詰まる場合があるので、注意が必要です。適度な大きさに切って食べさせるようにしてください。

ブルーベリーを犬に食べさせるときの調理法

繊維が多く含まれている食材は犬にとって消化しにくい場合があります。しかし、調理をすることで、さらに安心して犬に食べさせることができます。ブルーベリーをジャム(砂糖なし)などのペースト状にして食べさせることで、さらに早くスムーズに消化するのを助けることができます。また、ブルーベリーを乾燥させることで、持ち運びや保存もしやすくなります。ブルーベリーはカロリーも低く、添加物も含まれていないため、犬の肥満防止のおやつとしても便利です。

ブルーベリーを犬に食べさせるための注意点

ブルーベリーを犬に食べさせるにはメリットがありますが、注意点もいくつかあります。

1つ目が、ブルーベリーの食べさせすぎには注意しなければいけないということです。ブルーベリーは主食ではなく、おやつとしてのみ食べさせるようにしてください。そして、おやつは犬の1日の食事量の10%以上を占めないように注意してください。ブルーベリーを食べさせすぎると、犬が体調を崩してしまう場合があります。

2つ目の注意はアレルギーです。新しい食材を犬にあげる場合はアレルギーを発症するリスクがあるので、様子を見ながら少しずつ量を増やすようにしてください。アレルギーが心配な場合は獣医師に相談することで、さらに安心して犬にブルーベリーを食べさせることができます。

ブルーベリーを上手に活用しよう!

犬 ブルーベリー

ブルーベリーはヘルシーなおやつとして愛犬に安心して食べさせることができるだけではなく、健康の向上も期待できます。また、カロリーが低いため、肥満防止にも役に立つ食材と言えます。あげすぎないように注意しながら、愛犬にブルーベリーをあげてみてくださいね。

(参考文献)※厚生労働省 e-ヘルスネット

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