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2019.08.14

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ドッグダンスってどんなドッグスポーツ?練習方法などを紹介

音楽に合わせて犬と一緒に踊る、ドッグスポーツの一種でもあるドッグダンスをご存知ですか?
愛犬との絆を深めるために、趣味程度で楽しんでいる人もいれば、競技会に出て素晴らしい一体感を魅せてくれる愛犬と飼い主さんのペアもいます。
そんなドッグダンスについて紹介します。

#Lifestyle / #Sports

Author :docdog編集部

ドッグダンスってどんなスポーツ?

ドッグダンス

ドッグダンスは、イギリスやカナダが発祥とされている犬と一緒に楽しむスポーツです。
そもそもの始まりは犬のトレーニングを行う際に、犬が楽しくトレーニングに取り組めるようにと音楽を取り入れ、それに合わせて飼い主さんと一緒に動くというところから始まったとされています。
ドッグダンスを行う際には犬と一緒に踊る飼い主さんのことをハンドラーと呼び、ハンドラーの出す簡単な指示やアイコンタクトのみで犬を上手にリードしてあげます。
ドッグダンスの主な動きは次の3つです。
・犬がハンドラーの側で、ハンドラーと全く同じ方向に動く
・犬とハンドラーが少し距離を持ちながらも、動きをシンクロさせる
・犬とハンドラーの動きが別々でありながら、一体感のあるような動作を行う
これら3つの動きを組み合わせながら、一つのドッグダンスとして仕上げていきます。

ドッグダンスの練習方法

ドッグダンス

ドッグダンスをいざ初めてみようと思い、いきなり音楽をかけて犬をリードしようとしてもそれは無理な話です。まずは基本的なものを、日々の生活のなかで教えていきましょう。

アイコンタクトはドッグダンスの基本中の基本

ドッグダンスを行うには、まずはアイコンタクトがしっかりとできるように練習をしましょう。アイコンタクトができていないと、ハンドラーの指示に従うこともできません。
アイコンタクトを覚えさせるポイントとしては、愛犬の名前を呼びそれに反応をしたらすぐに褒めるということを繰り返し行うということです。
名前を呼ばれ飼い主さんの方を見たら褒められた!という、嬉しい経験を積ませてあげることで、最初はなかなかアイコンタクトに応じてくれない犬でも、段々とスムーズにできるようになっていきます。

お座りや伏せの基本動作を覚えさせる

ドッグダンスに限らず、愛犬にはお座りや伏せの動作をしつけに取り入れている飼い主さんは多くいます。これらの基本動作も、ドッグダンスにはとても重要です。
お座り・伏せ・待て・お手などの動作を完璧にしておくことで、ドッグダンスに応用をしていくことができます。指示語を使ってしつけをしていく際には、ジャスチャーも交えておくと、ドッグダンスの際に指示語を出さなくてもハンドラーのジャスチャーに従いお座りや伏せの動作をダンスに組み込んでいくことが可能となります。

ドッグダンスに向いている犬種

ドッグダンス

ドッグダンスをするにあたっては、必ずこの犬種でなければいけないというものはありません。現在ドッグダンスを行う犬種で多いのは、ラブラドールレトリバーやボーダーコリーなどの大型犬種になりますが、トイプードルなどの小型犬でも全く問題ありません。
大型犬であれば、大きな体を優雅に動かす華麗なドッグダンスを楽しめますし、小型犬であれば小回りのきく動きで可愛らしいダンスを魅せてくれます。
また、なかにはゆっくりとした動きでありながら、ハンドラーと息のピッタリあったシニア犬のドッグダンスも違った楽しさがあります。

ドッグダンスは気軽に楽しく挑戦できるドッグスポーツ

ドッグダンス

ドッグダンスはここ数年で競技会なども徐々に活発になってきて、開催する団体も少しずつではありますが増えてきています。
競技会にエントリーして賞を目指すのもいいですが、まずは愛犬と飼い主さんが一緒に楽しめることが何よりも大切ですから、気軽な気持ちで初めてみてはいかがでしょうか。

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